Sega Fantasy IVとマルチコア
夫からおもしろいFlashを紹介してもらいました。
悪のPlayStation相手に正義のコンシュマーゲーム軍団が戦うムービーです。正義の軍単はSEGAを中心とした往年(??)の名機たちです。
SEGA Fnatasy IV
いや、もうなつかしい。プレイディアとかピピンとか一瞬どんな機械が思い出せなさそうになりました。PC-FX攻撃とか効かなさそう~。デュアルショック攻撃とか効きそう!
「エックス」とかって最初何か分かりませんでしたよ。そういえばあったね。16bitだけど32Xっていうメガドラに指すやつ。
SEGAはその後も32bitCPUを二つ積んで「64bit級」とかってやってましたっけ。その頃はCPUが何ビットかが大きな問題だったものです。今や、GPUなんて言葉がうまれて、グラフィックチップがプログラマブルなのは当たり前。1チップが主流だったPC向けのCPUしか作っていないインテルですら、マルチコア(1台のPCにCPUを複数積むこと)が無視できない流れだと気づいています。
いや、昔は「複数のCPUを積むとプログラムが難しくなる」と言われたものです。なぜかというと、プログラマがそれぞれのCPUを意識して、どっちの人がどのお仕事をするかきちんとふってあげないと早くならないから。ほら、アルバイトに常時仕事をさせておくのが難しいのと同じです。
しかし、最近はポリゴンの処理とか無数の単純計算が一瞬にして必要とされることが明らかなものが多くなったそうです。ポリゴンの処理とかは、あれは行列のかけ算だから単純計算が多いそうです。言われてみれば、ポリゴンが平面にあたったときの陰をとってるんですよね。そりゃかけ算ばっかりになるよね。最近必須の通信に使われている暗号も膨大なかけ算が必要そうです。
かけ算ばっかりだから、簡単に伝票に分けれて、指示を出すのも簡単なわけです。なるほどね。
最初聞いたときはマルチコアなんて夢だと思ったけれども、こんなに微細化に限界が出て来て、リーク電流(トランジスタが微細化しすぎたために、トランジスタ内部で電子が電圧の壁を遮って流れちゃうこと、、だと思う…。トランジスタとはCPU内部での一番小さい部品。電流の流れを制御するスイッチです)なんてのも問題になってきたところに、単純作業が増えたら、そりゃマルチコア化するねー、とやっと納得。
まあ、仕事もどんなに高スペックの人でも一人じゃ限界っていうのがあって、「会社」っていうのを設立するわけですからね。CPUがそうなっちゃいけないって話はないですよね。まあ、大きな会社は無駄が多いなって思ったりするのは、きっとどれだけマルチコア化が難しいかって話と一緒でしょう。そりゃ難しいね。










