ボブの絵画教室 – Joy of Painting
ミステリを読んでいたら、「目的の色を作るのは本当に難しい」という描写があって、ふと昔夢中になった油絵教室の番組を思い出しました。絵の具を適当に混ぜてるかと思ったら、キレイな色がすぐ出来て感動したなあ。あんまり懐かしかったので、私と妙にの趣味の似ている夫なら知ってるかなー、と思って聞いてみました。
夫とは、興味の行き先が似てるのか妙なところで話が合うのです。マイナー番組だと思ってた「文學ト云フ事」も、夫が知ってて話があって嬉しかったし、たぶん私が文字を覚えた「少年ケニヤ」も何故か夫も読んでて嬉しかったです。とにかくケートかわいかったよなあ。ゼガもカッコよかった。映画はとにかくわけがわかなかった。私のケニヤやマサイ族のイメージは未だあのままです^^;;;
私「ねえねえ、衛星放送で昔やってた30分で油絵を描いちゃう番組って知ってる?」
夫「…よく見てましたよ」
ビンゴ!夫はやっぱり私の夫だなあ。
私「オジサン、山描くのが好きだったよねー」
私「少し画面が寂しいですね、って言って大きな木を描いちゃうんだよね」
私「本当にあっという間に描いちゃってたよね。あれ見たら油絵したくなって、母親との間で一時期油絵を描こうって盛り上がってたことがある。『枝を描きましょう』サラサラサラ、じゃ枝が描けないと気付いたあたりで挫折した気がするけど」
私「油絵って本当に重ね描きするんだなー、と思ったよー。枝描いてから葉を描くんだもんね」
夫「…君が使ってる絵の具でも水張りして描いたらどんだけ奇麗に描けるか」
私「え?水張りって本当にするの?漫画で読んだけど、プロのこだわる人くらいしかしないのかと思ってた…」
などと盛り上がったら、夫婦揃って無性にもう一度見たくなりました。しかし、題名すら思い出せません。
こんなときに素晴らしい、インターネット!バンザイ!「衛星 油絵 30分」で検索したらすぐに見つかりました。
DVDが6巻出ているらしいです。記憶によると「絵画教室」って題名のわりには、「アレをみても絶対に絵が描けるようにはならない!だって『枝を描きましょう』で枝は描けないもん!」と思っていて、夫にそう言ったら「いやアレはオッサンの素晴らしい絵を大道芸をみるように鑑賞しよう、っていう番組やろ」って言われて、「そうだったのかなー」と思っていたら原題は「Joy of Painting」で少し納得しました。
解説を読むとボブさんが1995年に亡くなっていて、すごく悲しかったです。もう新しい絵は見れないのね。
(追記)
探偵ナイトスクープで「絵心の無い私に『ボブの絵画教室』のボブにマンツーマンで教えて欲しい。これを逃すともう絵心の無い私は油絵を描くチャンスはないと思います」という依頼をとりあげた回があります。
「ボブに教えて欲しい!同時通訳をつけてもいい」と依頼者はいうのですが(ナイトスクープの予算でそれが可能かは謎だ)、DVDの販売元の学研に電話をかけると「亡くなられています」と言われます。仕方なく、DVDをみながら描くのですが…、もっとダメダメになると思ったのですが、ある程度まともに出来上がるものですね。
ボブが「簡単でしょう」という度に会場で笑い声が起こるのがウケます。
「やっぱ生ボブじゃないと!」という依頼者に対し、北野真が「吹き替えだよね?吹き替えをした人なら出来るのでは」と300本近くを吹き替えた声優さんにご登場を願います。












彼には息子がいて, たまに代わりに描いていたのですが, 今は(ずいぶん前から?)描いていないそうです.
ええ!息子さん、何で描いてないんですかね。癒される番組なのでぜひ続いて欲しかったです。
こんにちは。私も「ボブ」観ていました!周りにも結構隠れファンが多いです。
3月にはまたDVDが続々発売になるようです。ボブ熱再燃の予感・・・!
おお、DVDが続々発売されるのですか!嬉しい!さっそくTSUTAYA DISCASで注文しようっと。入荷してくれるかなー。