まあ人生いろいろあるってことで

Posted by michy on 2月 7, 2007 in 2007年

前書きというかエクスキューズというか注意事項
本来なら辞令は、まだなのでこんなところに書くのはアレかな、と思うのですが、書かないことに対するストレスに自分が耐えられないので書きます。書くことというのは、私にとってストレス解消であり、事実を昇華することに繋がることのようです。そして、私が作ったスペースで私が書くことを否定する権利は誰にもないと思うし、それでもあえて否定するというなら他の代替手段を提案して私を満足させてみろ、と思います。
基本的にいつも上記のような理由でブログは書いているのですが、今回のエントリは特に「自分のため」という要素が強いです。なので、そういうのがダメな人とか、精神的に強くない人は読まないほうがよいと思います。
なぜなら、精神的におかしくなるから、と私が夫から読むことを禁止した本がいくつかあるように(念のために書くと、普通の学術書とか映画化もされたベストセラーのミステリーとかです)人はちょっとした文書を読むことでも精神的におかしくなれると思っているからです。(人を精神的におかしくする文書が良い文書か悪い文書かは私には分からないけど、影響を受けやすいくせにそういう文書が好きなのが私の困ったところです…)
ときどき、小説や映画などで、とある人間のために他人が辛い目にあわされているときに、「お前のためなんだからよく見とけよ」という台詞をいう登場人物がときどきいて、それはそれで重要なことだと思うのですが、それを言える資格があるのは、自分のために辛い目にあってる他人を直視する人間の精神が一時的にしろ恒常的にしろおかしくなるかもしれないその人について、きちんと責任をとれる人間だけが言える言葉じゃないのかな、と思ったりします。自分が耐えられるからって他人も耐えられるなんて保証はどこにもないと思っています。
蛇足ですが、その当時、私が意識的に考えたことは書いてありますが、目をつむるだけでおそってきていた心象イメージや、それにまつわることは、このエントリでは書かないほうがいいとなんとなく思ったので書いていません。いつか書きたいです。
また、現状を伝えると心配されてしまって、私を心配している他人をみると、私は「なんだか悪いことをしてしまった」と思ってしまって、それはそれで苦痛なので、自分のために書いておくと、私は現状を「そんなに心配するほどのことでもないんだよな~」と思っています。愚痴を聞いてくれると嬉しいですが、それ以上でもそれ以下でもなくって、むしろ深刻な顔をせず冗談でも言ってくれるほうが嬉しいです。…そっちのほうが難しい要求なのかな。
後ろ髪ひかれないとか、悲しくないとか、寂しくないとかいうと嘘ですが、私は別に今の状態でも夫がいるし本が読めるしブログが書けるしステキな友達がいるし幸福です。
退職のお知らせ
私は二月末日で現在勤めている会社を退職することになりました。以後は療養に努める予定です。(私が専業主婦になれるんじゃないか、という過大な期待は誰も抱かないでくれると嬉しいです。専業主婦には私にない別の才能がある人がなるものだと思っています…。私のことはNEETだと思ってください)
なので本当はブログの題名を変更すべきなのですが、愛着があるのでこのままでいきます。心は法務ってことで許してください。法律の話題は今後も書き続けると思います。
退職の経緯
精神的に、このブログには書くことができなかったのですが、実は一度一月の初めに仕事に復帰をしていました。医師には、「症状は落ち着いているし、勤務には制限があると思うけれども、それで会社側がいいというなら復職可能」といわれていました。会社側も、月に数日は休まざるを得ない体調であることを了解してくれ、仕事内容も配慮してくれる、ということでした。
