2007年04月19日
よく考えれば謎だったこと
母親と電話で話をしました。
私「夫は料理すれば私より上手だけど、普段は料理しないよ。『適当に冷蔵庫の残りもので』とかって苦手みたいで、私が分量を『適当』っていうと怒られるし」
母「…。あなたが料理しないっていうから、旦那さんが料理してるのかと思ってたわ」
私「私の夫のどこにそんな時間が」
母「確かに言われてみればそうやねえ。でも、あなたが料理しないっていうから」
私「いや、私は料理せん。できんもん」
母「…どうやって食事してるの?」
…確かに、言われてみれば謎です。
また、ある日、夫の友人夫妻を家を訪ねました。
訪問しようとしたら「食べられないものはありますか?」と訪ねられました。「そーいえば、今まで友人夫婦の家を訪問するたびに手料理が出て来てなんか変だなと薄々思ってたけど、もしかして普通は人が訪ねて来たら料理を出すのがデフォルトなんだろうか…」と、ステキな奥様への果てしなく遠い道のりに気が遠くなりながら、食べれないものを返事しました。
訪問すると、なんだかステキな手料理が山のように出現し、馬刺は同じ厚さに切られていました。我が家にも同じグローバルの包丁はあるはずなのに、何で私は均等に切ることができないのか。いや、そもそも私が包丁を使うことは滅多に無いというのが変なのか、と色々を疑問に思いました。
そして、あまりにステキなおもてなしに「いや、ステキな奥様とはこうあるべきだよね。私には絶対に無理な気がする。いや、なんか、もう、ステキな奥様に対するやる気をなくした…」と思いました。
そんな中、食物の話題になりました。
奥様「あの、不思議なんですけど、お夫婦のダメなものを併せると、キウイと生卵と牡蠣がダメで、カニと貝類が苦手って普段は何を食べてるんですか?冬は貝類や牡蠣が美味しい季節だから不思議で。奥さんはさっきもパンや牛乳が苦手っておっしゃってたし」
私「…。そういえば何を食べてるんですかね」
夫婦ともにアトピーなので、お互いにアレルゲンっぽいものが苦手なんだと思うんですが、重なっているようで重なってないあたりが食事を難しくしています。
…我ながら何を食べて生きてるんだろうなあ。
また、整理整頓の話にもなりました。
奥様「夫が片付けできないのはもう病気の域だと思います」
私「私の夫も病気の域だと思います。いや、なので、普通の人相手に『どうやって夫に片付けてもらえればいいか』って相談をしてたんですけど、なんか普通のアドバイスしか聞けないんです」
夫「…僕の友人の家庭に聞けば何か実践的なアドバイスが聞けると?」
私「うん!ただ、問題があって、前に別のあなたの友人に聞いてみたんだけど、こう私には到底実現不可能な高度なアドバイスをされたんだよね〜」
友「確かに、彼の家はまだ片付いていてました」
私「私の片付けがむちゃくちゃなのも病気の域に近いので、まったく参考にならなくてですね」
友「え?でも、普段は家を片付けてるんですよね?」
私「…」
夫「いや、妻は本当にひどい!冷蔵庫にお茶パックがしまってあったり、調味料が洗剤置き場にあったりってレベルが普通のことやから。ネタちゃうって。いや、ホンマ大変やって」
友「(面食らって)え?…どうやって生活してるんですか?」
…どうやってるんでしょう。改めて聞かれるとわかりません。
そこでも、結局、私たちに適用できるような実践的なアドバイスは聞けず、「家が片付いているのは奥様がステキな奥様であるからであり、どうやら私にはステキな奥様になるのは無理っぽい」という結論にたどりついて終わりました。
いや、本当にどうやって生活してるんだろうなあ。謎です。
投稿者 michy : 2007年04月19日 10:53 :
日常
> 2007年
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