鍼灸院の先生とも「三月が終われば忙しいのもひと段落つくと夫が力説していた」ことで意見が一致したのですが、4月になっても一週間くらいしか落ち着かず、現在も夫は仕事が忙しいです。あまりの力説ぶりに「何度それを言われて裏切られたか」と思いつつも、「今度こそは」と少しは期待してしまった自分を反省しました。
そんな夫が帰ってきて夕飯を食べようとテレビをつけると、アニメ『おおきく振りかぶって』をやっていました。
もう深夜アニメ枠かよ。そういえば今日もタクシー帰りだったよ。そういえば火曜日はよく夕飯食べながらアニメ『デスノート』を見ることになるよなあ。…金輪際『○○になったら仕事はひと段落する』という言葉は信用しない!と決意を新たにしました。
『おおきく振りかぶって』の今週はピッチャーである三橋の出身校と試合の回です。キャッチャーである阿部が三橋に自信をつけさせようと、阿部が監督に言われたのと同じような台詞である「お前はいいピッチャーだよ!」という言葉を三橋に何度も言うものの、自信をなくした三橋はなかなか頷こうとせず、阿部は何度も「お前はいいピッチャーだよ」と繰り返して自身をつけさせるというシーンがありました。
見ていて思いました。そうだ、私に必要なのは自信だよ。いや、根拠のない自信ならそこらへんから沸いてきて困ったりしているのですが、私は根拠がある自信が欲しいんです!それが『ステキな奥様』って言葉なんです!
夫ならこのアニメのこのシーンの意図も、セルフエスティームの大事さも理解しているから、この場で私が「私っていい奥様?」と聞いたら、よもや、「いい奥様でない」などと言うことは言うまい!もちろん、その台詞を無理矢理言わせてる感も、常々言われたかった台詞ではある「ステキな奥様」ではなく「いい奥様」なのも気にかかるけど、大丈夫。その程度の違いなら、まだ適当に脳内補正して自慢を騙せる範囲です。
私「ねえねえ、私っていい奥様?」
夫「…。それを言うなら、そこで僕が『きみはいい奥さんだよ』って言って、きみが『いや、そんなことはない』って言うんやろなあ」
私(ガーン!私が絶対に『そんなことはない』って言わないのを分かって言ってる…。上手をいかれた!くやしい!)
夫「三橋くんを見習ったら?」
…作戦でもコメント力でも負けた気分です。
投稿者 michy : 21:59
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日常
> 2007年
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夫のサングラスを買いました。少し薄い灰色のレンズです。度つきです。紫フレームです。ただでさえ背が高くて見かけの怖い夫がスーツにサングラスをかけると、さすがの私も「これは怖い…。『職質されそう』を通り越して、むしろ私が警察官なら『職質したくない』レベルだな」という感じになりました。我ながらステキです。
夫に「眩しいからサングラスが欲しい」と言われるたびに、「えー。何でサングラスが欲しいの?メガネって高いじゃん。いくらフレームが安くてもあなたはレンズにこだわるから一番高いレンズになるし、しかもそのうえ、普通のフレームだと合わないから結局999.9になるんでしょ…。サングラスなんてそんなに使わないじゃん。は!そうだ。コンタクトにして、そこらへんで売ってる安々サングラスをかけるのはどう?」という夫のロマンや苦労を理解しない節約妻の見本のような答えをしていた私に何があったのでしょうか。
詳細をお待ちください。
投稿者 michy : 17:21
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浪費
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ひさびさに鍼灸院に行きました。
「おひさしぶりですー」という声に迎えられながら、中に入ると少しだけ絨毯が二重になっている箇所があって派手にこけそうになりました。
先生「だ、だいじょうぶですか!?」
私「大丈夫です。私はここでつまずいたのが私だけでないことを祈ってます」
先生「…」
私「え?私だけなんですか?」
先生「いや、僕の記憶にある限りだと…。いや、でも記憶なんて曖昧ですから」
私「そうですよね!」
先生「ただ、そこまで凄かったのは確実に初めてです」
私「…」
先生「僕もmichyさんだけじゃないことを祈ってます!」
しばらくして。