仕事が好きだし自分で選んだ会社なのだから、体調のため自分のやりたいことができるわけでないことも、私と同じ目にあったことのある人でなければ私の気持ちなんてわかるはずもないのだから心無いことを言う人がいる可能性があることも、私は私の出来ることしか出来なくてそれ以上は望んではいけなくてそれで満足だとも思って、全て覚悟したつもりでした。そして、職場復帰のために、いつもの正月の帰省も、長旅にともなう疲れが仕事に影響を及ぼすのが嫌で取りやめました。
職場では暖かく迎えられた覚えしかないのですが、わけのわからない妄想に悩まされたり強い睡眠薬を飲んでも眠れなかったりして何故か二日目からは出社拒否気味になりました。それでも会社には行けたし、体調が悪い時期だからかなあ、と思っていました。次の週は出社拒否どころか片頭痛がひどくなって起き上がることもできず、薬がある程度効いてその上で無理をしてやっと一日会社に行けた、という状態でした。精神状態もかなり最悪で休職前に戻ったようでした。この時点で会社を辞めることも考えたのですが、それでも「うーん、復職直後だし、今も体調が悪い時期だし」と思っていました。
その次の週は体調のいい時期のはずでした。しかし、月曜日の朝、会社に行くために起きようとすると胸の奥が刺されるように痛くて起きれません。頭痛もひどく、薬を飲みましたが効く様子がありません。首のあたりが痒いのでおかしいなあ、と思っていたら、カポジ水痘様発疹症(参考:「カポジ水痘様発疹症と、人による感覚の違いと、医師という肩書きの意味」)が再発ぎみになっているのに気づきました。
たった三日の勤務で、ここまで状態が悪化するならもうダメだな、と思いました。まだ休職期間は残っているので再度休職という選択肢もあったのですが、休職というステータスはやはり「会社のために治らなければいけない」と期間を区切られているようで、それこそ毎日のように復職や「私は休んでまで会社に役に立つ人間なのか」ということを考えずにはいられなかったし、自分がいきなり休職することでも、復職することでも手間をかけた人がいるのは分かってしまうし、「自分が選んだ会社や同僚のためにならないと自分が思うこと」を続けることに耐えられないので、会社を辞めることにしました。
「自分が耐えられないので会社を辞めたい」と人事(上司に伝える精神力は既にありませんでした…)に伝えたら、当たり前のように「一週間考えてくれ」と言われました。そんなこと分かりきったことなのですが、そんな分かりきったことすら受け止められず、「何で辞めれないの!?」と苛立って体調が悪くなる自分が嫌でした。
また、「平日だから会社に行かなくてはいけなくてなのに会社に行っていない」という状態に私の精神は耐えられなかったのか、平日の会社のある時間の外出が出来なくなりました。病院がやっているのは平日の会社のある時間なのでお薬がきれてしまうのに病院にも行けません。仕方なく、とても仕事の忙しい夫に午前休をとってもらって病院にお薬を取りにいってもらいました。信頼できるお薬受け取りサービスがあればいいのに、と思いました。(保険証を預けたりするので、見ず知らずの何でも屋さん的なところにはさすがに頼めませんでした…)
平日は寝たきりの一週間が過ぎ、次の週に再度退職の意思が変わらないことを人事に伝えました。人事から辞意を伝えられた上司は「本人の意思なら」と答えてくださったとのことでした。おかげで特に揉めることもなく会社を辞めることになりました。
祖母の死
その後、特に何をするでもなく、アホなエントリを書いたり、鍼灸院に通ったりしながら日々を過ごしていると1月末に母から父方の祖母が死去した、という連絡がありました。
