私の学生時代の試験やレポートの乗り切り方
※真似をしてもまったく責任はとれません。特に仕事で真似するのはたいへん危険です。
中学、高校の頃から学校で行われる試験に対する対策で、私にとって一番効率的なのは一夜漬けのことである、と信じて疑っていませんでした。もちろん、使える知識を吸収するということや、もっと準備期間をつまないとダメな知識が必要な試験などにトライするというのとは別のお話です。
中学の頃は、前日の夜くらいに勉強し、それから眠っていた気がするのですが、ある日気付きました。
「睡眠時間を減らせばまだ勉強できると思うと、『気が散るから部屋の掃除を』とか、『気分転換に漫画を』などと思っていつまで経っても勉強しないし、非常に効率が悪い。しかも、眠ると覚えた知識を忘れる。試験後に忘れるのは問題ないが、試験前に忘れるのは困る」
私は睡眠時間が必要なタイプのようで一日十時間の睡眠は欠かせませんでした。睡眠時間が減ると、明らかに試験結果に影響するようです。これは効率的ではありません。
そんなわけで、高校あたりから試験週間は帰ったら即効で眠り、朝早くに起きて、デットラインが決まった中で時間を割り振って勉強することにしました。起きてすぐ勉強するのは落ち着かないので、必ず起きたらすぐ趣味に時間を使うことにしていました。
これはかなり上手くいきました。
「人間追いつめらると真価を発揮するものねー」と適当なこと思って、大学に入学して以降もそのスタイルを崩しませんでした。
しかし、大学では試験以外にもレポートの提出が課されることがあります。レポートにも基本的に同じスタイルを貫いていたのですが、ある日、「レポートの締め切りって重なるから、片付けられるレポートは一週間ほど前に片付けておくほうが実は効率が良いのではないか」と気付きました。
さっそく実行に移しました。
……。
書いたのはいいのですが、提出するのを忘れました!
まだ提出期限ではなかったので、提出期限を待ってから出そうと思っていたら、締め切りまですぎていました。書いたことに安心してしまったのです。
私は思いました。「書く→提出」という流れが私の中で出来ている。今からこのスタイルを崩そうとすることは容易ではない。人間、慣れないことはするものじゃない。
これからは、きちんとレポートも一夜漬けをしよう!
そんなわけで、私は、卒業まで、ほとんどの試験やレポートを、一夜漬けで乗り切ることにしました。(全部だったような気もするが定かではない)たとえ、どれだけ試験やレポートが重なっていようとも。
…試験の結果に対する期待値が高くなければ自分の特性を踏まえた効果的な対処方法の一つであった気がするのですが、その後の人生のことを考えるともっと別の対処方法を学んだほうが良かったのではないか、と今は思います。











すこし違うけど、願書をだして安心して、受験するのを忘れたことがあります・・・
貴重な試験でなかったことを祈ります。