2007年01月31日

エラーの多いガンビットによる片付け ブックマークに追加する

必要なものを探すことは私にとっては大行事です。私はよく我が家でオリエンテーリングをしています。別にやりたくてやっているわけではありません。物がよく行方不明になるのですが自分でどこに置いたかわからないので、「その物を置きそうな場所」をすべて探しているのです。

よく私が行き先を探しているものとしては、iPod、手帳、財布、クレジットカード、スリッパ、携帯電話、メガネがあげられます。探すためにどれくらい時間を費やしているのか分からないので、さっさとすべてのものにRFIDをつけて欲しい今日この頃です。

もっとも、iPodは行き先を探せたと思ったら充電が切れていたり、クレジットカードはお財布にあったと思ったら口座にお金をうつすのを忘れていて止められていたりして、発見しただけで使えるかというと、さらにもうひと手間かかったりするのも問題です。

対策として、クレジットカードは止まったときや見つからないときに備えて二つ持っています。メガネは買い足しました。

そして、被害を被るのが私だけなら自己完結しているからそれはそれでいいのですが「夫のものが散らかっていて気に入らない」と思うとオート処理(それはまるでFF12のガンビッドのごとく)で勝手に「自分が片付けた」と思う場所に置いているので夫は苦労しています。

夫「味の素どこにやったん?」

私「私は何もやってへん!」

夫「またまた。どこかに片付けてくれたんやろ。我が家は空の味の素が冷蔵庫にある家やからな。片付けそうなところを思い出してくれるだけでいいから」

私「私何も知らへん!」

夫「…いい加減、このやりとり疲れたんやけどな」

私「私も疲れたよ」

味の素は、洗剤置き場にありました。夫に「これは難易度高すぎるわ」と言われました。この前はポットの裏にありました。その難易度もなかなか高かったらしいです。犯人は私ではないと信じたいのですが…。

そんな私は夫に質問してみました。

私「ねえ、最近、夫に『かわいそうな子やな』って言われずに過ごせた日ってあるかな」

夫「…」

聞いてはいけない質問だったみたいです。

投稿者 michy : 21:02 | コメント (2) | トラックバック | 日常 > 2007年 |    



2007年01月29日

政治家は言葉が命 ブックマークに追加する

政治家は言葉が命で、言葉で闘うのが政治家の仕事だと思います。小泉さんは「パフォーマンスだけだ」というような批判を時々されるけど、極論を言えば政治家って発言やパフォーマンスが命で、そのことによって人を動かすのが仕事ではないのかな、と思います。

「言葉が混乱したら放っておいてはいけない。何事も言葉次第なのだから」
カール・クラウス
「ルワンダ大虐殺」レヴェリアン・ルラングァより

そんな私が最近「えーー!!」と思ってしまった出来事です。

柳沢厚労相の「産む機械」発言

柳沢伯夫厚生労働相は27日、島根県松江市での講演で少子化の解消策として「産む機械、装置の数は決まっちゃった。あとは1人頭で(たくさん産むように)頑張ってもらうしかない」と述べ、(中略)厚労相はその場ですぐに「機械と言ってごめんなさい」などと謝罪。「産む役目の人」と言い直した。
「女性は「産む機械」、すぐ言い直し謝罪・柳沢厚労相が講演で」Nikkei-netより

ごめんなさい。言い直しても何が変わってるのかよく分かりません。もっとも、訂正するにしても、どんなに思ってても政治家なら公の場でこんなことを言っちゃダメだと思います。

「産むことができる人」なら分かります。でも、「女性」だけに対して子供を産むことが「役目」だから「頑張って」という思想を何故もてるのか意味がわかりません。そもそも卵子が精子に出会わないと子供はできないし、子供が産まれても育てられなきゃ意味ないし、それが女性だけの役目かというと夫婦なり、ひいては社会全体の役目で、それが不足しているから産めないんじゃないかという発想がないように聞こえてしまいます。

この発言を女性蔑視と批判している政党もあるようですが、そういう問題ではなく、言葉から見え隠れする「少子化の原因は女性が頑張っていないからだ」という発想が時代にあっていないうえに、訂正してもまったくそのあたりを考慮した訂正をしていないのが問題に思えます。

そして、「決まっちゃった」や「しかない」というのもわかりません。移民を受け入れれば「産む役目の人」は増えると思います。

他にも解決方法や根本問題があっても、考えたりせずに、ただひたすらに他人に責任を押し付ければ楽だよねー、とイヤミなことを思いました。

久間章生防衛相の「米は根回し分からない」発言

久間章生防衛相は27日、長崎県諫早市で講演し、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市への移設を巡り米国の対応を批判した。「米国は『政府同士が決めたのだからやったらよい』と言うが、知事がうんと言わないとできない」と指摘。海の埋め立てには知事の許可が必要なことに触れ、「知事の意見を聞き入れながらやっていかなければならない。米国は根回しというのが分からない」と語った。
「「米は根回し分からない」防衛相が普天間移設で批判」Nikkei-netより

地方分権って重要だから「知事の許可が必要」という論理が成り立つことは分かるけど、「守れない約束をする」ことがどれほどひどいことか分かっていないのか、と思います。そして、約束が守れないことを理解できないのを相手にせいにするのは最低なことだし、それこそ「根回しが足りない」んじゃないかと思います。

知事の合意(=根回し)が必要なら、国同士で決める前に根回しをしとくべきだと思います。もしくは政府同士が合意するときに、「日本は米国と違ってそういうシステムである」ということを説明して、紙に残るレベルでAssumption(=条件)をつけておくべきでしょう。実はAssumptionはあるけれども、久間さんが知らないだけかもしれませんが。

どっちにしろ、「米は根回しが分からない」というけれども、この記事から久間さんの理解をみる限り、日本もアメリカに「知事の承認が必要」ということについて相手が分かるまで説明(=根回し)してないし、相手の政治プロセスで尊重される形で残してないじゃん、何で他国のせいにできるの?と私には思えてしまいます。

言葉が命の職業の人が、相手に併せてその場その場でいい加減な言葉を使っていてそれに痛痒を感じないとしたら信用を失うよ、と思います。

投稿者 michy : 10:23 | コメント (6) | トラックバック | 時事 |    

メモをとる。メモは他人にも分かるように。メモを読む。 ブックマークに追加する

情報は武器
時代は、人を殺す武器の高度化による戦争だけではなく情報のコントロールによる戦争へと突入し、情報を持つか持たないか、価値ある情報を作れるか作れないか、情報をコントロールできるかできないかによって貧富の差が生まれ、貧富の差によって産まれるデジタルデバイド等に総称される情報へのアクセスの機会やスキルの有無が貧富の差をさらに拡大しているよう見えます。

