2005年05月30日
「働きマン」
最近、私がハマっていて、michy文庫として回覧しているのが、週刊モーングで連載中のこのマンガ。結構評判がいいのでご紹介です。
安野モヨコはイブニングで連載中の、江戸時代(?)に主人公が遊郭に買われてきてから花魁になるまでの人生を描いた
「さくらん」

も大好き。
時代考証がどうなのかはよく知らないけど、少なくとも私の知ってる限りではよく調べてあるし、着物はとてもキレイ。主人公の女の子の、ちょっとナマイキで美人で賢くて、男を見る目が全然なくて、なんてとこにも憧れる。
「働きマン」はそれとは違って、現代の会社を描いた物語。舞台は雑誌の編集部ってことになってるけど、どの会社でも「ああ、こういう人いるよね!」という人で構成されている。
主人公は、頑張ってムリして仕事するのが好きな女性。まわりには、激しく使えないうえにプライドだけ高い後輩の男、その後輩に手をやいて主人公に仕事をふるデスク、主人公に「俺が責任とってやるから好きなようにしろ」という課長などなどがいる。
衝突したり、悩みながら仕事をがむしゃらにする主人公視点でみながらも、一話一話違う人に焦点をあてたストーリー。
もう私は主人公の女性に憧れまくり。夜中まで仕事して、お酒を飲んで、デスクからも信頼されて、仕事もできて、なんてカッコいいの!!仕事で精神的に疲れて、「あ、もう会社辞めよっかなー」と思ったときに読んで、「まあ、いいや、明日がから頑張ろう」と思う源。
私の元気の源なので、みんなに紹介したら、あまりに反応が違ってびっくり。おもしろかった、という感想はたいてい共通しているものの、私と同じで「こういうのに憧れる」と思った人はあまりいなくらしく、「この組織で働きたい」「ここまで頑張ることないよね、と思った」「私は『男と同じように働いて評価されるなんてありえないんだし、女の子なんだから無理しなくていいんだよね』というフリージアの香りのする女の子に共感した」なんて色々な感想が届きました。
「男性と同じ評価をもらうためには男性の3倍働かなくちゃね。3倍働こう」とか、「あの仕事もこの仕事も好きだから手放したくないの。うみゃー!」と思ったことのある私は珍しい派だったようです。
結構みんなの仕事に対する姿勢って違うものなのね。私っていかにも仕事につぶされそうな考え方。実際に一度つぶれたしなあ。
投稿者 michy : 2005年05月30日 21:54 :
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コメント
「さくらん」は、あまりぴんと来なかったんですが、「働きマン」はいいですよね。
意識が「でろーん」としてるときに読むと「気合入れて仕事しなくっちゃ」という気になりますです。
では。
Posted by: Tetsuya Isozaki : 2005年05月31日 15:17
わたしも、michy文庫ともう一人友人のススメで「働きマン」読みました☆
Posted by: ak : 2005年05月31日 20:25
>>Tetsuya Isozakiさま
「さくらん」はテーマがテーマなので、その時点で好みが分かれるのかもです。「万人共通」という点では「働きマン」が一押しですね。
また、私としてはお話時代のできや、エピソードにこってる度も「働きマン」が高いです。
「さくらん」はお気に入りで購入はしたものの、回覧にはまわしてません。michy文庫は基準が厳しいです(笑)
>>akちゃん
わーい♪
Posted by: michy : 2005年05月31日 22:00
安野モヨコさんの
漫画マジで面白いですよね
内容が身近な感じなので
入り込みやすいです
Posted by: you : 2005年06月02日 23:40
初めまして!
私も『働きマン』持ってます。
コレ読むと『もっと頑張るべき?』って自分の仕事に対する姿勢を振り返っちゃいますよね。
でも逆に『これじゃあ友達も男も離れていくかも…』とも思っちゃう。
やっぱり私もmichyさんの周りの方のように由美(フリージア)派かも。
話しは変わりますが私は安野作品大好きで色々読みましたが『花とみつばち』がオススメです☆★
高校生の話なので『働きマン』『さくらん』より話しが軽いのですが娯楽で読むには結構いいですよ!
Posted by: トモ : 2005年07月04日 04:07

