罪な漫画
私は禁酒をしています。
禁酒と聞いて、「またか」と思った貴方。今度こそは本物です。私も煙草に関する誰かの言葉を引用して「禁酒なんて簡単だ。私なんて今まで何回やったか分からない」と言いたいような生活を送ってきました。でも、アルコールは自分の生活を破滅させるとやっと骨身にしみて分かったのです。(うすうすそんな気はしていましたが)休職前には必ず飲み過ぎるアルコール。体調の悪いときに飲むと、3、4日は寝込めるアルコール。
だから、頑張って、断つんです。赤ワイン飲みたい。芋焼酎飲みたい。日本酒飲みたい。でも、頑張って意思の力で飲まない。私の理性なんて、カケラほどしかないけど、総動員して今のところは、飲まないので済んでいる。これからも飲まない!!!頑張るぞ、えいえいおー。
しかし、最近、そんな我が家で、夫がハマっているものがあります。モーニング連載中のワイン漫画「神の雫」です。
「神の雫」

これには、やたらとおいしそうでリーズナブルな1000円代や3000円代の値段のワインが、おいしそうな表現とともにいっぱい出てきます。私も連載開始当初は、禁酒期間中じゃなかったから一緒に楽しんで読んでました。このワイン飲みたいねー、って。
しかし、禁酒をするようになって、この漫画は私にとって見てはならない漫画になってしまいました。ページをめくるとそこにおいしそうなワインが。しかも、格安。
ああ、なんで私はアルコールを飲んではいけないんでしょう、神様。
しかし、夫はそんな私の心をまったく知らなかったように、「神の雫」にハマっています。「神の雫」にワインのラベルの読み方が書いてあったから、ふとコンビニでラベルを眺めたら、おいしそうなブルゴーニュのピノノワール2002年があったっと言って買ってきます。
フランス産なのに、シャトーの名前じゃないあやしげなワインだったけど、後で調べたら、ブルゴーニュの2002はグレートビンテージな年だったらしく、おいしそーに私の目の前で飲んでました。
くーやーしーいー。
私も飲みたい。飲みたい。飲みたい。ついでに同じく断ってるけど、夫が目の前でサイフォンで沸かしながらおいしそうに飲むコーヒーも思う存分飲んでみたい~。
一生懸命耐えてる私にむかって、夫が話題をふってきました。
夫「なあ、楽天とかで「神の雫」で話題のワインとかって売ってるのかな?」
私の深層心理:
しるか!知らないよ、そんなこと!考えたくもないよ!売ってたら私買って飲んじゃいたいよ。頼むからおいしそうなワインの話を私にしないでくれよ。
私「…さあ」
夫「何でそんなに気のない返事なの」
私「おいしそうなワインの話題なんて私にするんだもん!!必死で考えないようにしてるのにーーーーー!!!!!」
うう、罪な漫画だ。「神の雫」。そんなことをいいつつも、楽天で「神の雫」で検索をかけたら、かなりのものが売り切れでした。
楽天での「神の雫」の検索結果
すごい影響力ですね…。











わー、気持ち分かります。
なんで大好きなものが体質に合わないなんてことがあるんでしょー。
私の場合、飲みすぎるとアレルギー出ちゃうんです。
なので今は、目指せ減酒です。
アレルギーはストレスでやばいんだけど
ストレスたまると飲みたくなるし・・・。
あぁままならない。
デロリアンみたいに、どんな燃料でも動けるネオタイプになりたいです。。。
どうしてなんでしょうねえ。
私はもうお酒のない人生なんて考えられない!と半ば悲観気味です。
仕事終わった後に、先輩と終電まで芋焼酎(もしくは赤ワイン)を飲みながら愚痴る。
あのストレス発散手段がなくなったら、私はどうやってストレスを発散すればいいのか。
お互いに悩みはつきませんね。