このような時代では、企業においても「情報」をどうマネジメントするか、つまり、ナレッジマネジメントの重要性は増しているし、そのことによって企業の価値も決まるようになってきているように思います。情報は武器だと思います。

そんなナレッジマネジメントの基本の「メモ」について、つくづく「難しいなあ」と思うことがあったので、書いてみます。愚痴も混ざってますが見逃して下さい。

メモをとる
まずは「覚えられないならメモをとれなくてはいけない」というのを、しみじみと感じてしまった出来事がありました。それは、とあるカウンセラーさんとの会話でした。カウンセラーさんは、私の体調が悪いのもご存知で「現在は外出もできないほどだ」とも伝えていました。

カ「では、確認したら連絡しますねー」
私「連絡は携帯電話にお願いします」
カ「念のため、携帯電話を教えてください」
私「はい。○○○○-○○○○です」

翌日の夜になっても携帯電話に連絡がないので、「確認って時間がかかるんだなー。それなら大体の予定を聞いておけばよかった」と思いながら、リビングに行ってみたら、なんと家の電話にピカピカと光るランプが!寝室で寝込んでたので気付きませんでしたよ。

朝と夕方に電話があり、夕方には「家にいないようなので、明日連絡ください」との伝言がありました。携帯に着信はまったくありません。朝に間違って電話したのは分かります。私もミスならよくします。夕方の電話でも気付かないうえに「家にいないようなので」って伝言しちゃうのは何でなんですか〜。家から出れないって言ってる私がそれだけ長時間家にいない時点で「何かおかしい」と思わないのかな〜。

その前には、「私はこういう傾向があるから、特に○○が無理なんです」と伝えていて、「では、それについては担当に伝えますね」と言われているのに、次に会ったときに「○○は無理なので」と話をすると、「○○がツライのは誰でもだよ。無理なのはダメだよ!」と対応をされました。そして、「前にも伝えたように」と同じ話を繰り返すハメになりました。再度納得はしてくれたものの覚えてないことについて謝罪がない時点で悲しくなりました。

カウンセラーさんには何度も救われたからとても感謝はしているし、カウンセラーさんの気持ちもわかるし、私は扱いの難しい人間だとは思うし、多数のクライアントを抱えての個別対応がどれだけ難しいものかは分かるつもりです。(私も何度間違えたことか。ご迷惑をかけた皆様申し訳ありません)

でも、体調がそれほどよくないときに、この二つの連続は私には耐えられませんでした。普段なら文句を言うのですが、もうその気力もなく、心のメモに「そうか〜。多数のクライアントを抱えているのに、話を聞きながらメモをとらないと忘れちゃうんだ。メモはとらないとダメだね」というのを教訓として胸に刻んで終わることにしました。

メモは他人にも分かるように
仕事に関するメモは「自分だけに分かるだけのメモ」では意味がないと思っています。

そもそも「自分にだけ分かるだけのメモ」についても、どれだけの時間、自分に分かるのかに疑問があると思っています。カウンセラーさんも携帯電話は番号はメモしたけど、「携帯電話に電話する」というのをメモしなかったので、自分にも分からなくなったんだなー、と思います。

また、たとえ自分だけには分かったとしても、クライアントの重要な事象について自分にしか分からないメモを書いて担当が替わったときにどうするのでしょう。自分が明日死なない保証が、倒れて仕事を辞めない保証がどこにあるのでしょうか。

「他人に分かるメモを書くこと」に対しては「また相手に聞けばいい」という主張があります。しかし、それは同じことを何度も何度も説明することが、相手にとってどれだけの負担か考えていない発言だと思っています。それは自分の一時の手間のを惜しむために相手の時間と労力を搾取することです。また「相手が覚えている」ということも前提にしています。自分の仕事で相手をそこまでアテにしてどうするのでしょうか。

役所や病院などの「たらい回し」が嫌われるのは、待ち時間もさることながら、何度も何度も同じ説明を繰り返させられることによる負担が大きいからだと思います。

相手の労力を考えて、自分が行っている仕事に対する信頼や継続性、価値などを考えれば、「他人に分からないメモを残す」ことに対して罪悪感を持たないことなどできないと思っています。

もちろん、「他人に分かるメモを残す」のは手間がかかるので、他のこととトレードオフですし、本来の意義を見失ってメモを残すことだけを目的とすることに意味がないのはいうまでもありません。しかし、そのことの価値を見失ってはいけないと思います。

メモを読む
最後に、「メモをとるだけでも、他人に分かるように書くだけでも、読んでくれる人がいなくては意味がない」としみじみと思った出来事があります。

とある仕事にある程度の責任をもつ立場だった人がいました。いつもは他人が対応していました。しかし、責任をもつ立場なのでいつもメールのCCには入っていました。ある日、いつも仕事をしている人が他の仕事で多忙のため責任をもつ立場の人が仕事をこなすことになりました。

その人は何の躊躇もなく、メールに「途中からで何も分かっていないのですが」と書きました。

責任をもつ立場なのにどうしてまったくメールを読んでいないの?たとえ忙しくてメールを読んでいないとしても、どうして前のメールを読み返さないの?忙しくて読み返す時間がないなら、せめてそのことに対して相手に謝罪の言葉はないの?CCに入ってることは相手にも分かってるんだよ?

メモと取っても、他人に分かるように書いても、読もうとする、読まないことに対して罪悪感のある人がいなくては場合は意味が無い、と思いました。

勝手なまとめ
メモに関する中で私がしみじみ思ったことだけをとっても、「メモをとる」「メモは他人にも分かるように」「メモを読む」の三つがあります。これら一つ一つが重要なように思えます。一つ一つを丁寧にやっていき、それでいて手段の目的化を防ぎ、本来の意義を見失わずやり過ぎにならずにしなければいけない、と思いました。

他にも、想像するだけで、きっと「何をどの宛のメモに残すべきか」、「メモの検索性」、「重要なことでも、あえてまったくメモを残さない選択」(訴訟対策など)などなどがあって、本当にナレッジマネジメントの道は険しいなあ、と思いました。

投稿者 michy : 09:04 | コメント (2) | トラックバック | バトンや適当な発見や主張 |    

2007年01月25日

そういう大事なことは一番最初に ブックマークに追加する

鍼灸院に行ってきました。「腰の、腎臓のあたりが痛いんです。アルコール飲みすぎでも翌日なるんですけど同じ感じです。これってアルコールが分解されないみたいに疲れが溜まってるんですか?」と聞いたら、「疲れはめちゃくちゃ溜まってますね。うまく排出できてないですね」と言われました。

そして、いつもの通りなんやかやと話をし、鍼灸院に行く前の待ち時間に本屋に寄ったら、未読本が山のように溜まっているのに買ってしまった本の自慢をしました。(いや、本当にいい先生なんです)