私「夫は車を運転するとき大変なんですよー。私が右と左を、赤と青を、運転席側とナビ席側を間違えるし『これ』や『それ』っていうし。いや、もちろん、ナビなんてしてるわけはないですよ。私が目に付いたものについて話をするときにそうなるだけで」
先生「僕を笑わそうと話を作ってないですよね?」
私「え!?いや、何でそんなことをしなくてはいけないんですか?」
先生「そうですよねー。michyさんがそんなことで嘘をいう必要もないし、今まで嘘を話されたこともないし」
私「私もそんな覚えはありません」
先生「嘘じゃないとは分かってるんですけど…」
私「そうですか。そうそう、私はドアを開けようとして窓を開けるタイプですね。友人の車でよくやります。一発でドアが開けられた試しはまずないですね」
先生「本当ですか!?その話、僕は捏造だと思いたいです」
私「私も捏造だったらどんなにいいかと思います!」
この話を聞いた夫は「僕も捏造だと思いたいよ!」と叫びました。
…誰か私に捏造だと信じさせてください。
投稿者 michy : 17:06
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日常
> 2007年
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![]()
Lanveder & white Chamomile
Rome perfume
所用で東急ハンズに寄ったら、英国Colonial社のNaturalsブランドのルームパフュームを発見しました。部屋に置いておくだけで一ヶ月ほど香りが持続するものらしく、友人は「最近あちこちで見るようになった」と言っていました。
香りの癒し効果は果てしないと思ってはいるものの、持続させるのはなかなか難しいです。キャンドルは高いし危ないし、アロマランプはすぐに香りが消えちゃうし、お香はもっと一瞬です。
ただ開けて付属の棒を指しておくだけで匂いが立ちこめるなんてステキ!と思って、ものは試しを買ってみることにしました。夫も一緒だったので、二人でぐっすり眠れるように寝室用に香りを選びました。
当たりでした!
柔らかい香りが、部屋に入って来ると匂うけれども、ずっといても気にならいほどの程よい感じで香ります。私は、匂いが合成っぽいとすぐに気分が悪くなってしまうのですが、そんなこともありません。ずーっと過ごしたいほど心地いいです。
寝室がステキ空間になりました。いや、前はもっとステキ空間だった気がするんですが、私がスチール本棚とカラーボックスだけでは足りずデロンギの箱やカラーボックスの上に何列も本を積み上げだし(「崩れるから辞めろ!」と夫が注意すること数限りなく…)、それだけでは足りずにベッドサイドにも積み上げだし、4列ほど積み上げたあたりで、「積み上げたものが並んでると本の書名の確認ができない」と主張して、いきなりダブルベッドのボトムに端から端まで本を並べてみたり(勿論本棚や床に積み上げたものはそのまま。最初見た夫は絶句していました)、それが二列目に突入しそうになったり、会社を辞めたから会社から荷物(おもに本)が送られて来たけどそれがダンボール3箱だったりして、なんかステキ空間からはかなり遠ざかっていたんですが、近づきました。
夫は「これはいいねー。素晴らしいね。リビング用にも欲しいね」と言っているのですが、リビングダイニングはお香も焚くし、そもそもダイニングでは料理をするうえに漢方薬を煎じたりするので、香りが混じるのが怖くて今のところ辞めています。何か良い方法はないものか。
いや、しかし、良い買い物でした。オススメです。
投稿者 michy : 15:04
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浪費
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友人が「michyさんがどこまで助手席でナビといえないナビをするのか見てみたい」というので、友人とともに大好きなラーメン屋に行くことになりました。友人は私よりそのラーメン屋が大好きで、昔は焼き肉屋かそのラーメン屋で夕飯をほとんど済ませていました。友人の家からラーメン屋までの20分ほどの道のりの信号のタイミングまで覚えるほどの熱中ぶりだったようです。
夫の「右と左を間違えて危ないから、ナビ席側と運転席側って言えって言ったんやけど、この間はそれすらも間違えるからなあ。しかも、運転してる人間に対して『それ』とかいうし」という解説に半信半疑だった友人も私が信号の赤と青を間違えて言う様や、運転している人間に躊躇無くiPodを持たそうとする様子をみて、「ここまでヒドイとは…」と感嘆していました。