何故か私は肉親の死に弱いらしいのです。母方の祖母が死去した直後に一度目の休職を経験しました。父方の祖父が死去したあとも体調が悪くなりだし、かなり粘ったものの半年後に二度目の休職をいただきました。もちろん、休職の原因がそれだけだとは思わないし、誰にもそんなことは思って欲しくないのですが、かなりの負荷がかかったことは確かで一因ではないのかな、と思っています。
そして、三日と勤務できなかった「仕事」のために帰省をせず、正月に祖母の見舞いに行かなかった自分をやはり責めました。私がお見舞いに行く予定の前日に母方の祖母が亡くなってしまった体験が尾を引いているのかもしれません。すぐに「そんな考えに意味はないし、そんなことを考えて祖母が喜ぶとは思えない」とは思ったものの、理性と感情とは違う生き物のようです。
体調が悪い時期だったにもかかわらずに、日付が変わってから最寄駅まで帰ってきた夫に八つ当たりのように「やってられないから焼酎を買ってきて」とねだって、晩酌につきあわせました。…それでもまったく酔えませんでした。夫は「そんなものだよ」と言っていました。
荷造りのときに、「絶対に読めない」と分かっていても本を4冊も持っていかずにいれない私は変だなあ、と思いました。(持つのは夫…)
通夜と葬儀
夫ともに通夜に間に合うように帰省したのですが、無理を効かせていられるのは通夜や葬儀の間くらいで斎場でも寝たきりになってしまいました。親戚との会話もできず「体調が悪いので」と伝えるのが精一杯でした。…正直、斎場で寝ていても話し声や明かり(消せなかった…)で辛かったです。ノイズキャンセリングヘッドフォンでiPodの音楽を聴いたら少しマシになり、「ノイズキャンセリング万歳!」と思いました。
食事を食べるかどうか聞きにきた母親に「食べたくない。冷たいものなんて食べれない。寿司なんてとんでもない」という旨を伝えると「そこまで体調が悪いようには見えなかった」とびっくりされました。無理を効かせると饒舌になってハイテンションなうえに、動作では静止していることが困難になるので、元気そうに見えるのでしょうか。無理が効いてしまうのも問題ですね。状態を聞いた母親は「明日はお寺さんには行かないで早く帰りなさい」と言いました。
実家では、平衡感覚がおかしいのか始終ふらふらしていて階段から落ちそうになり、「私のマンションはフラットでよかった!」と思いました。メゾネットに憧れていたときに何かを間違わなくて本当に良かったです。よく考えれば、昔住んでいた家にいるときには何度も何度も階段から落ちて痛い思いをしていました。一番上から落ちたことも何度かあり、一度ならず走馬灯を見ました。そんなことを夫に伝えたら、「僕は記憶にある限り家の階段から落ちた記憶はないよ」とびっくりされました。…私はそもそも段差がなくてもこけそうになるかわいそうな人間なんです。
通夜の夜は疲れていたものの、やはり睡眠薬を飲んでもそれほど眠れず、ずっとiPodを効いて過ごしました。ノイズキャンセリングとiPodの組み合わせは最強だと思いました。本を読めるほどの精神状態にはならなかったですが、本があるとお守りみたいで安心します。もちろん、実家なので私が置いていった本もあるんですが。
葬式では、お葬式が終わったら祖母はいなくなるんだ、と思うと、「このままお葬式が続ければいいのに」と思いました。でも、願いむなしく何故かお葬式は終わってしまいました。火葬場までは行ったのですが、何で祖母が熱い中で焼かれなければいけないのか分からなくて、「何で私も一緒に焼いてくれないんだろう」と思いました。