以下、買った動機の紹介です。

「ルワンダ大虐殺」
レヴェリアン・ルラングァ

自分が暮らしていけるのがいかに幸せかは常に感じているべきだなあ、と思います。もっとも、それに安住するのも、考えなくなるのも諦めるのも嫌です。

生命にとって生きることというのは、常に何かや誰かの犠牲のうえに成り立っていると思っています。精子が卵子に出会うのは奇跡的な確率であるし、その確率をクリアしても尚生存に適さない生命体であるがゆえに生命の知恵として死産になることもあるし、無事に産まれてきても毎日の食事では常に動植物の命を犠牲にしているように。

「小泉官邸秘録」
飯島 勲

小泉さんの戦術は「凄いなあ」といつも思うものの、何で成功できるのか私にはよくわからないので読んだら理解できるかな、と思って買いました。飯島秘書官は苦労人のようなので、読んだら元気が出るかなー、とも思いました。

「構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌」も読みたいです。

「逃亡日記」
吾妻 ひでお


「失踪日記」はツライところがあんまり描かれていませんでした。それが良さでも、読みやすさでもあるとは思うのですが、物足りないところでもありました。

この本はもうインタビュー形式でもう少し深く書いたもののようです。立ち読みでアルコール中毒に関するインタビューの項目を読んで、まったく他人事のように思えませんでした…。

「スティーブ・ジョブズ
神の交渉術」

アップルにいた日本人のかたがそのときの実体験をもとに書かれた本のようです。「神の交渉術」という副題が素晴らしいです。

「ジョブスのプレゼンもすごいけど、交渉も意味がわからんよなー。共同創業した会社を追われるという挫折によってもたらされる経験や苦難や信念がそれを支えているのかしら。何であの私には意味がわからんスタイルで成功するのか教えてくれ!」と思って買いました。


これらの本を見た先生は言いました。

「うわー、スティーブ・ジョブスですか〜。僕、ホテルでマッサージをやってたときにジョブスをマッサージしたことあるんですよー

…ちょ!!!そういう大事なことは一番最初に言ってくださいよ。私が最初に店を訪れたその瞬間に!

「いや、一度だけですよ」

一度とか二度ととかそういう問題じゃないです!!

そうか〜。私はジョブスがマッサージされた人と同じ人に鍼灸をやってもらってるんだー。そうか〜。それはこのうえない贅沢だな。

投稿者 michy : 19:25 | コメント (4) | トラックバック | 日常 > 2007年 |    

2007年01月24日

2006年アフィリエイトご報告 ブックマークに追加する

しみじみとアカウンタビリティって重要よね、と思ったので、だいぶさぼっていたアフィリエイトの成果のご報告です。さぼっていて申し訳ないです。

こんな拙いブログから商品をご購入いただきありがとうございます。アフィリエイトのためだけにブログを書いているわけではないし、それだけの動機で私にブログが書けるとも思えませんが、ブログを書く支えの一つであることは確かです。また、おかげさまでサーバー代とかドメイン費用などが賄えております。最近サボリぎみであんまり書いてませんが、書評のもとになる本を書うお金の源泉の一部にもなっております。

今後ともお気に召す品がありましたらご贔屓のほどお願い致します。

Amazon

「ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ」
谷川 俊太郎


2006第一四半期(1月 1, 2006 - 3月 31)
発送済み商品 71商品 ¥99,001
紹介料 ¥3,796

「ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ」谷川 俊太郎の注文は「こんな絵本があったんだー!」と勉強になりました。子供のこころをとらえるってあるけど、音の響きもおもしろいし、大人の私もとらえられそうです。

「この人と結婚していいの?」
石井 希尚

2006第二四半期(4月 1, 2006 - 6月 30)
発送済み商品 29商品 ¥96,949
紹介料 ¥3,507

「この人と結婚していいの?」石井 希尚関連記事を書いたのは随分前にもかかわらずアフィリエイトによく登場する本です。そして、その価値があるなあ、と思うほど素晴らしい本です。この本で提唱されていた、結婚前に夫婦になる二人がお金のことや将来のことについて第三者を交えて意見を交換し合うカウンセリングであるプリマリタルカウンセリングは、もっと日本でも広まっていいんじゃないかなー、と思いました。もっとも日本だと準備のたいへんな結婚式がその役目を果たしているのかもしれません。

「先制型プロジェクト
・マネジメント」
長尾 清一

2006第三四半期(4月 1, 2006 - 6月 30)
発送済み商品 69商品 ¥98,653
紹介料 ¥4,028

「先制型プロジェクト・マネジメント」長尾 清一は、アメリカでプロマネをしてきた著者によるPMBOKの理想と現場との乖離を埋めようとした著作のようで、なんだか興味を惹かれました。もちろん、日本での適用には限界があるようですが、具体例が豊富らしく興味をそそられたので、ショッピングカートに入れておきました。

ダーマ&グレッグ
シーズン1 DVD-BOX

2006第三四半期(4月 1, 2006 - 6月 30)
発送済み商品 110商品 ¥186,928
紹介料 ¥8,197

ダーマ&グレッグ シーズン1 DVD-BOXを購入してくれたかたのおかげで、ダーマ&グレッグのDVDが出ていたことを知りました。目下の悩みはダーマ&グレッグとセックスアンドザシティのDVDのどっちを先に揃えるかです。どっちも捨てがたい。

楽天
ぼーっとしていたら去年の1月の成果が見れなくなったので、2006年2月から2006年12月までの成果です。

売り上げ件数 131件
売り上げ金額 ¥1,542,105
成果報酬 ¥17,171

楽天のシステム上、どのお店でご購入いただいたのかは分かるのですが、どんな商品をご購入いただいたのかが分からないのが残念です。何でもコンサルタントで家電のコンサルタントをしていた成果や、三列書庫のレビューを書いていたので三列書庫をお買い上げいただいたりしたのが良かったのかなー、と思います。

その他
Google Adsense
一年間で$16.40です。

LinkShare(iTMS、hhstyle.com、EIZOダイレクト、MOMAオンラインストア等)
一年間でiTMSの6円のみです。このあたりのアフィリエイトは車にステッカーを貼ってるようなイメージなので貼れるだけで嬉しいです!

