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2006年08月12日

「片想い」東野圭吾 ブックマークに追加する

「片想い」
東野圭吾

すごく考えながら読んでしまいました。あんまり悩みながら読んでいるので、夫に「その本、読むの遅いね」と言われました。

何で神は男と女をつくりたもうたのか。(分裂による自己増殖だとDNAに進歩がないからだとは思いますが)男らしさや女らしさに何の意味があるのか。そもそも愛ってなんなのか。そんなものは本当に必要なのか。愛とは生物が元来もっているものなのか。人間の脳が何かのために作り出した産物なのか。なかなか悩ましいです。

最初読み始めたときは、昼メロっぽくて、「ここで夫婦で奪い合いよ。うわー、ドロドロ。なんて思ったら、昔の男があやしい動きをみせてるな。え?今カノらしき子と一緒かよ。ちょっと誰と誰がくっつくのよ!!!」とドロドロ恋愛ものとして読んでいましたが、そんなことはなく、普通に社会派ミステリでした。社会派としては、考えさせられたし、いい作品だと思うんですけど、ミステリとしての意外性はあんまりなかったです。

私としては、ミステリとか社会派とかどうでもいいから昼メロっぽくドロドロして欲しかったです。

うーうー、ドロドロ恋愛ものが読みたい〜。CXの昼メロの「真夏の薔薇」がもう一回みたい〜。でも韓ドラはいやだー。

投稿者 michy : 2006年08月12日 06:14 : 本や雑誌 > 書評(フィクション) |    

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コメント

ばっちり見えました(ニヤリ)

Posted by: 決定的瞬間 : 2006年08月12日 20:45

>>決定的瞬間さん
???

Posted by: michy : 2006年08月12日 22:38


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