「医龍」
私は最近「医龍」にハマっています。
夫から「どうやらおもしろいらしい」と聞いて気になっていました。ドラマ化もされています。書店の漫画の山も、私に「いかにもおもしろそう」と語りかけてきます。絵も好みです。しかし、何事にも慎重な私は「本当におもしろいのかしら?医療ものなんて「ブラックジャックによろしく」で十分じゃないかしら」と思っていました。
しかし、ある日、何の気もなく「気になっていた漫画だから」と少し中身を読んでそくざに虜になりました。
私は漫画は場所をとるからあんまり買いません。たとえ読む場合でも人に借りたり漫画喫茶で読んだりします。買うのは吟味して吟味して吟味した良作だけ(のつもり)です。そんな私ですが、すぐさま夫に商談の電話をしました。
「今から『医龍』を全巻買おうと思うねん。1/3出さへん?」
夫はしばしの沈黙の後、金額を聞いて「大筋では了承するから…」と言ってくれました。もつべきものは夫です。夫の了承&援助の後押しを得て、本屋で今は11巻になる「医龍」を積み上げたときは、とても満足でした。至福のひととき。
家に帰って読みました。ひさびさに号泣しました。
加藤助教授、かっこいい!!!!
働く女性がここまでカッコいい漫画はなかなかないです。上にあがるために、あえて清濁あわせのみ、シビアな顔と笑顔を使い分けて、自分の目指す医療のために頑張る。いや、もう、なんてステキな話なんでしょう。私もこんな女性の下で働きたいと思いました。
え?主人公は朝田っていう男性じゃないのか?いや、そんな人(朝田ファンの人、ごめんなさい)、かなりどうでもいいです。デスノートのライトと同じくらいどうでもいいです。
ドラマは今日見たんですが、なんだか…原作を先に読んで感涙した私からすると「えーーー!!」ってカンジの展開でした。
かなりオススメの漫画です。