A8(さくらインターネット、マネックス証券、SBIイートレード証券、シックスアパート等)
一年間で2,569円です。(内訳不明)

投稿者 michy : 08:05 | コメント (0) | トラックバック | お知らせ |    

楽天ブックスクオリティ ブックマークに追加する

「2006年を振り返って」で軽く、「夫が利用していて凄い低クオリティだと思ってたけど、ここまでとは思わなかった」と書いた楽天ブックスですが、その後も衝撃を受けたので書かせてください。

「G戦場ヘブンズドア」事件
私たちが日本橋ヨヲコに熱中し初めていた頃、夫は「ポイントが貯まるから」という理由で楽天ブックスを利用し始めました。その頃に注文したのが、「G戦場ヘブンズドア」全3巻でした。その頃は一気に日本橋ヨヲコ人気が出たのかAmazonでも在庫の無い状態でした。

注文してから、かなりしばらく経って商品が届きました。

「G戦場ヘブンズドア」1巻、「G戦場ヘブンズドア」3巻

な、何のいやがらせですか?届いた明細書に、「2巻は欠品してるので、しばらく待て」というようなことが書いてありました。数日後、夫は同僚の弟から2巻を借り受けることができ、私たちは糊口をしのぐことができました。

しかし、しばらく経っても2巻は来ません。夫に聞いてみました。

「G戦場ヘブンズドア2巻どうなったの?」

「ああ、一ヶ月ほどかな、期日が経って納品できなかったから自動的にキャンセルされてた」

な、なんだよー、ソレ!本当に2巻だけ切れるとかあり得るの?…たとえ、切れることがあり得ても、何も知らせずに届けて知らんぷり、って対応はアリなの?

自分が買った本でそんな対応されたら絶対に許さない!と思った私は「いくら安くても楽天ブックスでは買い物をしない」と誓いました。本に対してそんな扱いをされると分かってお金を払える器量は私にはありません。

「フラット化する世界」事件
夫は、私よりよほど寛容だったらしく、「ポイントが入るから」と楽天ブックスに注文しました。このたびの注文は「フラット化する世界」上下巻です。

…上巻だけ届きました。

下巻は想像の通り、期間が経過したため、自動的にキャンセルされていました。

キャンセルできない!事件
巷で話題の楽天ブックス「機動戦士ガンダムDVD-BOX」 輸送用段ボールに送り状貼られてガノタ集団発狂事件が起きました。

夫は、大事なF1のDVD全3巻セットを頼んでいました。夫は危機感を感じたらしく、楽天ブックスの注文をキャンセルしようとしました。

…キャンセルできません。

「ご注文確定後、一定時間内であれば購入履歴画面からご注文をキャンセルすることができます」(キャンセル・返品・交換について)とあるのですが、「購入履歴画面」に行ってもキャンセルすることが出来ないのです。(夫婦の目が悪いだけかもしれません)

はて?と思った私の目に次の文書が飛び込んできました。

「ただし、キャンセル期限を過ぎますと、商品の手配作業に入ってしまいますため、キャンセルを承ることができませんのでご注意ください。」

そっか、商品の手配作業に入ってしまったんだ。それなりに楽天ブックス内を探しても「キャンセル期限」について明記されてなくて(リンクはどうどう巡りを繰り返していた…)、ちょっとびっくりしたけど、きっと、私たちの探し方が悪いんだと思うことにしました。

…それなら、それで「商品の手配作業に入った」という旨を書いて欲しかったけど。

F1 2006 DVD事件
キャンセルできなかったから「商品の手配作業に入ってしまった」と思われる商品が待てどくらせど来ません。注文をしてからは三週間くらい過ぎています。今日か今日かと思って約一週間、商品が届きました。

rakutenbooks.jpg


楽しみにしていたDVDが1巻だけナシって、それはどんなクオリティですか。ここまで繰り返されるとわざとやっているんじゃないかという思いを感じてしまいます。そして、欠品しているかどうか届くまで分からないって残酷すぎます。

取り次ぎやメーカーに聞いてみた時点で分かるんじゃん?知らせてよ、と思うのは素人考えなのかな〜。(このあたりの問い合わせの実作業と顧客への案内を連携させるシステムを作りだけでたいへんお金がかかりそうな印象は確かに受けますが…)

比べちゃいけないと分かってはいても、Amazonみたら「すぐに出荷できます!」って言われて涙が出そうになりました。Amazonは長いことやっているから取引実績もあってメーカーから在庫をもらえるし、客がもついてるから数もはけるから出来る技なんだとは思うけど、でも、でも、でも!

そして、注文してから届くまで一ヶ月ほどかかったことについて納得がいかなくて、商品の注文ページをみたら、「14」ってマークがついていて、「取り寄せ(1〜14日以内に出荷予定)」と書いてありました。「14」ってマークの意味は「ご注文いただいてからメーカーへ発注を致します。原則として14日以内に楽天ブックスより出荷致します。」(ご注文について)らしいです。

注文してから届くまで一ヶ月ほどかかった我が家の立場っていったい。

納得できなくて楽天のページをよくよく見てみたら、「※在庫サインに記載されている期日は、取次会社の営業日にあわせて商品搬入をしておりますため、日曜日および祝祭日を除いた日数となっております。あらかじめご了承ください。」(ご注文について)と書いてあって「そ、それは分からないよ!…景表方的にみて問題はないんだろうか?」と思いました。それなら、普通「14営業日」って書くよなー。

もっとも、14営業日でもこれだけ遅れることに納得はいきませんが、きっと、夫が注文したときは他のマークだったんですね。

…つくづくアカウンタビリティって大事だな、と思いました。

投稿者 michy : 01:59 | コメント (8) | トラックバック | 日常 > 2007年 |    

F1でよかった ブックマークに追加する

友人夫婦と食事を一緒にしました。「ハイビジョンテレビは素晴らしいよねー」という話題に、サッカー好きの旦那様と話がが盛り上がりそうになりました。すかさず、奥様が主張されました。

「だって、この人、わけがわからないんですよ。会場でサッカー見て、家で放送見て、それから録画したのを見てるんですよ!」

…夫との論争の記憶が走馬灯のようによぎりました。「F1を録画するならちゃんと見て欲しい」だの、「F1を録画するのはいいけど、DVDに早く焼いて欲しい」だの、「そんなに高いビットレートで録画して何の意味があるのか」だの、「F1に行くのにどれほどのお金と時間がかかると思うのか」だの、たくさんの論争をしてきたなあ。

そして、F1の国際映像はまだハイビジョン放送じゃないから録画するににしてもビットレートをそれほどくわないし、毎週行けるようなもんじゃないから会場に行く時間は搾取されないし、「行くお金が!」と主張してみたところで現実的なのは国内だけだからそこまでではないし、「夫がハマってるのはF1でよかった」と思いました。

ハイビジョンとそうでない放送を見てしまったら「大画面の意味って何かしら。SDとHDなんてそんなに違うのかしら」と思っていた私の価値観が砕かれてしまって、違いにこだわる人の気持ちがとてもよくわかってしまったし、実際に鈴鹿まで行っちゃったら鈴鹿にこだわる人の気持ちもとてもよくわかってしまって、そこでは抵抗力を失ってしまいました。