私「だって、免許とるときにそんなこと習わなかったもん」
友「それは車を運転するためではなく、一緒に車を乗る人間のマナーであって…」
私「じゃあ、助手席免許を作ればいいやん」
友「いや、それは」
私「は!そうすると、もしかして、私が車に乗れなくなるの!?」
夫/友「その通り」
そんな罠があったとは…。人生なかなか難しいものですね。
ここまでナビれない私がどうやってタクシーに乗っているのか疑問に思われるような気がするので、答えておきます。タクシーでは「目的地だけを言う」というそれだけをやってます。家に帰るときも最寄り駅をただ告げます。運良く家の近くを通りかかると、「ここで下ろしてください」と言います。あくまで「ここ」なあたりに運転手さんたちが困っているのは手に取るようにわかるのですが、どうやって咄嗟に「ここ」以外の表現をしたらいいのか分かりませんし、咄嗟ではないタイミングでそこが曲がるべき場所かどうかもよく分かりません。近くに分かりやすいものがないときは分かりやすい場所から歩きます。ちょっとナビろうとしたこともあるのですが、「さっきの道を行くと良い事があったかもしれません」という、たぶん、運転手にとってはナビですらないナビしかできませんでした…。
友人はラーメン屋につくなり、物思いに耽って「ここにいることが奇跡だ」と言い出しました。物思いが長いので、「何を考えてるの?」と聞いたら、悩んでいた内容はメニューをどうするかであったようです。友人のなかなかの行動に「やっぱり私の友人だなあ」と思いました。…友人にとっては不本意な感想かもしれませんが。
投稿者 michy : 12:45
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日常
> 2007年
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ここ数週間の間に、いきなり英語のスパムコメントが増えました。「傍観していればおさまるだろう」と思ったのですが、まったくおさまる気配がありません。フィルターする値を高くしてみましたが、効果がありません。
一生懸命、コメントやトラックバックの整理をしていたら、普通のコメントやトラックバックが埋もれ、迷惑コメントやトラックバックが何故かすり抜けている事態に直面しました。…表示されなかった皆さん、申し訳ありません。
「この対処はやってられない」と根負けして、Not Japanese Lookupプラグインをインストールすることにしました。全角文字が含まれていないとスパム判定にしてくれるプラグインです。私の今までの経験上全角文字の含まれていないスパムでないコメントをもらった覚えがないので、たぶん問題ないと思ってます。
もっと早くインストールしておけばよかった…。
投稿者 michy : 12:10
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お知らせ
> Movable Type
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母親と電話で話をしました。
私「夫は料理すれば私より上手だけど、普段は料理しないよ。『適当に冷蔵庫の残りもので』とかって苦手みたいで、私が分量を『適当』っていうと怒られるし」
母「…。あなたが料理しないっていうから、旦那さんが料理してるのかと思ってたわ」
私「私の夫のどこにそんな時間が」
母「確かに言われてみればそうやねえ。でも、あなたが料理しないっていうから」
私「いや、私は料理せん。できんもん」
母「…どうやって食事してるの?」
…確かに、言われてみれば謎です。
また、ある日、夫の友人夫妻を家を訪ねました。
訪問しようとしたら「食べられないものはありますか?」と訪ねられました。「そーいえば、今まで友人夫婦の家を訪問するたびに手料理が出て来てなんか変だなと薄々思ってたけど、もしかして普通は人が訪ねて来たら料理を出すのがデフォルトなんだろうか…」と、ステキな奥様への果てしなく遠い道のりに気が遠くなりながら、食べれないものを返事しました。
訪問すると、なんだかステキな手料理が山のように出現し、馬刺は同じ厚さに切られていました。我が家にも同じグローバルの包丁はあるはずなのに、何で私は均等に切ることができないのか。いや、そもそも私が包丁を使うことは滅多に無いというのが変なのか、と色々を疑問に思いました。
