リムジン
私「RやLではじまる車のブランド名ってね、高級なんだよ。高校のときに国語の授業で聞いたの」
夫「へー。例えば??」
私「えーー。思い出せない。うーんとね、えーとね、リムジン!」
夫「いや、それは車の種類。ブランド名ちゃうから」
私「ええー。何言ってるの。会社の名前でしょ。飛行機のエアバス社と一緒で」
夫「いや、確かにエアバスは飛行機の種類ちゃうくて会社名やけどな、リムジンは、ああいう長い車のことをいうねん」
私「うそー」
夫「だって、たくさんあるやろ?」
私「あんまない。見たことないもん」
夫「いや、それはキミの視覚が受け付けても脳が受け付けてないだけで結構あるねん。空港とかな」
私「うん、確かに空港にはあるね。でもね、それは全部リムジン社が作ってるんでしょ」
夫「…。何かキミはリムジン社って会社があってそこしかリムジンを作ってないとでも?」
私「うん!だって、そうなんでしょ。リムジンって一緒のカタチしか見たことないもん」
夫「いや、ぼくはいろんなカタチみたことあるけどな」
私「うそー。そんなことないよ~。あの黒くて長いのしかしらない」
夫「いや、白いのもあるけどな。それはいいとして、だいたいリムジンが社名やったらリムジンバスとかは商標の無断使用で訴えられてんのちゃうん?」
私「……。いや、それはな、、、、黙認してんねん!今は一般名称化してもただけやねん。ちょっと高級、みたいな」
夫「悪あがきはやめよな。グーグルで調べてみよな。キミのいうとおりやったらそこらへんにあるリムジンが全部一つの会社やからそこは相当有名なはずやな」
私「え、だってリムジンって有名やん」
夫「……。まあ、悪いこと言わんから調べてみ」
ドイツ語で「普通乗用車」、アメリカ英語で6人乗りの高級乗用車の意味でした。