という話を夫にしたら、「いやー、F1もこれからはハイビジョンかもよ」と言われました。ガクガクブルブル。もっと記録媒体が安くなってからにしてください。

投稿者 michy : 00:34 | コメント (0) | トラックバック | f1 |    

2007年01月23日

エレガンスが足りません ブックマークに追加する

AppleからiPhoneとAppleTVが発表されました。

大方のMacファンの家庭と同じように我が家でも夫はたいへんに騒いでいました。妻は当然のようにJobsのKeynoteの、夫が素晴らしいと思った箇所を見せられることになりました。

夫「ほら、iPhoneはこんなに素晴らしいだよ。ガジェットがこんな風に使えるんだよ。そして、みて、このUI。これで拡大縮小して、画像が固定できるんだよ。こんな風にGoogle mapから電話もできてるんだよ。Jobsはスターバックスにいきなりいたずら電話するんだけど、これって打ち合わせしてるのかな」

私「Jobsのことだからしてるんだろうねえ。ところで、iPhoneってMacOS Xなんだよね?私はUnixが動いてるところが見たい〜」

夫「これがUnixだよ!」

私「そうじゃなくて、コマンドラインからlsしたいの」

夫「キミにはエレガンスが足りない!

私「ぶー。私はiPhoneよりはAppleTVのほうが気になるなあ。あれのOSは何?」

夫「あれもMax OS Xだよ」

私「いいなぁ。カッコいいなぁ。PS3が目指している方向と同じ位置取りを目指してるんだろうね」

夫「AppleTVはねえ。うーん。母艦のMacがあって意味があるからねえ」

私「PS3は母艦も含めてやりたいんだと思う。AppleはMacを持っているから、母艦とAppleTVを分けたし、分けることが出来たんじゃないかな」(よく繰り広げているかなり適当な企業批評)

夫「ふーん。そうそう、スクリーンセーバーはカッコよかったよ」

スクリーンセーバーが再生される。画像が回転し、拡大し、縮小される。

夫「いいでしょ。みて、この無駄な(褒め言葉)テクノロジー!」

私「…私はコマンドラインが出てくるのを今か今かと待ってたよ」

夫「キミは本当に分かっていない!」

私「ぶー」

夫「そんなキミのために、ほら、このCPUが動いてるんだよ」

私「へー。チップが載ってる基盤の写真はどこ?」(基盤見るの大好きです)

夫「…キミにはエレガンスが足りない!

そんなことを言われながら、絶対に表面に表れるものよりコマンドラインや基盤のほうがエレガントだと思っている私です。

投稿者 michy : 23:12 | コメント (2) | トラックバック | 日常 > 2007年 |    

2007年01月19日

Web2.0でも救われていません ブックマークに追加する

さっきの夫との会話。
私「○○ってどうして○○なのかな?」

夫「××っていうサイトにその人なりに思うことが長く書いてあるから読んでみるのも手だと思うよ」

私「へー。さっそく、はてブしておこう」

夫「メールで送ったろか?」

私「ググるからいい」

夫「あった?」

私「既にはてブして、[あとで読む]ってタグがついてた。ありがちやな」

夫「…ほんま、かわいそうな子やな」

ITだとか、Web2.0だとか、色々便利になっても道具を使いこなすのは所詮人間だということが分かるエピソードです…。こんなかわいそうな私がもう少し生きやすくなるような道具やサービスがもっともっと出てくることが希望です。

投稿者 michy : 04:57 | コメント (3) | トラックバック | 日常 > 2007年 |    

2007年01月14日

憧れの魔法や呪文 ブックマークに追加する

「仕事におけるHPとMPと特技のついての考察」を改めて読んでみて「そういえば自分の憧れの魔法や呪文って何だろう」と思ったので書いてみます。

マイティガード from FF5
一番憧れといえばコレです。二匹の敵だけからラーニングできる青魔法です。MPを72費やすのですが、効果は「味方全体にシェル+プロテス+レビテト」という最強の防御系魔法です。その入手のしにくさと威力の強力さは幼心に強烈な印象に残っています。

タルカジャ(マカカジャorスクカジャorラクカジャ) from 真・女神転生1
このゲームをしたときに、味方全員の能力を上げる「カジャ」系という魔法の素晴らしさと威力を知って感動しました。重ねがけが出来るのが素晴らしいです。敵の能力を下げる「ンダ」系も使えるのですが、やっぱりカジャ系のほうが好きです。

ピオリム from DQ3,4
仲間全員の素早さを上げる魔法です。「仲間全員」というのも「重ねがけOK」というのも素晴らしいです。FFのヘイストもいいんですが、それならエルメスの靴が欲しいという印象です。私の中でのピオリムの素晴らしさに勝てません。

フバーハ from DQ3〜
DQ4が印象に残ってます。姉妹のマーニャや、同じ回復系のクリフトに比べると地味なキャラっぽいミネアの、さらに地味っぽいけど意外に役に立つ呪文だな、と思いました。効果は「味方全員の、炎や吹雪などの息によるダメージを軽減する」です。

基本的に味方全員に効果のある補助魔法が好きみたいです。一度かけちゃえば楽だからかなー。(重ねがけできるやつは重ねがけの手間がかかりますが)

投稿者 michy : 01:50 | コメント (2) | トラックバック | ゲーム |    

真実なんていらない2 ブックマークに追加する

鍼灸院にて。

先生「オーケストラをされてたんですか?楽器は何をされていたんですか?」

私「ビオラです」

先生「ビオラなんですか。ビオラってこうなんかあんまり目立たない雰囲気ですよね。ビオラコンチェルトなんて存在しないじゃないですか

私「…そ、存在しますよ!!!!ちゃんとありますよ。二曲ほどですが」

先生「ごめんなさい。そうなんですか。そうですね、確かに打楽器のコンチェルトもありますもんねー」

私「…。知ってる人は少ないけど、実はあるんです。ビラオは『バイオリンの小さなやつ?』って言われますねー。真実はバイオリンの少し大きいやつなんですけど」

先生「そこまで知ってる人もあまりいなくないですか?」

私「そうですね。確かに、そう言われるのはいいときです。で、そういうときに威力を発揮するのが『皇太子の弾いてる楽器です』という言葉です」

先生「なるほどー。確かに、皇太子はそうですねー。でも、何で皇太子はビオラを弾いてるんですかね

私「え?」

先生「いやー、なんかビオラって中途半端じゃないですか。ちょうど音域もバイオリンとチェロの音域と被さってませんか?」

私「バイオリンの少し下ですね」

先生「バイオリンとチェロがあればいいんじゃないのかって思っちゃうんですよね。ビオラは何をやってるんだろうっていうか」

…ビオラ弾きにあんまり本当のことを言わないでください。

投稿者 michy : 01:04 | コメント (0) | トラックバック | 音楽 |    

眠ったときに見る夢にまつわる会話 ブックマークに追加する

食事を食べながら。
私「そういえばさ、電池とコンデンサの違いってなんだっけ?電池は繋いでおけば電位差がずっと持続するんだっけ?」

夫「そうだね」

私「それって電気エネルギーを貯めてるのとは違うだっけ?コンデンサもエネルギーを貯めるんだよねー。違った?そして、それってどういう構造上の違いからきてるんだっけ?コンデンサが貯めてるのがQで表現されていたことは覚えてるんだけど、他のことが思い出せない」