その後の食事も当然のように食べれず、でもお骨拾いには行こう、と思っていたら、母親に「もう帰るんでしょう」と言われました。世間ではお骨拾いとお寺さんはセットだったのですね。気づかなかった私です。骨になった祖母を私は見ないと現状を受け入れられないような、でもそれだけの我が侭で母親に手間をかけさせるのも嫌なような、そもそも骨になった祖母をみないほうが自分にはいいような、そんな考えがいくらでも沸いて出るのですが、結局、いくら考えても何も決められずわけがわからなくて、当初の母親の判断に自分を委ねて、お骨拾いには行かずに帰ることにしました。
帰り道
帰りの新幹線では「何で私は今悲しくて涙が出るの」という疑問に囚われました。心配そうな祖母の顔しか思い出せない祖母の人生が幸福だったのかどうかは私には分かりませんでした。「これ以上長く生きて欲しい」なんていうのは祖母がいなくなることを受け入れたくない私のエゴだと思います。そもそも祖母の年齢からすると祖母は大往生なわけで、もっと早くで亡くなる人なんていっぱいいます。祖母がいなくて寂しいと思うならもっと会いに行けばいいのに長旅をすると臥せるからと年に一度しか会いに行っていません。弔いすら通夜と葬儀に出席するのが精一杯でその他は寝たきりでした。帰りの新幹線で悲しんで泣くなんて、ただの自己満足に浸っていたいからとしか思えないのに、どうして悲しくて涙が出るのかわかりませんでした。
夫に聞いたら、「それはお祖母さんはが亡くなったからだよ」と言われました。また、「通夜と葬儀に出れただけ頑張ったよ」とも言ってくれました。そして、「お祖母さんは幸せそうな顔だったよ」とも。
新幹線の駅から降りるときも、階段ではふらふらしてしまい、「なるほど。こんなときに手すりが役立つのね」と新発見をしました。階段には手すりは大事です。うんうん。
帰りのバスを待っている間は止まって立っていなくてはいけないので、何かしゃべりたくなりました。そこでふと思いついたことをしゃべることにしました。
私はよく「ステキな旦那さまですね」と言われるので、夫も同じようなことを言われているのかと思っていました。そこで、最近、折に触れて「○○さんってステキな奥様ですねって言ってなかった?」と聞いてみることにしました。しかし、ショッキングなことに、誰もそんなことは夫に対して言っていないようです。「お似合いですね」と言ってくれる人はいるようなので、ステキな旦那様に対して似合っている私はステキな奥様である、という理論で満足してもいいのですが、そこで満足できないのが私です。何で誰も言ってくれないんだろう。オカシイ。
は!あの人こそ!
私「ねえねえ、99%はダメだと思って聞くけど、鍼灸院の先生、『ステキな奥様ですね』って言ってなかった?」
夫「残念ながら言われてないし、前にも言ったけど、自分のどこに『ステキな奥様』と言われる要素があるのか考えてくれ!」
まあ、どう客観的に考えても休職していて家事をほとんどしないかやってない時点でステキな奥様は成り立ちようがないわけですが、そこをどうにかしてステキな奥様になりたいわけであって。
私「ステキな奥様を目指して頑張る!フィニッシングスクールに通うの」
夫「ステキな奥様、ステキな奥様ってそんな恥ずかしい単語をこんな公共の場で大声で言わないでくれ。そして、通うのはいいから、きちんと身につけてな」
…脳裏を数々のものにならなかった習い事がよぎって、「か、通わないほうがいいのかな」と逡巡しましたが、こんなかわいそうな私にも手を差し伸べてくれるフィニッシングスクールがあると信じて探します、きっと。
会話が途切れてしまったので、平静を保てなくなって新たな会話を模索しました。
「ねえねえ、私の考えた『RPGで考える仕事-挫折編』について聞きたくない?」
夫「…どっと疲れたわ。頼むわ。キミの考えるステキな奥様は、疲れてる夫に向かって唐突に『RPGで考える仕事-挫折編』についてウキウキと語りだすんかい」
…また一歩遠のきました。

