愚痴Disclaimer Ver 0.01
ちょっと前の愚痴愚痴エントリに「これは愚痴です」と言って、愚痴バリアを貼ってみたのですが、かなりまっとうなご意見っぽいコメントがついてしまい、それに反論をしてしまいました。
これは「愚痴バリア」ということで私が言いたい意図が伝わっていなかったんじゃないかと思いました。
愚痴は広辞苑曰く「言っても仕方のないことを言って嘆くこと。また、その言葉」とあって、確かにこれだけじゃいわゆる「女性の愚痴」の意図は伝わらないかなー、と思いました。

この「この人と結婚していいの?」って本にも色々解説があったし、たいてい多くの男性は勘違いしている、いわゆる典型的な間違いってやつだと思うのですが、
女性が「愚痴だけど」と断ったり、断らなくても愚痴だとわかる口調でつぶやくことについて対して、女性はあなたの意見を求めているわけでは決してありません!
女性は共感を求めてるだけなんですよ。「そうなんだ、大変だね。私も同じように大変なことがあってね」って言って欲しいだけなんですよ。もちろん、そうじゃない女性もいるかもしれませんが。
そういうわけで「愚痴バリア」って私が言ったときにはそういう意味も含んでいるわけなんですよ。夫には何度も言ってるので「僕は危険を察知して読まなかったよ。だって愚痴バリアはってあったし」と言われました…。
同じことは愚痴blogを書く女性すべてに共通することじゃないかしら、と思って、BSDライセンスみたいなフリーソフトウェアのオープンライセンスっぽい愚痴Disclaimerでも考えてみよっかな、と思ってます。
こんな感じ。
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ここからは典型的な女性の愚痴(以下「愚痴」という)が続きます。以下読み進める前に必ず注意深くこの文書を読んでください。
愚痴には、つぶやいてもどうにもならないことばかりが書かれています。愚痴はあなたの建設的な意見や批判を全く求めていません。愚痴が求めているのは共感のみです。
ただ、あまりにもあなたの感覚からして、私の愚痴がひどい、私にこのような愚痴を述べる資格がないと判断した場合のみ、柔らかな口調でコメントすることができます。決してきつい口調ではコメントしないでください。
また、愚痴を書いた直後は落ち込んでいるおそれがありますので、好意的なコメントに対しても返答がされないおそれがあります。ご留意ください。
私はこの文書の文責は保持しますが、この文書の内容に関して事実に基づくこと、正確であることを含めていかなる保証もしません。
この注意文は日本法に準拠します。
必ず、以上の注意文に同意してから以下を読み進めてください。以上の注意文に同意しない場合は読み進めないでください。
Copyright 2005 michy on http://michys.com/blog/index.html
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どうですか?どうですか?コメント求む。
おもしろいから英語も作ってみよっかなあ。婚前契約バージョン(わけわからんコメントしたら離婚するよ)も欲しいなあ。











お、面白いなぁ・・・。
発想がすばらしいです。いや、愚痴っていいと思うよ。リアルに言えない事を「王様はロバの耳ぃ~!」って、ネットの深い穴に向かって叫んだって許されると重いますよ。・・・って言うか、寧ろそれくらいさせろって感じ?
仕事が審判不在のサッカーのみたいなものだとすれば、皆はいかにボールを蹴ってゴール決めようかと試行錯誤しているのに、突然ボールを手で持って走り回りひたすら点を積み重ねるラグビーな人が入ってきたり元々居たり、するような気がします。
その人はキックはヘタクソなんだけど、でも得点王ではあるのでキャプテンだったりするわけです。
足元へ絶妙のスルーパスだしても「何で胸元に投げないんだ」と怒られたり。
運悪く、チームの監督が不在がちの場合はキャプテンがラグビーの適性でレギュラー組を決めたりしだす。
セリエAとかだと審判も監督も一流の人が揃ってるので問題ないんだけど、草サッカーレベルのチームだとそうもいかなかったりするんですね。
んで、最悪の場合、監督は顧問の先生で顧問の先生は元ラガーマンで、なんかもの凄くラグビーの話ばかりしていて、仕舞いにはサッカーがしたければ出て行けとか言い出して「うそ~ん」みたいな。
そういう理由で移籍する人結構多いような気がします。
というようなことに、近くもないけど遠くもないことをコメントに書こうと思っていたのですが、今回のエントリーを見てびっくり。なるほどね。。女性同士の会話とか聞いてると、なんかよくそういうコミュニケーションのとり方をしている気がします。
でも男からすると、アタッカーにすっごく呼ばれてるのでオープントスを上げたら「そこは2アタックだろ!」と怒られた気分になります。
そんなわけで、あらかじめサイン決めとくのはとってもいいんじゃないでしょうか。
愚痴Disclaimerのバナー、さっそくつくりましょう(笑)。
笑わせていただきました。
非常に「らしい」対応の仕方ですね。
ちなみに、blog のコメントに関する対応として、最も私のツボにはまったのはこちら。
http://takoashi.air-nifty.com/diary/2004/11/post_10.html
ただ、いかに手をつくしても、意に添わないコメントは blog の知名度に比例して増えていくものと思われます。
なので、やはり脳内変換してスルーするのがベストかと。
>>Mikiさん
ありがとうございます♪コメントをココロの支えに愚痴Disclaimerを広めます(笑)そういえば「自分のことだと思ったときには」って入れておいたほうがいいかも、とふと思いました。
「以下の文書に書かれていることが自分のことだと思った場合は、さりげなく普段の行動を正してくれるだけでいいです。あなたがこのブログをご覧になることを作者は全く意図していませんでした。特に謝罪や連絡は必要ありません。あなたにも理由があることは筆者も理解しています」
とかどうでしょう。私はそんな気分なのですが。
>>hal*さん
おもしろいたとえですね。確かにそうです。分かりやすいなあ、と思いました。
しかしやはりびっくりしますか。Discliamerは相互理解のためにもあったほうがよさそうですね…。
ロゴはお盆休みくらいにはなんか作って、思ったより反響があって嬉しいので別blogを立ち上げる形でサイトでも作ってみようかなーと計画中です。
>>匿名さん
ご紹介いただいたブログは、実は初めて名前をお伺いしたかたのブログだったのですが、さすがコラムニストのかたのブログだけあって、はっきり端的に書いてあっていいですねー。
ご提案のとおり、私も「基本はスルー」でいこうと思ってるのですが、性格上スルーすることについてどこかで説明をしないと夜眠れなくなりそうなのです。
そして法律上の有効性などはさておき「法律っぽい」文書にすることによって、このDislaimerへのみんなの興味をひきつつ、「法律」ってことはそんなに難しくないんだよ、ってことを分かってもらえればなー、っていう大層な野望も持ってます。