夫「QはQuantityやからちゃう。電池は化学反応して、コンデンサは巻き巻きしてるんやろ。それ以上は知らんわ。そもも、何でそんなことを俺に聞くんや」

私「夫は何でも知ってるし」

夫「僕、文系やし」

私「センター物理やん」

夫「いつの話や」

私「私、記憶力ないねん!いや、なんかさ、この間、夢の中で気になってその場にいる人に聞いてみたんだけど、みんな私の分身だから答えられないんだよね

夫「Wikipediaに聞け!」

私「そこまでして知りたいわけでもないんだよねー」

リビングにて。
私「夢の中でも仕事のこと考えちゃうよね」

夫「考えるねー」

私「あれってどうやったらなくなるんだろうね。夢の中くらい休みたいんだけど」

夫「さあ」

私「なんかさ、『明日とある時間に起きないといけない』と思うと、必ず30回くらいはその時間起きれない夢を見るんだよね。全然眠った気しない」

夫「何で起きれないの?夢の中が自分の思い通りにならないなんて!

自分の思い通りにならない、物事が失敗する夢ばかり見ている私の立場ってどうなのでしょう…。

駅にて。
私「この間、変な夢みたねん」

夫「きみの見た夢で変でない夢があるのかって思うよ」

私「へー。それはともかく、なんかね、母とね交通手段について相談している夢なんだけど、母に『ムーンライトながら』の乗車を勧められるって夢だった

夫「…。ホームってこっちであってるよな?」

私「な、なにがダメやったん!!!」

関西人だからネタになることしかしゃべらないだけです、ということにしておいてください。いつも夫に「キミの話には脈絡もオチもない!」って怒られるけど。

投稿者 michy : 00:26 | コメント (0) | トラックバック | 日常 > 2007年 |    

2007年01月10日

仕事におけるHPとMPと特技のついての考察 ブックマークに追加する

知人の妹さんが困難な道を歩んでいるようなので心配していたら「妹はMPが高いみたいなんですよ」と言われました。私は「確かに、困難に立ち向かうのにMPは重要な要素だ。なんて上手な表現なんだろう」と思いました。そして、以後、仕事におけるMPの重要性について考え始めるようになりました。

その日も夫を交えて私の友とMPの重要性について語っていました。

私「HPも重要なんだけど、一番重要なのはMPだと思うの!友はMPが豊富だから素晴らしいと思う」

友「MPが切れなければHPは回復できるね」(もちろん回復魔法を覚えていることが前提条件)

私「そうそう。MPが切れると基本的に宿屋に泊まるしか回復方法がないじゃん。もちろん、MP回復アイテムもあるんだけど、とても高価だし、あんまり回復しないし」

友「確かに、私はMPはある方かも。HPも一般的な女性に比べたら高いと思うし」

私「そう思うの!だから、友はステキだな、と思う。私は、HPも少ないんだけど、それよりMPが少ないのが問題な気がする。だから、「役割が人が作る」とは思うんだけど、私はよほど役割を選ばないとすぐMPが切れちゃって倒れちゃうの。でも、友はMPが高いから、よほどのことでなければ『やってみる』ってスタンスで大丈夫なタイプだと思うよ」

なんて、話をしていたら夫が割り込んで来ました。

夫「プロマネとして重要だと思うのは『いてつく波動』のようなものを使えるようになることだと思うよ」

私「なるほど!MPを使わずに如何に対処するかってことが重要なのかー。それはどうやったら取得できるの?ラーニング?」

夫「ラーニングでももちろん取得できるんだけど、『いてつく波動』を駆使している人をみて『あ、あれがいてつく波動なんだ』って思うと結構取得できるよ」

私「なるほどねー。青魔導師じゃなくても大丈夫なんだー。それはいいなあ。取得したいなあ」

夫のおかげで、対怒る人耐性などはかなりついた気がするのですが、耐性がついただけで何か特技を取得できるレベルまではいっていないなあ、と思いました。「いてつく波動」が使えるようになりたいです。

もっとも、私の場合は、有効なMPの回復手段をほとんど持っていないという問題や、使える魔法スキルが補助魔法や回復魔法あたりに偏っていて攻撃魔法がほとんど使えないうえにやたらMPを消費するのも問題な気もします。物理攻撃力もほとんどありません。

…いや、それなのに、「ガンガンやろうぜ」という作戦しかとれないのが一番問題でしょうか。他の作戦が使えるようになりたいです。取り急ぎ、「いのちだいじに」が使えるようになりたいです。

投稿者 michy : 04:23 | コメント (2) | トラックバック | ゲーム |    

夫は回答してくれると信じたい問題 ブックマークに追加する

次の文書を読んで、後の設問に答えよ。

ある夫婦と一人の男性が車の中で会話をしていました。以下では夫婦のうち女性を妻、男性を夫、夫の友人である男性を友と記します。

夫は、昨年さんざん散在をしたにもかかわらず、友と延々と「欲しい車」について語っていました。夫は携帯電話で中古車を検索し「これ買おうよ!」という行為を何度も繰り返していました。妻は一度半ばキレぎみに夫に詰め寄りました。しかし、話題は途切れません。直近の話題はプジョーの307ccでした。

夫「(友に向かって)そういえば、さっき、プジョーの307を見たんやけど良かったわー」

妻「さっき見たのは407でしょ」(注意:407は307より高価な車)

夫「いや、だから407って言った」

妻「え?407って言った?307って聞こえた」

夫「今は407の話だよ」

友「いや、さっきまで307の話をしていて、いきなり値段の高い407になったからツッコミが入ったんやろ。他のことはともかく、車を買う金を出さんっていうことだけは嫁さんが正しいと思うわ。高い車が欲しいのもええけどなあ。…そういえばキミは生命保険どれくらいかけてるの?」

夫「(妻に向かって)どれくらいかかってるの?」

妻「(ア)ごめん。今はかけてない

友「まずは自分に生命保険かけてから話を進めたらええんちゃうん。そうすればお金に困ったときは嫁さんは嫁さんで、保険金を受け取れるように工夫すればいいわけやん」

妻「その工夫は、私がやったら生命保険の規定上、保険金が受け取れないのでは?」

友「そこはうまくすればええやん」

妻「私にそんな何かがうまくできるわけがないじゃないですか」

友「いや、何事にもやり方が…」

ひどい幅寄せのため、一時会話が中断しました。

妻「(夫に向かって)…じゃあ、とにかく『私にもできる夫の殺し方』っていうのを書いてから生命保険をかけてくれるかな」

沈黙が訪れました。

友「…旦那、殺したいんかいな」

妻「いえ。でも、(イ)受け取れない生命保険に意味はないのでは?

