プログラマに資したいです

Posted by michy on 2月 24, 2006 in 妄想、バトン、思いつき

アクセス解析をしていたら、「404 blog not found」というブログからたどって来てくださるかたがそれなりにいて、気になっていました。このサイトのサイドバーの「読んでるブログ一覧」のようなところに私のブログがあるんです。この間、じっくり読んでみたら壇さんという有名なプログラマさんが運営されているサイトで、なんとBrogRanking.netで30位くらいとかなんですよ。見知らずのこんな有名なプログラマのかたに読んでもらってて、紹介もしていただいてるなんてすごい嬉しい!!
夫の友人とか、隣のサークルだった私の友人(今も読んでくれてるのかなー?)とか、会社の同期とか何気に私の尊敬するプログラマな人が自分のブログを読んでくれていて、アーティストフェチの一部としてプログラマフェチ(プログラマはアーティストなんですよ!!)を内包していると思う私としてはとても心地いいです。るんるん。
(夫へのフォローのために補足すると、私のアーティストフェチの中にはプログラマフェチ以外にも絵師フェチとか、キレイなものをつくる人フェチとか、歌が上手なヒトフェチとかいろいろあります。で、CSSはオブジェクト指向でデザインをするという前衛的なモノにすべきだと考えていて、しかし、それはデザインのセンスとオブジェクト指向のセンスのあるという一見相反すべき資質をもった人を必要とする時点で困難さを有してるんですけど、夫は私の知る限りそれを高度な次元で融合しようと頑張っている私のアーティストフェチの結晶のようなヒトなのです)
これからもプログラマな人に資するようなブログを書いていきたいし、プログラマに資する法務部員でありたいと思いました。って、何でいきなりプログラマに資したくて、それ以外はどうでもいいのかというとそんなことはありません。
ただ、私は法律の知識を広める、ってことを自分のミッションとしてずっとやりたくて、かつ、それが今一番求められている分野ってワールドワイドでみても、プログラミングの分野だと思うのです。法律というのは、法治国家で生きて行く上で、剣であり盾です。自分の権利を守るためにも、他者の権利を尊重するためにも法律が必要です。これからどんどん適用範囲も分野も働く人も拡大して行き、世界のあり方を決めるであろうプログラマが法律の知識を、あまり持たない、ということが私にはとてもイヤなんです。逆に、法務部員もプログラミングを少しは理解すべき、とも思います。(参考:「契約書をみろ!」「いや、ソースを読め!」
そんな自分のミッションを実現できたらなあ、と思って、チョコチョコっと「プログラマ向け契約入門プチ法律知識付き」っぽいものを休職中の時間を使って書いていました。なんだか青臭く、しかも内容が伴っているやら不安で私としてはかなり恥ずかしい告白です。が、体調不良やモチベーションの低下なんかもあって、ここ二、三ヶ月ほど頓挫していました…。でも、今回の「見知らずの有名なプログラマさんが読んでくれてる」って出来事で、ちょっとやる気がわいてきました。推敲できたら、書いてる途中でも公開しようかな、という気分にもなってきました。
そういうわけでなんだかよく分からなくなってきましたが、皆様、今後ともよろしくおねがいします。

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6 Comments

  • shinya より:

    おれのことかな??よんでますよー。

  • Wikistitutionってどうっすか?

    先日はTBありがとうございました。
    ポケット六法〈平成18年版〉
    法務だけど理系女子の綴るblog: プログラマに資したいです…

  • ご参考まで より:

    http://lse.or.jp/
    この(↑)ような取組みもあるようですよ。
    具体的には、こんな(↓)催しも。
    http://lse.or.jp/?c=plugin;plugin=attach_download;p=seminar003;file_name=annai_v2.jpg

  • まうえん より:

    法務さんがプログラムというか….システム開発の受発注の流れや契約の流れなど、システム開発の「業務知識」を知っているとすごく助かります。説明をする度に思うのですが「業務知識」の説明って、結構難しい。ゼロから説明すると量も多いし「業務内にいる人には当たり前」が通用しない事も多く抜け落ち説明もしやすくて・・・結構大変なんです^^;;;;SEもクライアントの業界の業務知識を求められる事が多いのですが、これからは法務などの職種でも同じ傾向になるかもしれないな~と思いました。

  • michy より:

    >>shinyaくん
    そう、あなたのことです。まだ読んでくれてたんだ。すっごくありがとー!これからもよろしく!
    >>ryuさん
    興味深いスピーチをご紹介いただきありがとうございます。
    確かに、本当は立法からどうにかすべきなんですよね。
    今の法律(特にアメリカの法律や判例)が、テクノロジーを発展させることを妨げているように思います。著作権や特許の保護期間が長過ぎますし、アメリカでは特許をサブマリンできるうえに、わけのわからない特許が成立するし、特許裁判はどちらかが言い出せば陪審制になるなんて信じられなさすぎます。陪審員にどの程度のテクノロジーが理解できるのか…。そもそも裁判官ですら理解できてなさそうなのに…。
    時代に法律がそぐわない、ということに早くみんなが気づくためにも、法律の布教は欠かせないと思うのです。
    >>ご参考までさん
    ご紹介ありがとうございます。NPOなんてあるんですね。でも募集してるのはプログラマ方面なんですね。そして、お金をとるんですね。なんだか微妙に思ってしまいました…。もうちょっとお安いといいですよね。仕方ないのかな。
    なんとなく結構個人で色々されようとしている方はいる気がします。「プログラマのための〜」みたいなセミナーも時々見ますし、部門の垣根を取り払って社内で勉強会があったりする会社の話とかも聞きます。私も技術系部署の部会みたいな場所で講師をやって欲しい、と頼まれたことが何度かあったりします。(でも、忙しいうえに緊張するからお茶を濁してたり…。すみません、ヘタレです。これからは頑張ります。でも、文書で書く方が向いてるんです…)
    ただ、ブームになりきれていないってないというか、ビジネスで基本になるというまでに消化しきれていない気がします。こー、株ブーム!みたいにイラスト入りの法律の本が反乱して猫もしゃくしも法律、って感じにならないですかね〜。
    >>まうえんさん
    えーー!!法務(経理や総務、いわゆる間接部門すべて)が社内クライアントのある程度の業務知識を持ってることって当然じゃないですか。それって後輩に引きついていくべき事項だし、社内で法務をかかえる上での付加価値じゃないですか!!!そんなの持ってない法務だったら外注にしたほうがよくないですか。
    という風に教わって、私は実践してるつもりだったんですけど、「システム開発の受発注の流れ」をどの程度知ってるかというと謎になってきました。どのあたりの知識の説明でいつも苦慮されてますか??
    システム構築会社とNDA締結して、相談して、発注OKってなったら会社に入ってもらって(お給料は人月とかのことが多い)、その間に契約書をごちゃごちゃやって、システム構築会社さんが仕様書作ってくれて、その仕様書通りに発注しますよ、ってことになって、システム作ってもらって、作ってもらってる途中で「やっぱり」とか要求が変わって要件定義が変わって来たりバグが出たりしてそのたびに人月のお金は増えていって、完成して納品してもらってチェックするんだけど、やっぱりバグとか仕様とかあって、使い方も教えてもらわなくちゃいけなくて、それはサポートで別料金で対応で、、、ってあたりでやっと契約書が完成して、お金でもめつつもなんとか支払い。でもまたバグか仕様か分からないものでもめ、「契約書通りにいくとこれはお金を払わなくてはいけないのか?」という相談がやってくる、というのが私のなんとなくのイメージなんですが^^;;;あってますか?
    もうちょっと深いところの知識があるといいですか??

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