道具バトン
ぼーっとネットを漂っていたら、小飼弾さんからバトンがまわってきていてびっくりしました。「バトン自体は道具にカウントしちゃだめなのかな」です。少女漫画がどーのこーのって話題も取り上げてもらったのに、なんか考えがまとまらずまだ何も書いていないので、恐縮しきりです。
質問: 仕事などでこれがないと困るっていう道具(ツール)を5つ教えて!
書いてて、「そういえば他の会社のことよく知らないんだよなー」と思いました。あんまり会社特定される内容があったらマズいと思ったので、なるべくハズしたつもりなのですが、「それは!」と思ったらメールを頂けると有り難いです。
メール
大きな案件じゃなければ、依頼がやってきて、出て行く場所。メールだとぶっちゃけてくれない人も多かったり、細かなニュアンスが伝わらないこともあるので、頼り過ぎも禁物ですが、やっぱり必要です。CCに先輩や関係する部署の担当者や上司をいれて情報共有をしたり、おかしな場合には指摘してもらったりとか。会議の議事録を送って「こう決まったよね!」と念を押すとか。海外と連絡をとるとか(会話しろなんて無茶は言わないでください…)。契約書を添付して確認してもらうとか。おもしろいスレをおしえてもらうとか^^;;
インターネット
簡単なことを忙しい担当者に説明してもらうのは気が引けるので、契約に関係あるけど分からない単語などは結構ネットで調べたりします。特に新技術では頼りまくりです。結構使えるのが自社ページです。外で友人にどこまでしゃべっていいのかチェックにも重要ですが、そうでなくても結構「あれ?」と思ったときに調べると情報が出て来たりします。もちろん、契約相手方のページもかなり参考になるし、後は法律関係だと官公庁ページはあなどれません。
過去の履歴
会議の内容も含め、履歴はなるべく残すように育てられて、実際、先輩のを含めてかなり残っています。同時進行案件を多数かかえていると、前に自分が何を考えてどう返答したか相手のメールをみてもサッパリわからなかったりするので、そういうときは過去の履歴を見ます。
もちろん、履歴を残すために、会議や電話でもメモできるものが欠かせません。他の人はノートが多かったですが、私は手製の2ページ1日の手帳をスケジュール帳を兼ねて使ってました。問題は落として他人に拾われると思いっきり問題のあることしか書いていないので、家にもって帰れないことです…。今度復帰したら分離しようと思ってます。
また、類似案件で、特に理由がないのに違う返事をするというのは法務が一番してはいけないことだと思っているので、過去の案件を参照します。先輩から引き継いだときとか、そうでなくて新たに依頼が来たときとかも、過去にその会社や類似案件でどういうやりとりがあったのか参考にします。
特に、関連する契約書と矛盾が無いかチェック(第三者に何かをライセンス、委託するときに、当社が負っている義務を全部相手に負わせられている、とか)は漏らすと当社の責任になってしまうので後が怖いです。
Microsoft Word
初めてツールらしくなりました。契約書はやっぱりWordで書きます。法務なら編集履歴機能は必須だと思います。一度、手書き&FAXで修正依頼をもらったときはかなりビビりました。私の文字起こしのエラー率は半端ないので、コピペさせてください。
電子辞書
契約書やメールの内容をきちんとするために「辞書はちゃんとひいてね」と育てられたので、国語辞典をよくひいています。コミュニケーションミスの元は日本語だと思います。オススメです。英語は結構英次郎に頼ってますが、こっちを使う場合もあります。
ちなみに、妻がみる限り、本業プロマネ、ちょっとデザインとその他営業って感じで仕事をしている夫に聞いたら、「一番は間違いなくMacだね」と言われました。Mac(というかApple??この間はiTunesの、ジャケット写真をいれていない私へのいやがらせとしか思えない新機能を見ました)の新機能が発表されるたびにデモを見せられる妻としては、あまりに納得できたので「そうだよね。Macさえ与えておけば仕事してそうだよね」と言ったら怒られました。後はレポートパッド、インターネットあたりがひっかかるそうです。
私も他の業界の必須道具が気になったので、回させてください。
・linateさん
今はお仕事がお忙しそうなので、お時間ができればぜひ〜。
(追記)お名前を間違えて表記していました。スミマセン。ご指摘くださった秋刀魚さん、ありがとうございます。私はミスタイプの天才なので、一応、Googleで検索してコピペしたのですが、Googleでは間違った名前でもひっかかるので内容をよく読んでからにしようということを今学びました。











3年ぐらい前から楽しく読ませていただいていました。書き込みは初めてです。
本好きなのでmickyさんのチョイスを参考にさせていただいて、そのままamazonで購入させていただいてます。
mickyさんが紹介していただいた、
「白昼の死角」高木彬光はとても面白かったです。
会社法ができて、商法は大きく変わりましたが、手形小切手法は変わってないので実務の参考にできる本でした。
更新、楽しみにしてます。
長い間、ご愛読ありがとうございます!書評は、自己満足と記憶保持がおもなので、そんな風に言っていただけると嬉しいです。
法務部はDeltaView使わないの?
海外の弁護士事務所は必ずと行っていいほど使ってた。
バトンはちとまってけれー。
わーい。バトン楽しみにしています。
DeltaViewは初めて聞きました。正直、何のために使うのか謎です…。
ひな形のバージョンアップでも、前のバージョンの契約書&何で変更したか、っていう履歴を残してて、ほとんどそれで十分です。この何で変更したか履歴なしで変更箇所だけ知っても、意味があるのかどうか。
そもそも、前のバージョンからの変更箇所を残す意味もあんまりなかったりします。そういうのは、いざトラブルになったときに振り返るくらいだし、既締結した契約にも手当しなきゃいけないような重大問題だったら、一緒にそこを手当する合意書を作っちゃうので、それをみれば万事OKです。日本語だと大きい契約でも4pくらいが多いので目視確認で十分な量しかない、というのも大きいんですかね。
相手方とのやりとりでの変更はWordの変更履歴機能を頼ってます。