友「…何しゃべってええかわからんようになったわ。(ウ)どこまで本気かわからんわ

夫「なあ。ほんま、タチ悪いよなあ」

設問

(一)「ごめん。今はかけてない」(棒線部ア)とあるが、その昔夫の「僕が死んだらどうする?」という質問に「生命保険かけてあるから大丈夫」と答えた妻が、このような答えしたのは何故か。理由を述べよ。
(参考:「思いやりのつもり」
ヒント:妻の夫への気持ちに対して何か変化があったわけではありませんし、逆もまた真なりです。

(二)「受け取れない生命保険に意味はないのでは?」(棒線部イ)という言葉で妻が伝えたかったことは何か。この言葉の背後にある妻なりの論理に言及して説明せよ。

(三)「どこまで本気かわからんわ」(棒線部ウ)とあるが、後に妻は「あの場には夫の友人もいたし、その夫の友人には『会話はキャッチボールやと思うんやけど、返せるボールと返せないボールがあるんやわ。…頼むわ』という趣旨のことを言われたことがあるので、発言に気を使ったつもりだった」と述懐している。この一連の発言の中で、どこからが「夫の友人に気を使った発言」であったのか、理由とともに説明せよ。

投稿者 michy : 03:50 | コメント (0) | トラックバック | 日常 > 2007年 |    

2007年01月08日

ダメだと思うものにお金を払ったらダメ ブックマークに追加する

最近つくづく思いました。資本主義の意味って「お金に価値がある」ってことだから、お金を払うときは、「それは自分がその商品なりサービスなりを選択しているんだ」ということを必ず考えなければいけない。

自分がダメだと思うものにお金を払ってしまった時点で、自分はそのダメなものを肯定していることになってしまうと思います。だから、ダメだと思うものにはお金を払わないようにしないと、自分の周りは「自分がダメだと思うもの」ばかりになってしまいます。

自分の周りが「自分がダメだと思うもの」ばかりであることに対して、他人にまったく責任がないわけではないけれども、少なくとも「お金を払ってしまった」自分にも責任があることは理解していなければいけないと思います。

だから、本当に買うものやお金を払うものは選ばないといけないし、自分が良いと思うものには積極的にお金を払いたいなあ、と思いました。それは、自分が信じる政治家に一票を託すのや、良いサービスをされたら笑顔を返すのや、好きな人が喜ぶことをしてあげることと同じだなあ、と思います。

昔読んだ、「人生思い通りにコトを運ぶ法」に載っていた、「オペラント」っていうのは当たり前だけど重要だあな、とつくづく思いました。「何をオペラントにするのか」ということ決めたのが、資本主義の場合は「オカネ」で、民主主義の場合は「ヒト」で、それは目的ではなくて手段にすぎないけれども「手段」ではあることはきちんと考えなくてはいけないな、と思いました。

もちろん、自分がお金をもらうときも同じだと思うのですが、なんだかそれは難しい問題すぎてまだまだ「つくづく思う」ところまで行きません。

投稿者 michy : 02:21 | コメント (0) | トラックバック | バトンや適当な発見や主張 |    

2007年01月06日

2006年を振り返って ブックマークに追加する

もう2006年を過ぎてしまいましたが、一昨年の「2005年を振り返って」と同様に私的ベストエントリや買い物大賞などを中心に2006年振り返ってみたいと思います。

私的ベストエントリ

第一位 Lの本名の予想再び「L」の本名予想とかWikipediaの悪魔の一覧とか

…数あるエントリの中からこの二つを選ぶ私はアホです。バカです。オタクです。色んな人に色んな意味で申し訳ないです。しかし、私の中ではベストエントリです。だって、本名予測が当たった気がするんです。「どこが?」って思うかもしれませんが、私としては当たったんじゃないかと思っています。

第二位 女の子が子供を産むために払っている犠牲の一例

書くために実は一番いろいろ考えたし、私なりの覚悟が必要だったエントリです。結果としては賛否両論だったと思いますし、表現については考えさせられました。自分の至らなさなどに直面することも多く、おかげで少し成長できたかな、と勝手に思ってます。成長を実感できる今年でありたいです。

また、炎上blogというところに小規模炎上として紹介していただいたりして、「そっか。炎上なんだ。炎上だと思ってなかった私ってバカなのだろうか…。っていうか、そもそも炎上ってなんなんだろう?炎上というのは悪いことなのだろうか。悪いことだとして、誰かが悪いのだろうか。誰かが悪いとしたらそれは誰で何故なのだろうか」と深淵っぽく悩んだりしました。

第三位 注意事項-このブログはmichyの主観に基づいています-

他にもいろいろ書いたほうがいい気はするのですが、私がこのブログで書いてるものの基本はすべてコレかなー、と思います。夫のおかげで自分のスタンスを明確に端的に書けたのは嬉しかったなー、と思います。

第四位 文系サイエンスの必要性

題名は地味ですが、自分のやりたいことの模索の根幹を発見した気がするのでベストエントリ入りです。異文化コミュニケーションはストレスが溜まったりするのですが、とてもやりたいことです。少しずつ、できる範囲でやっていきたいです。

第五位 欧米と日本の比較からみる時間の概念と法律の仕組みの関連とこれからの日本の歩むべき道

「時間概念の違い」というのは各国文化の違いを理解するうえで押さえておくと役に立つことなんだなー、と思いました。それにしてもインドは謎です。謎過ぎます。インド文化に興味があって仕方ありません。

第六位 わび・さび・もえ

禅に通ずるところのあると思う、「侘び、寂び」は本当に素晴らしいと思うのですが、「萌え」がその次に素晴らしいというのは新たな発見でした。侘び茶の利休には「茶は服のよきように点て、炭は湯の沸くように置き、花は野にあるように 、夏は涼しく冬暖かに、刻限は早めに、降らずとも傘の用意、相客に心せよ」というステキな七則があるように、「萌え」にもなにかあるといいなぁ、と思います。「萌え」が「文明は西に移動する」というテーゼが真だとしたときの、日本に文明が移動して留まるエネルギーになりますように。

