2007年04月19日
ナビ席免許はなくていいです
友人が「michyさんがどこまで助手席でナビといえないナビをするのか見てみたい」というので、友人とともに大好きなラーメン屋に行くことになりました。友人は私よりそのラーメン屋が大好きで、昔は焼き肉屋かそのラーメン屋で夕飯をほとんど済ませていました。友人の家からラーメン屋までの20分ほどの道のりの信号のタイミングまで覚えるほどの熱中ぶりだったようです。
夫の「右と左を間違えて危ないから、ナビ席側と運転席側って言えって言ったんやけど、この間はそれすらも間違えるからなあ。しかも、運転してる人間に対して『それ』とかいうし」という解説に半信半疑だった友人も私が信号の赤と青を間違えて言う様や、運転している人間に躊躇無くiPodを持たそうとする様子をみて、「ここまでヒドイとは…」と感嘆していました。
私「だって、免許とるときにそんなこと習わなかったもん」
友「それは車を運転するためではなく、一緒に車を乗る人間のマナーであって…」
私「じゃあ、助手席免許を作ればいいやん」
友「いや、それは」
私「は!そうすると、もしかして、私が車に乗れなくなるの!?」
夫/友「その通り」
そんな罠があったとは…。人生なかなか難しいものですね。
ここまでナビれない私がどうやってタクシーに乗っているのか疑問に思われるような気がするので、答えておきます。タクシーでは「目的地だけを言う」というそれだけをやってます。家に帰るときも最寄り駅をただ告げます。運良く家の近くを通りかかると、「ここで下ろしてください」と言います。あくまで「ここ」なあたりに運転手さんたちが困っているのは手に取るようにわかるのですが、どうやって咄嗟に「ここ」以外の表現をしたらいいのか分かりませんし、咄嗟ではないタイミングでそこが曲がるべき場所かどうかもよく分かりません。近くに分かりやすいものがないときは分かりやすい場所から歩きます。ちょっとナビろうとしたこともあるのですが、「さっきの道を行くと良い事があったかもしれません」という、たぶん、運転手にとってはナビですらないナビしかできませんでした…。
友人はラーメン屋につくなり、物思いに耽って「ここにいることが奇跡だ」と言い出しました。物思いが長いので、「何を考えてるの?」と聞いたら、悩んでいた内容はメニューをどうするかであったようです。友人のなかなかの行動に「やっぱり私の友人だなあ」と思いました。…友人にとっては不本意な感想かもしれませんが。
投稿者 michy : 2007年04月19日 12:45 :
日常
> 2007年
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