そして、あまりにステキなおもてなしに「いや、ステキな奥様とはこうあるべきだよね。私には絶対に無理な気がする。いや、なんか、もう、ステキな奥様に対するやる気をなくした…」と思いました。
そんな中、食物の話題になりました。
奥様「あの、不思議なんですけど、お夫婦のダメなものを併せると、キウイと生卵と牡蠣がダメで、カニと貝類が苦手って普段は何を食べてるんですか?冬は貝類や牡蠣が美味しい季節だから不思議で。奥さんはさっきもパンや牛乳が苦手っておっしゃってたし」
私「…。そういえば何を食べてるんですかね」
夫婦ともにアトピーなので、お互いにアレルゲンっぽいものが苦手なんだと思うんですが、重なっているようで重なってないあたりが食事を難しくしています。
…我ながら何を食べて生きてるんだろうなあ。
また、整理整頓の話にもなりました。
奥様「夫が片付けできないのはもう病気の域だと思います」
私「私の夫も病気の域だと思います。いや、なので、普通の人相手に『どうやって夫に片付けてもらえればいいか』って相談をしてたんですけど、なんか普通のアドバイスしか聞けないんです」
夫「…僕の友人の家庭に聞けば何か実践的なアドバイスが聞けると?」
私「うん!ただ、問題があって、前に別のあなたの友人に聞いてみたんだけど、こう私には到底実現不可能な高度なアドバイスをされたんだよね〜」
友「確かに、彼の家はまだ片付いていてました」
私「私の片付けがむちゃくちゃなのも病気の域に近いので、まったく参考にならなくてですね」
友「え?でも、普段は家を片付けてるんですよね?」
私「…」
夫「いや、妻は本当にひどい!冷蔵庫にお茶パックがしまってあったり、調味料が洗剤置き場にあったりってレベルが普通のことやから。ネタちゃうって。いや、ホンマ大変やって」
友「(面食らって)え?…どうやって生活してるんですか?」
…どうやってるんでしょう。改めて聞かれるとわかりません。
そこでも、結局、私たちに適用できるような実践的なアドバイスは聞けず、「家が片付いているのは奥様がステキな奥様であるからであり、どうやら私にはステキな奥様になるのは無理っぽい」という結論にたどりついて終わりました。
いや、本当にどうやって生活してるんだろうなあ。謎です。
投稿者 michy : 10:53
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日常
> 2007年
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夫が携帯電話をauデザインケータイのMEDIA SKINに買い替えました。

MEDIA SKIN from ケータイWatch
MEDIA SKINをデザインした吉岡徳仁は夫が好きなデザイナーであるらしく、MEDIA SKINは製品化前のコンセプトモデルのときから注目していたようです。「発売」という発表がされたときは「どこか作るか知りたい!こんなときのために2chが!」とプチ騒ぎでした。
私は全然知らなかったのですが、MEDIA SKINは発売前の今年1月の段階でINFOBAR、talby、neonとともにMOMAのコレクションに選定されているような有名なモデルであったようです。
…私は基盤剥き出しデザインのcypresのほうが絶対にかわいいと思うのですが、夫の賛同は得られません。

cypres from ケータイWatch
2chのMEDIA SKINスレを覗くと、夫と同じように驚愕している人が何人かいました。その中にあった「だって、有機ELでワンセグでお財布ケータイで薄さ13mmって、出る訳ないって思うだろ」というような内容のコメントに深くうなずいてしまいました。気持ちはよく分かります。
さっそく、次の休みあたりに近くの携帯ショップに出向き、「MEDIA SKIN予約できますか?予約したいんです。色はオレンジです」と予約しました。
しかし、発売されたという報道の後、一週間くらい経ってもまったく入荷したという電話がやってきません。
…同じデザインケータイのneonのときに、少し高をくくってぼーっと見ていたらすぐに在庫が無くなってしまった苦い思い出が甦りました。発表直後くらいに予約していた私は望みの水色を手に入れたのですが、少し遅れた夫は品切れで手に入れられませんでした。
怖くなって予約したショップに電話をしてみました。
私「あのーMEDIA SKINを予約したんですけど、入荷の予定などは?」
「ほとんど入って来ないです。そもそも、予約されているかたがいっぱいいて。一ヶ月以上前から予約いただいてるかたもいるくらいなんです」