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10 Comments

  • jumpingknee より:

    長文お疲れ!
    とりあえずニート生活を楽しんでくださいな。
    落ち着いたら連絡しますね。

  • sss より:

    ブログを読ませてもらうのを、いつも大変楽しみにしている者です。
    私も片頭痛とアトピーとヘルペスを持っていて、体調管理に失敗したときは、いつもヤツらに痛い目みせられてます^^;
    いくら気を使っていても、厳しい状況ってありますよね。
    自分の場合、ヘルペスが来るときは大抵は顔なので、ちょっと辛い気持ちになります。
    昔は発症したときお医者に少し多めにお薬もらってて、症状がでそうなピリピリした感じがきたら飲んでたのですが、最近はレセプト審査などでなかなかそういうことは出来ないみたいです。
    ウィルス自体が体の中から消えてくれるものならと思います。
    つまらない話してしまってごめんなさい、michyさんお疲れさまでした。

  • takechan より:

    取り急ぎ、びっくりしたので書き込みます。
    少し前に復帰した♪との連絡を受けていたので、
    今は、少し疲れがでているころかな?とおもっていたので、
    まあ、みっちーさんなら、いつでも社会復帰できるスキルをもっているので、あまり心配はしていませんが、今度またスカイプででも話しましょう、

  • frei より:

    よく決断できた!
    きっとここで書いた文章よりもっともっと色々なことを考えて悩んだと思う。
    心配してくれる人がたくさんいたりすることが、michyの人生の素晴らしさを表してると思うよ。
    きっかけは何でおこるかわからないから、また色々お話しようね♪

  • うめ より:

    またいきなりのコメントですみません…。
    お仕事、お疲れ様でした! 今の体調はどうですか??
    実は、大変驚いています。
    妹がmichyさんと同じような状況にあり、もともと偏頭痛と周期的な体の不調がある子なのですが、今、仕事ができず、吐きっぱなしで、実家にて療養中なのです。
    妹の心の内を見たように思い、読んでる途中から泣けて仕方なくて、理解のない姉だったと悔やみました。
    そんなんなる前に、なんとかしてやれたかも(自惚れてる?)
    家が近いのにほとんど顔出してないので、世間話でもしてこようと思います。
    michyさんのブログでは、旦那さんとのやりとりが好きです♪
    私も自分がステキな奥様と言われているかどうか、旦那に聞いてみようと思います!(たぶん言われてない)

  • なぐ より:

    いろいろ節目があったようですが、次の節目まではちょっとゆっくり目でいいのではないでしょうか。
    とりあえず家には居そうなんですよね?
    なんかおかず作りすぎて余ったらお裾分けしますわ。

  • michy より:

    …何で誰も『RPGで考える仕事-挫折編』について触れてくれないのか、寂しい今日この頃です。まあ、言われなくても勝手に書くんですが。
    >>jumpingkneeさん
    遊びに行けるようだったら行かせてください~。楽しみにしています。
    >>sssさん
    抗ウィルス薬は飲みすぎると危険なのは分かるんですけど、患者にすると結構たまらないですよね。病院がいつでもやっているわけでもないのに。顔は辛いですね。首はスカーフで隠せるんですが、唇ヘルペスが出たときは本当にどうしようもなくて憂鬱です。
    >>takechanさん
    社会復帰の定義が微妙ですが、気力と体力も実力のうちだと思ってます。でも、「心配しない」って言葉はうれしいです。
    >>frei
    ありがとう~。またお茶してねー。
    >>うめさん
    体調は、詳細を述べるのは控えますがお世辞にもいいとは言えません…。
    妹さんのことが理解できなかったのは仕方がないと思います。「体調が悪い人には気を使うべき」とされている世の中で、体調を悪い人の気持ちが理解できなくて、「何でこんなの!」と心の中で相手を責めてしまう人も辛いだろうなあ、と思います。私のブログが少しでもお役に立ったなら嬉しいです。
    また、私と妹さんは一緒の人間ではないので、私の勝手な考えなのですが、実は、私が休職するのをいつも躊躇っててしまう理由の一つに「私が休んだり、休職したりすることを自分のせいだと思ってしまう人がいたらどうしよう」というのがあります。
    そして、躊躇って無理をしたあげく、突然休むという意味のわからないことをやっています…。継続することや休まないことが一番大事なのに、意味がわかりません。
    なので、「休む前に何かできたかも」と思われてしまうと、休んだほうも「休んだのか悪かったのかな」「休む前に何かして欲しいって言えない自分がダメだったのかな」と自責の念かられるんじゃないかと私は勝手に思うので、できるだけ「休んでもいいし、ずっとよくならなくても楽しいことはあるよ」という感じで接するといいんじゃないかな、と思います。
    …私が言われて辛かった言葉は「絶対に良くなる」と「元気を出して」です。
    >>なぐさん
    私はずーっと「ガンガンやろうぜ」で生きてきたのでそれ以外の生き方が分かりません…。かなりの高確率で家にはいると思います。料理が出来なくておいしいものが食べれないので、おすそ分けは大歓迎です!特に、本!(あれ?)