第七位 ルサンチマンって大嫌い

自分の境遇がいかに恵まれているかということは常に意識して、ノーブレスオブリージを持ちたいな、と思います。「どういう意味なのか?」ということについてはいろいろと争いがあるようだし、一生を通じてきちんと理解できるかすら怪しいのですが、孔子の基本だと言われる「忠恕」という概念を実践したいです。

第八位 医療はオーダーメードであるべきだ

そもそもこのブログに自戒のこもっていないエントリは探したいほど無いような気がするのですが、これも自戒をこめてです。私も病名に必要以上にこだわっていた時期がありました。そして、医師には、現状判明している西洋医学での病気の概念に当てはまらないからといって、患者が訴える苦痛を「そんなはずはない」と否定することはやめて欲しいなあ、と思っています。(もちろん、他の病気の罹患を疑うことを否定しているわけではありません。患者が症状を感じるのを否定するのが嫌なだけです)

第九位 「極東学園天国」日本橋 ヨヲコ

作者も、この作品も、本当に好きです。引用した台詞一つ一つを日々意識します。ここまで一つ一つの短い言葉が美しい漫画は出会ったことがなかったかもなあ、と思います。ブログを書くうえでは大好きな城戸信長の台詞、「この世でいちばん悲しいのは 気持ちが伝わらないことだなあ」というのを強く強く感じます。ゴーグルいいなぁ。

第十位 一般人から離れる閾値

こちらは私的にしてへあかなり皆様にご贔屓いただいたエントリです。私としては自分の自覚のなさを改めて自覚できた良い出来事でした。いつも贔屓していただいてるkazuhookuさんが、はてなブックマークで他の人がほとんど[オタク]というタグの中、[社会批評]というタグをつけてくれたのが印象的でした。

読んで良かった本大賞
まだ私の中で続いてる古代中国ブームの火付け役(?)の「高校生が感動した『論語』」佐久協です。孔子は本当に凄い人で偉いなあ、と思います。その哲学も好きだし、なにより教育あたってオーダーメードであるのが本当にすごいです。免除される手段の無い強制による義務教育の意味について考えてしまいます。小説に限定すると、年頭に読んだ「「容疑者Xの献身」東野圭吾」が一番でした。

良い浪費大賞
本にしろ、CDにしろ、家電にしろ、旅行にしろ、基本的に後悔した買い物はないのですが、本日は浪費しました -ネクタイ編-の女性柄のネクタイが一番良かったかなー、と思います。未だに色違いが欲しいです。でも、新しいステキな柄も出ていて、理性が吹っ飛んでまた買ってしまいそうになりました。

今にして思えば良いネタだった大賞
楽天ブックス「機動戦士ガンダムDVD-BOX」 輸送用段ボールに送り状貼られてガノタ集団発狂を読んで「世の中に本当にそんな人がいるの?」と思った人にオススメしたいエントリが、「宅配便を利用しない理由」です。

…ガンダムDVD-BOXの件は「夫が利用していて凄い低クオリティだと思ってたけど、ここまでとは思わなかった。楽天社内でブックスのプライオリティが低いのか、他業種の人がやり始めたので勝手がおかしいのか、どうしてなんだろう」と買った側の心境をそくざに理解できたのですが、Mac大好きな夫の心理は理解できませんでした。私もまだまだです。

意外に役に立った買い物大賞
家電や洋服なんかもたくさん買った気がするのですが、高いものが役に立つのは当たり前なので、片頭痛や発熱にとても役に立った水枕に関する「水枕最高!」が大賞です。解熱鎮痛剤はなるべく使わないほうがいいと思うし、十分ではないこともあるし、使える日数に制限があるので、本当に役に立っています。次は湯たんぽを入手したいです。

法務っぽい話大賞
根本的には同じことを繰り返し書いているような気がしたので、印象に残ったエピソードを二つです。日本が経済発展をしたいなら、発展したい領域についての法的安定性が重要だと思っています。Wikisituationという構想をあらためて読んでみて、そんな構想があれば誰にでも「いかに法的安定性がないか」ってことが分かりやすいからいいなぁ、と思いました。法律と価値判断 -刑法177条あたり-が、法律と価値判断について、自分としては考えさせられるエピソードを拾っていました。こちらは47thさんのふぉーりん・あとにーの憂鬱-法への幻想(intro)が詳しいです。

今年の目標
そして、最後に今年の目標にしたいエントリです。

一つ目は頑張らない解決です。私は基本的に自分が頑張ってることが分からなくて頑張りすぎるので頑張り過ぎを戒めるためです。鍼灸院の先生に「どうやったら無理していることがわかるのでしょう」と聞いたら、「ほとんどの人は分からないみたいですね」と言われました。…精進します。

二つ目は企業内法務部門の付加価値って?です。そもそも私が考えていることが当を得ているのか、当を得ているとしても他にも考慮すべき考え方がないのか、考え方を実現するためにどうアプローチすべきか、多数あるアプローチの中で私にできることは何かってことを考えたいなあ、と思います。

投稿者 michy : 16:44 | コメント (0) | トラックバック | お知らせ |    

2007年01月04日

怒ると一番怖いのは… ブックマークに追加する

同僚と「怒ると怖い人」というような適当なうわさ話をしていました。同僚が怖いという人は私は怖いとは思えません。

私 「私は全然平気なんですけど」
同僚「いやいや」
私 「うーん、仕事で最初のほうに出会った人が強烈過ぎたのかもしれません」
同僚「確かにあの人は強烈だった。それに比べれば声量とかは迫力がないかも」

私「でも、どっちも夫より怖くないですよ

同僚「いやー、夫婦間と仕事は違うから」

確かに、その通りなんですが、しかしそれでも、仕事でも何でも夫の怒ったときの迫力は尋常ならざるものがあるのではないかと思っています。

タッパも、顔も、迫力も、その関西弁も、論理詰めも、すべてがものすごい迫力なのではないだろうかと推測します。しかも、私がサポートをしているファッションの面でも、夫婦の趣味からヤクザっぽさ(?)を目指してしまうのも「怖さ」を後押しはしている点がある気はします。

とあるプロジェクトでは「ダースベーダ」という異名を拝命していたほどだと聞きました。もっとも、社長が穏やかなかたなので、バランスがとれてるんだろうなあ、と思っています。

最近は、家庭でも当社比ではだいぶ穏やかになりました。でも、それでも怖いときは怖いです。家で仕事モードの夫も怖いです。私には仕事モード+情け容赦のない夫婦モードの併せ技なのかもしれないなあ、と思いますが、怒ってるときの言葉に胸をざくっとえぐられてしばらく再起不能になったりします。

会社では本当に怖くないのか会社関係者にリサーチしてみたいです。

投稿者 michy : 23:07 | コメント (0) | トラックバック | 日常 > 2007年 |