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2007年05月31日

ゲームをやるのも大変なようです ブックマークに追加する

私はびっくりすることがあると、甲高い声で叫ぶ、という体質なようです。自分ではよく分かっていないのですが、甲高さも必死具合もそれはそれはひどく聞こえるらしく、何度友人に「事実よりmichyの叫び声にびっくりした」と言われたか分かりません。

私の中では毎日がその悲鳴に匹敵するほどの驚きで満ちているのか、ただ単に私の悲鳴の出し方が普通と違うだけなのかはハッキリしませんが、とりあえず日常の生活をするうえでは邪魔になるので、普通はびっくりしても必死に我慢をして叫ばないようにしています。普通に過ごしているように見えますが、実はそれすらも必死な努力の成果だったりするかわいそうな子なのです。

(どうでもいいですが、こういう努力は日常生活をしていく上ではある程度必要ですが、経験則上、これをやっていると『本当に自分の考えていること』なのか『必死でそのように努力して思い込んでいること』なのか区別がつきにくくなりなります。『必死でそのように努力して思い込んでいること』が『本当に自分の考えていること』だと思い出して、内部に溜め込むと自縄自縛に陥って精神的に病むことが多いし、外部に出すと知らずに自己欺瞞に他人を巻き込むことが多いのだけれども、意識的に取り違えているならともかく、無意識になってしまうものは対処療法はできても予防はできず、それでいて社会生活を営むうえでは社会にあわせることも必要なわけであって、なかなかに難しいわけです)

しかし、GW前まではだいぶよくなっていた体調が、GWに旅行に行ったことによって大変に悪化しました。

体調が悪くなることは覚悟はしていたつもりだし、体調の悪さには慣れているつもりでした。しかし、それと体調の悪さで精神的にもダメージを受けるか受けないかは別問題なようです。私にとって「体調が悪いときの記憶」は、覚えてると生きていくのに支障があるのか、多少マシになったそばから忘れていってしまうことが多いです。そのため、今はまた新たに辛い目にあっている感覚です…。どう考えても前よりマシで、一度体験済みなのに、どうしてこんなに脳の処理能力を使うのかとてつもなく疑問です。うーむ。

それはともかく、そんなわけで、体調のためにストレス過多になり、私の脳が「悲鳴をあげないように必死で我慢する」ということを処理できるスペックを維持出来なくなってきました。

被害を受けるのは夫です。

とある日の深夜。

夫「メタルギアソリッドやってるから」

私「はーい」

10分後。

私「きゃあああああああああ!!!

夫「…。今のはさすがに嫌がらせやで」

事件としては、土鍋で水を沸かしているつもりが空焚きをしてしまった、という私の起こすトラブルの中ではかなり軽度のものでした。

また、ある日の深夜。

夫「メタルギアソリッドやってるから」

私「はーい」

もくもくと新聞を読む私。

ふと気づく。

私「ねえ、モナコの予選ってまだ始まってないの?」

夫「あ、ゲームに夢中で忘れてた。もう始まってるんちゃうかな。…。まだやってないなあ。15分後やって」

私「へえ」

25分後。私の意識が新聞から一瞬、外界に戻りました。

私「きゃああああああ!!!!もう、モナコ、始まってるよ!!!

夫「うわあああ!!!F1より、よっぽど、キミの悲鳴のほうにびっくりしたわ!心臓に悪いわ。ほんまにもう!」

…実は家で一人でいるときには、体調の悪さに我慢できず悲鳴をあげたり怒鳴ったり叫んだりしてます。どうか隣の家の人が間違って警察を呼んだりしませんように。

投稿者 michy : 2007年05月31日 20:41 : 日常 > 2007年 |    

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