おてんとさまの…
はじめに断っておくのですが、本当に、漫才コンビにの結成を目指してるわけではありません。もう結成していて、これがネタ帳だったりもしません。なので、これをもとに漫才をしたい場合は、全然問題ないですので、お問い合わせください。値段は応相談です。
そうそう、トップのメニューに寄付の宛先を追加しました。ここから検索してamzonで買い物をしてもらうと、なんと!作者に寄付がされます。心優しい方はぜひお買い上げください。
まあそんなわけで、ある日、妻は夫のために手料理を用意して帰りを待っていました。共働きなのに手料理を用意するなんて、妻はなんてすばらしいんでしょう!って妻は私のことですが。
夫「ただいま」
私「お帰り。料理あるよ」
夫「お!見た事が無い。実験作?」
「実験作?」ってすぐに聞くあたりから、妻の料理の腕前が推測できます。
私「うん。そうかな。」
夫「おいしい?」
私「うーん、食べてみておいしかったよ。おいしいんじゃない」
夫「おいしい?」
私「おいしかったよ」
夫「ねえ、本当においしいの?」
私「いや、だからおいしかったって。まあ、でも、端的にいうと実験作っていうよりかは失敗作かな」
夫「ちょっと待て!」
私「なんかさー、豚肉を解凍したと思ったら実は鶏肉だったんだよね。なんでだろうね。不思議だね」
夫「いや、原因は明らかや」
私「え?なんでわかるん?教えて~」
夫「それはな、キミがアホやからや!」
私「へー。そうか。なるほど。新発見やな。それ、ノーベル賞もらえるかもしれんで。なあなあ、応募してみたら。ねえ」
夫 あまりの話題の低レベルさにムシをする
しばらくたって。
夫「ところで、今日は暑いなあ」
妻「そうやな-」
…
妻「焦げてるけどな。それな私のせいちゃうねん」←手料理のコゲを指して言っている
夫「暑いからか?」
妻「そうそう。太陽の熱でね」
夫「なにか?赤道直下は丸焦げの料理がはやるんか?」
妻「そういう料理もはやってるんじゃない」
夫「そんなわけあるか!」ペチンと叩く。
ちゃんちゃん。