一ヶ月よりもっと前、その店で一番なんじゃないかという時期に予約したんですが、「一ヶ月も前から」と特異な人のように語られるとは思いもしませんでした。…いや、よく考えれば、MEDIA SKINスレでも「予約しにいったら怪訝な顔をされた」ってコメントがありましたね。
私「…。それより前に予約した、○○というものなんですが…」
「あー、○○さんですか。機種変ですよねー」
私「はい」
「オレンジですよねー」
私「はい」
「うーん。今は週に1、2台入って来るかってところなんです。オレンジは人気なので…」
その店で私たちより先に予約をした人がそんなにたくさんいるとはあんまり思えません。店員さんの様子からすると、機種変用のオレンジの在庫をメーカーがあんまり出荷していないように聞こえます…。きゃー。敷居が高いとは思ってたけど、そこまでとは思いませんでした。ひよった私は他に買えるところはないかと値段が少々高くてもかまうものかとauショップにも確認の電話を入れてみました。
私「あのー、MEDIA SKINの在庫をお伺いしたいんですけど」
「今は予約が一杯で、予約の受付を停止をさせていただいている状況です」
へ?予約の停止?それは何ですか?もう既にそんな人気なんですか?
私「あの、前neonを買おうとしたときにすぐになくなっちゃったんですけど、今回もそんなことになったりしますか?」
「可能性はありますね。ですから、予約の停止をさせていただいてる状況で…」
ガーン!
他のショップも対応は似たりよたったりで、「最初に予約したところが入荷するまで待つしかない」という結論になりました。「オレンジ」で言葉を濁されたのが気になり、オレンジ指定をしたせいでMEDIA SKINを手に入れられなかったどうしよう、色指定はやめようと思った矢先、入荷したという連絡がありました。
色指定解除しなくてよかったです。
夫は大喜びで機種変更をしました。私は「見せて見せて。有機EL、すっごいキレイだねー。すごーい、すごーい。ワンセグ見たい〜。この薄さでこれは犯罪だね」と大騒ぎしました。夫婦して液晶の携帯の画面と比べてみましたが、戻れない感抜群のキレイさです。
こんなアホな会話も交わしました。
夫「携帯充電しといて」
私「はーい。あれ?充電できないよ。えい!えい!あ、なんか出来た気がする」
夫「ちょっと待て。うわー、位置は正しいはずやのに充電が開始されてないで。ほんまキミ、なにすんねん。こうやるの!」
私「へー。あ、ホントだ。キレイな画面にキレイな時計が表示されたよ。本当に有機ELってキレイだねー。いいなぁー」
夫「毎日充電してくれたらこの画面が見れるよ」
私「ホント!充電するする!」
夫「…。妻がアホでよかった」
数日後。いつものように夫に聞いてみました。
私「ねえねえ、MEDIA SKIN、自慢してみた?」
夫「自慢…なのか分からんけど、見せてはみた」
私「評判はどうだった?」
夫「普通。有機EL有機ELって一番オタクっぽい反応をしたのは、やっぱりキミだったよ」
私「え”」
そんな私はソニーの有機ELテレビが欲しくて仕方がありません。せっかく夫が教えてくれた、この水曜日から金曜日あたりに開かれていたDisplayの展示会にも体調が悪くて行けてません。SEDと有機ELを見たかったです。
そんな夫の最近の悩みはMEDIA SKINの前の携帯電話であるPENCKに関することです。

PENCK from ケータイWatch
夫「PENCKは当然永久保管なんやけど、保管する前にもう一度外装交換したい〜」
PENCKは、私が無造作に触って上下を逆に置くなどをすると怒られるくらい夫が丁寧に使ってきた機種です。それでも人がぶつかられて外装がダメになったために一度外装交換をしました。
私「…。すればええやん」
夫「でも、白ロムのPENCKの外装交換なんて変な人やと思われたらどうしよう」
私「…。じゅーぶん、変な人やん」
夫が何を悩んでいるのかイマイチ分かりません。
「自分へのご褒美」という理由で、「金額を言うとびっくりされる」という各々5,250円するamadanaの電卓と電卓カバーを買っている時点で、もう何か諦めたほうがいいと思います。
投稿者 michy : 14:41
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浪費
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三足?のわらじ: 精神年齢?で、どうやら世の中に精神年齢鑑定があることを知ったので試してみることにしました。
鑑定結果
あなたの精神年齢は27歳です
実年齢にかなり近いです。やったー!!!!
