周囲にブログ書いてるって言ってる?
Movable Typeのカスタマイズの方法を探してさまよっていたら、振り上げた拳の下ろし場所で「隠れサイト管理人の見つけ方」というおもしろいエントリを発見しました。
周囲に「自分はブログやっている」と言わずに、こそっとブログの管理人をやっている人を発見する方法を教えてくれます。隠れサイト管理人には3つの法則があてはまるそうです。的確な法則に思わず笑ってしまいました。
私の場合は友達関係には「ブログ書いているよ」と宣伝して回っています。かなりディープでマニアなことも書いているので、「会社では普通の人に思われたい」と思って職場の同僚関係では公表を迷っていました。親しくて、自分をさらけ出してもひかないような同期にだけ教えてみたりもしました。
しかし、どんどん教える人が増えていき、ある日、ランチで言われました。
「このランチのメンバーなら教えても誤解は生じないと思うよ」
そうです。「ランチのメンバー」にもあるように、私たちのランチの話題は実はかなりディープでマニアなところもあったのです。私はそこに馴染んで、いつのまにか自分をさらけ出していたのでした。
喜ぶべきか、悲しむべきか。いや、「思考が袋小路に入ったので買った本」で書いたように、私は「率直に話すのがいいことは、率直に話してくれる人を自分が「ステキ」と思う中で、私も意識しつつあって、なんとか実践しようとトライしかけたところ」なんだから、いい傾向のはずだ。一応、愚痴Disclaimerしてあるもの以外は、いざというときに誰に読まれても問題ないように書いてあるつもりだし。
…でも、もしかして率直とさらけ出すのは違うかしら。
まあ、いいや。そんなわけで私の職場でも私のブログは広まりつつあります。休職するときはランチメンバーに、「私の近況はブログを参照してください」と一言だけ残して休職しました。会社の同期は私のブログのエントリ「お休みをとる勇気」で、私が休職すること知ったという広まりぶりです。
広まりはそれだけにとどまらず、夫の会社関連にも及んでいます。なんと有り難いことに、夫のブログなどから私のブログを存在を知った夫の会社関連のかたが私のブログを読んでくださっているのです。同じエントリを読んだ夫の会社の社長は、その日夫に「michyさんが心配だから早く帰ってあげなよ」と夫を早く帰してくれました。影響力おそるべし。
また、ひさびさに提携先の会社のかたに会った夫は、すぐに数人からこう言われたそうです。
「奥さんのブログ、いつも楽しく読ませてもらっていますよ」
有り難いことです。
しかし、そんな私が絶対にブログを書いていると知られたくない人たちがいます。その人たちの前だと私はきっと法則どおりの行動をしてしまうこと受け合いだと思います。その様子が目に浮かぶようです。
その人たちとは私の両親です。父もブログではないものの、ウェブを運営していて似たり寄ったりの親子なので教えればきっと毎日チェックしてくれると思います。でもでも、絶対に知られたくないー。両親の前では、やっぱり弱音もあまり吐きたくないし、カッコつけていたいんです。休職のお知らせなんてしたくありません。
同じ家族でも、弟とは比較的何でも話をするし、小気味いい辛口なのでずいぶん前に教えてあげました。弟とは、昔、弟の友達に「この姉にしてこの弟有りやな」としみじみと感心されたほど、同じマニアックでディープなので結構何でも話をしています。しかし、両親は辛口どころかかなり優しくて心配性なのでダメです。
今はいつ両親に知られてしまうかとおびえながら過ごしています。どうかみなさん、黙っていてください。また、両親の前で私が隠れサイト管理人の法則を実践して私がブログを書いてることに気づいたりしませんように。両親の前では、法則を実践しないように気をつけなきゃ!











はじめまして、『振り上げた拳の下ろし場所』管理人の山です。
会社の同僚や友達に公表してらっしゃるんですか。ほんと羨ましいです。
私なんか同僚や友達に見せてる顔と、ブログでの顔が違いすぎちゃって言い出せなくなってます。
表でかっこつけてるつもりじゃないんですけどね。ディープすぎる話とか、ドン引きされるような話はなかなか出来ないんですよ。
私もいつか知人関係にバラす時期が来るんでしょうかねー。
はじめまして!さっそくのご訪問ありがとうございます!
ディープでマニアックな趣味を持ってるとどうしてもそうなりがちですよね。実は私の感覚も壊れているので、夫検閲で「その話、ブログに載せるの禁止」と禁止されることがあります。身内やエロ関係などなど。
でも、周囲に教えてることによって、思わず共通の趣味の人が見つかっちゃったときや、ひさびさに会ったときでも、あんまりひさびさの感じがしなくて、ついつい最近の話題で盛り上がってしまう感覚は手放せないです!!
父親には負けた
お正月なので実家に帰っていました。私の父親は退職して、農作業などのかたわらウェブサイトの運営をしています。父親のウェブサイトの運営について近況を聞きました…