国会図書館は斬新だ -リンクポリシー問題-
なんか最近まだ無断リンクについて議論が熱いっぽいですね。
法務としては「私が復帰する前に早く識者の人が妥当な見解を発表して決着つけて欲しい」と思う一方、個人的には「本当に無断リンク禁止したいなら、利用規約をちゃんと読ませて[同意する]にしないと読めないインターフェースをすべてのページで実装したサイトを作ったらどう?そのシステムは売れるかもよ!」と危険なことを思っています。
そんな中、高木浩光@自宅の日記 – 第1回「リンクポリシー」大賞 受賞者決定で紹介されていた国立国会図書館のリンクポリシーが斬新すぎました。
リンクについて
国立国会図書館ウェブサイトへのリンクは基本的に自由に行っていただいて結構です。
リンクを張られる際はIPアドレスではなくURL(http://www.ndl.go.jp/)にすることをお勧めします。(以下略)
国会図書館にIPアドレスでリンクをはろうとする人をみてみたい。今の時代ではなかなか出てこないアイデアです。
リンクポリシーまわりの怖い話としては、同じブログの「会社のポリシーは会議室で決めてない、現場でコピペしてるんだ」もタメになります。医師の話にも通じるところがあると思うのですが、法務や弁護士ってよほどの場合以外リスクをとるべきでないと思うし、とってくれないので、そのままコピペしたり結果だけ求めるのではなくて、理由や選択肢を聞いて欲しいし、そうすべきだと思います。
自分に対しては「必ず結果も確認しろ」、「事後も気を抜くな」と肝に銘じることにしました。

横はいつか掲載しようと思っていた国会図書館ネタで、国会図書館の非常に斬新な求人広告です。見た瞬間、我が目を疑いましたが、そこに実在していました。関西の学研都市にある「関西館」を偶然通りがかったときに見たものなので、関西館だけのものかもしれません。