あなたの精神年齢は、大人になりたてです。若々しさがあり、時には子供っぽくなることもありますが、世間一般に認められる程の常識を持ち合わせています。ただ、大人の年季というものは微塵も感じ取れません。
「世間一般に認められる程度の常識」があるかどうか、時々自分でも疑わしくなるのですが、一応あるみたいなので嬉しいです。しかし、こんなに生きてきたんだし大人の年季が少しくらい感じとれてもいいかと…。
幼稚度52%
あなたは小学校低学年並みの幼稚さを持っています。まだまだ保護者が必要です。友達とケンカしても泣かないくらいの勇気を持ちましょう。
グサッ!確かに保護者は必要な感じですが、ですが、ですが…。…ま、でも幼稚園じゃなかったからいいや。
大人度61%
あなたはなかなかたいした大人です。精神もかなり発達しています。
ご老人度22%
あなたからは少し『おじいちゃんっ気』が感じられます。このままでは確実におじいちゃん色に染まってゆくでしょう。
よかった精神は発達もしているらしい。このまま、ちょっとずつ生きてゆこう。
投稿者 michy : 22:10
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リンク
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だんだん元気になってきています。しかし、
体調が悪い時期になる
→ずっと横になる
→体調が良い時期になる
→出かける
→風邪をひく
→横になっている間に体調が悪い時期になる
の無限連鎖を繰り返している気がします。
でもこれは、これからの長い道程のため、3-1あたりでパタパタ相手に一生懸命1UPを繰り返しているんだろうなあ、と思います。そして、この遠い道程のため、常に自分を気魄で充たすほどの1UPにはそれなりの時間がかかるんだろうなあ、と思おうとしています。…とはいいつつ、心情としては「3-1より後に無限1UPポイントがあるなら多少難しくてそこで1UPするから、とにかく次の面に進めさせろ!」って感じですが。(そう思うのがよくないのは百も承知で)
ある日、夫と駅前で食事をしようと約束したのはいいのですが、あまりの低気温と低気圧に頭が痛いし身体に力が入らなくて、「やっぱ、出かけられない」と根を上げてしまいました。「じゃあ、車でどこかに連れて行ってあげるよ。そのために買ったんだし」というので甘えて大好きなラーメン屋さんに連れて行ってもらうことにしました。片道一時間です。
しかし、疲れてるし寝起きなので意識がはっきりしません。ぼーっとしてるし、眠いです。寝そうになっていると、「ええなあ。寝てるだけであのラーメン屋いけるなんて。きみ、なんてVIP?」と言われました。ニュース速報、などと答えたら、そのまま家に直行されかねないので、「その代わり色々苦労があるわけですよ。料理が作れないとか」と答えると、「おかしいよな。僕もその被害は受けているのに」と言われました。確かにオカシイです。どこで論理構成を間違ったんでしょう。
ラーメン屋についてラーメンを注文しようとすると、支払い担当の私が財布を忘れて来たことが判明しました。
私「財布忘れた…」
夫「ここまで来て忘れたっていうなよ。(自分の財布を確かめて)…ああ、びっくりした。あるわ」
私「いや、私もびっくりした」
夫「僕のほうがびっくりしたわ」
どっちのほうがびっくりしたか。たいした問題ではないですが、何故か我が家ではよく言い争っています。
美味しいラーメンを堪能して家に帰ることになりました。