  • うめ より:

    またまた丁寧なご返事、ありがとうございます!
    実家に行く勇気(?)が出ました。
    行こうとは決めていたのですが、どう接したらよいかふと考えてしまって。
    また考えること自体もなんだか違うような…とか。
    でも、普通に、楽しい話でもしてきます!
    言葉って、意識してなくても裏読みしたりされたり、真意を伝えるのって難しいので、のんびりしていいよっていうのが、なんとなく伝わればいいなと思います。
    『RPGで考える仕事-挫折編』はですね、挫折していく内容なのか、挫折してからの内容なのか、一瞬悩んだのでコメントしませんでした(笑)
    ちなみに、旦那に「ステキな奥様ね〜と言われたことがあるか」聞きましたら、答えは「わはは、そんなんナイナイ」でした。
    とほほ。

  • rui より:

    わはは。
    たいていの場合、素敵な旦那様はいうけど
    素敵な奥様はいわない。
    性別差なのか教育差なのかはわからないけど、少なくとも私の周りを見る限り、女の人はなんでも褒める。「かわいい」「やさしい」など。男性は褒めない。褒める基準がないのか、自分にしか関心がないのか。仕事面で自分より体力があったり、技術的に上だったりすると「すげえ」ということはある。
    素敵な奥様といわれるには、旦那さんが奥さんについて話す女性がひつようなわけで、奥さんとしてはそれはそれ程面白い話でもないと思うので、
    素敵な奥様じゃなくっていいのではないでしょうか(笑)。

  • michy より:

    >>うめさん
    また何かお役にたてたようで嬉しいです!私だったらいつも通りで接して愚痴を聞いてもらえるお姉さんがいたらステキだなー、と思います。私にとっては弟がそんな感じかな。こんな状況でも辛口メールをくれるので、とっても嬉しいです。
    そして、分からないことを善意で分かったように言われてしまうのが一番辛いので、分からないことは「分からない。教えて欲しい」でいいんじゃないかなー、と思ってます。(但し、相手の反応を見計らって)
    分かってもらえると思って、自分の内面も含めた話をするってことは自分を預けることになるので、そこで手ひどく拒絶されたり心ない言葉を言われると、かなり傷つきます。それなら、最初から期待を持たせないで欲しいです。
    ただ、そこらへんを話せるかどうかは自分の現状をどれだけ受け止められているかにもかかわってくるので妹さんは話すことが苦痛かもしれません。難しいところだと思います。そもそも自分の身体に何が起こっていて、自分が何を感じているのか、何が不安なのか、それすら分からないことも多いです。
    ただ優しくするのも疲れることで、いつまで続くか分からないことに対して気を使いすぎると、それはうめさんの神経もすり減らしてしまって、「もう妹さんに会うのが辛い」ってなってしまうのではないかと思うので、できる範囲がいいかなー、と思います。
    >>rui
    確かに、私が一生懸命夫の服のコーディネートをして、「誰か何か言ってた?」って聞いても「誰も」と答えられる寂しい日々が過ぎたことがあったなあた。女の子ならありえないのでカルチャーショックだった。
    最近はファッションに興味のある同僚がいるらしくて、彼がコメントしてくれるので私は少し満足です。
    夫が私について話す女性がいることは、私はまったく問題はないんだよねー。そもそも、私は男性と二人で食事をしたり、男性の家に一人で遊びに行ったりしていて、それってたぶん逆について何にも思ってないからだと思われる。

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