本日は浪費しました -妻CD編-
夫婦して街を歩いていると、夫がタワーレコードを発見してしいました。彼はストレスがたまっているらしく、まったく今日のお出かけの目的とは関係ないのに「タワレコでクラシックを買おう」と、どんどんそっちに進んで行きます。私も昨日モーツァルトの特番をみて、良いモーツァルトのレクイエムが欲しくなっていたので、「ま、いっか」とつき合ったのが間違いのもとでした。
一時間もかからずに私たちの手元はCDでいっぱいになりました。

右2列+一番下のレクイエムが妻出費、残りが夫出費、あわせて3万円ほどです。あああ、ストレスが溜まった状態でクラッシック売り場に行くとロクなことがありません。ああああ。
そういえば私は「家でだらだら横になっているだけなのに、なんでこんなにストレスが溜まるのか?」と謎で溜まらなかったのですが、よく考えると私は働いているほうが好きで常に「働きたい」と思っているから休んでいるばっかりなのがストレスなことと、そもそも頭が痛かったり吐き気がしたり眠れなかったりという不調に耐え続けているのもストレスなんだ、と気付きました。…ハイ、浪費の正当化です。
買ったCDを勝手に解説します。最初は妻のCDです。
ヴァネッサ・メイは10年ほど前に彼女が何かの賞をとって会場で、透明のエレクトロニックバイオリンでセクシーな衣装で歩きながら、バッハのトッカータとフーガニ短調を演奏するのをみて以来のファンです。彼女の音楽はエンターテイメント性が溢れていると思っていて、とても好きです。が、CDを持ってなかったのです。Bestが出ていたので購入しました。大好きなトッカータとフーガニ短調も入ってるし。荒川静香がトリノで使ったトゥーランドット「誰も寝てはならぬ」が入ってることでも有名なCDのようです。
「Mozart:Violin Sonatas
K. 301, 304, 376 & 526 」
Natalie Zhu / Hilary Hahn 
ヒラリー・ハーンは大好きなので、ほぼそれだけで買いました。今年はモーツァルトの150年記念らしいし。ジャケットのハーン、かわいい!!!!演奏も選曲も普通にステキです。
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ
ユーリィ・バシュメット
知る人ぞ知る、っていうか、ビオラ弾き以外で知ってる人がいるのか謎なビオラの貴公子バシュメットの若き日のCDです。タワレコポップによると、このCDで彼の名は有名になったとか。バシュメットは好きなので買ってみました。
Bach: Brandenburg Concertos Nos. 1-6
Musica Amphion. Pieter-Jan Belder
バッハのブランデンブルクは大好きで、前から欲しかったので買いました。なぜ、ここにしたのかは忘れました…。全曲揃っていてタワレコでお勧めだったからかなー。
「Shostakovich: Sonatas Opp. 134 & 147
Gidon Kremer / KREMERata BALTICA
Andrei Pushkarev / Yuri Bashmet 
バシュメットのショスタコのビオラソナタのために買いました。今年はショスタコも生誕だったか没後だったかの100年記念らしいです。
「モーツァルト:レクイエム
ベーム(カール)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
モーツァルトのレクイエムを買おう!と思ったのはいいのですが、何がいいやらさっぱり分かりません。私はなんとなくラトルが好みなので、ラトルを探したのですがありません。夫に聞いたら、「そういうときはバーンスタインって書いてあるCDを買えばいいんだ」(夫はバーンスタイン好き)と言われました。バーンスタインは嫌いではないですが、なんだかあんまりレクイエムで聞く気はしなかったのでやめました。そもそも普段交響曲ものしか聞かないので合唱団やら書いてあっても何のことやらわかりません…。探したすえ、夫に「ベームは有名だよ」と言われたのでベーム/ウィーンフィル/ウィーン国立歌劇場合唱連盟にしました。
REQUIEM / DVORAK FAURE VERDI BRAHMS MOZART A.M.O.
10枚のCDセットによる有名どころレクイエムを集めたものです。Mozart、Cherubini、Brahms、Verdi、Dvorak、Faure、Derufle、Schnittkeが入ってるようです。
購入したものを分析してみると、交響曲は自分で買わなくても夫が買ってくれるし、分からない自分が買うよりはずれないので、好きなミサ曲やバッハ、バイオリン、ビオラ系に走っているようです。