帰りに「桜がみたいー」と騒いでみたら、夫に「目の前が桜並木だよ」と言われました。暗いのでただの木だと思っていたのは桜でした。体調があまり良くないので、今年は桜を見るのは無理かなー、と思っていたので、すごく嬉しかったです。並木が続く間中、少しゆっくり走ってもらいながら、窓を開けて桜を堪能しました。
桜は至福です。友人と「パリはいいよねー」という話をしていたのですが、桜を見た瞬間にその考えは吹っ飛びました。海外にだって桜はあるだろうと思うのですが、でも、「cherry blossom」(仏語不明…)と言った途端に何か違う、と思います。周りが日本の空気で、景色で、言葉でないと何か違う。やっぱり「桜」は「桜」でしかなくって、「cherry blossom」でも「sakura」でもない、と思います。
そして、写真で見る桜はやっぱり何か違います。
私にとって、写真の桜は、美術品のポストカードと一緒です。記憶に残っている間は、その記憶を呼び起こす装置にはなってくれるけれども、自分の中の記憶が、到底その写真やポストカードでは想起出来ないほど深く埋もれてしまった途端に抜け殻みたいになります。
「もうこのポストカードを見ても、あのときほどの感動を味わえない」と思いながらポストカードを見る空しさ。もうポストカードは私にその景色を見せてはくれない、と分かりながらも見ずにはいられない欲望。桜にはそんな葛藤は似合いません。(美術品は別)
「ポストカードがある」「写真がある」と思うと、私の場合は「だから、忘れてもいい記憶」と勝手に脳が記憶を分類しがちで、それもとても嫌です。忘れたくないから、むしろ撮らない。
桜の美しさっていうのは「不完全な完璧さ」ってやつで、きっと、わび・さびってやつで、割れた茶碗の美しさじゃないかと。それは不完全なんだけど、だからこそ完璧だし、一瞬で儚いからこそ永久(とわ)なんじゃないかと。何かに焼き付けておくのは似合わない。
美味しいラーメンと至福な桜で幸せ一杯で、「この日のために生きて来た気がする」と思って、連れて行ってくれあt夫に感謝しました。
投稿者 michy : 22:10
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日常
> 2007年
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ツムラの「きき湯」シリーズに新しい商品が出ているのを発見しました。青色のパッケージの「カルシウム炭酸塩」です。「けだるい疲労や肩こり」にと言われて、我が家が買わないわけがありません。
さっそく、お風呂を作って入れてみました。
確かに「効く〜」という感じはあるものの、「透き通った空色」とオフィシャルには表現されている湯の色がなんともいえません。「合成着色料の何号と何号を使ってますか?」と聞きたくなってしまいます。
夫「どうだった?」
私「うーん。そうだねー、ポーション風呂(*)みたいな感じかなー」
(*:スクウェアがFF12の発売に併せて発売したドリンク剤「ポーション」で風呂を作っていた人がいた、という話を踏まえての発言。ポーションは「それは混ぜると効果はあるだろうが凄い味がするだろう」というものを混ぜたものでした。そして、色は青色一号を使ったなかなかの色です)
夫「…」
私「覚えてる?」
夫(僕の妻はどうしてこんなにもオタクなのか……)
罪の意識を感じたので話を変えることにしました。
私「そういえば話は変わるけど、この間ね、友達に〜」
夫「…。その話は聞いた!なにか、それはオタクっぽくない話題は私にはほとんどありません!っていう話か!」
えーえーえー。そんなつもりはゼロですが、結果としてそうなってしまったのは否めない事実なのかもしれません…。