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2007年08月06日

「ロジカル・リスニング」 ブックマークに追加する

「ロジカル・リスニング 」
船川 淳志

私たちは夫婦は両方とも本が好きですが、あんまり読む本がかぶりません。もっといえば雑誌もかぶってませんし、買うCDもかぶりません。ゲーム機もかぶってませんし、ゲームもかぶってません。

共同生活を始めたときも、大学が一緒だったためにやむを得ず買わされた数冊の本を除いて、アーカイブが何も混ざりませんでした。

でも、お互いに自分の読んでる本などの自分のアーカイブに対してこだわりがあるわけで、「この本はいいよー」とお互いに薦めたりするのですが概して相手の反応は薄く、「サマって」(夫)「難しそうだからいい。内容を私に分かるように教えてよ」(私)と他力本願モードばりばりになっています。

この本も私にとってそんな本でした。

夫「タイトル買い。おもしろそうやろ」

私「へー。おもしろい題名だね。ロジカル・リスニングって私も出来るようになりたいなあ。どうやったらいいの?教えて、教えて」

夫「端的に言うと、キミには無理!

「ファシリテーション・
グラフィック 」
堀 公俊


…身も蓋もないですが、時間を無駄にしないたいへん分かりやすい説明というか結論でした。

夫「いや、だって、この本によれば、○○しながら、○○して、○○する、って同時にたくさんのことを処理せなアカンねん。マルチタスクのできないキミには無理やろ?」

夫が一緒に題名買いした「ファシリテーション・グラフィック」よりはまだ自分に取得できそうなスキルだと思ったのですが、甘かったようです。

私「…無理やな」

冷静に考えると、現状の第六感リスニングでも、しばしば意図されずにネタが生成される以外、あんまり困っていないといえば困っていないので、私はこれからも第六感リスニングでいくことにします。

肝心の本は夫曰く、なかなか良かったそうです。

投稿者 michy : 2007年08月06日 20:07 : 本や雑誌 > 書評(ノンフィクション) |    

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