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2007年09月14日

イタリアのテレビ局は美男美女が好き説@2007イタリアGP予選 ブックマークに追加する

F1の放送では、現地のテレビ局が撮影した映像が国際映像として全世界に送られているようです。なので、写ってる映像には現地テレビ局のカラーが反映されます。日本だとフジテレビが撮影してるので、佐藤琢磨が写りやすかったりとかそういうヤツです。

家でぼーっとしていると、イタリアGPの予選が始まりました。

のっけからドライバーの映像より先に、観客に向かって手を振る、ルカ・ディ・モンゼモーロ/フィアット会長が写りました。

モンテゼモーロは、コロンビア大学を卒業後、フェラーリマネージャー、ワールドカップイタリア大会事務局長などを経て、44歳にてフェラーリ社長になり、現在はフェラーリの親会社のフィアット会長を勤めるをお方です。ロマンスグレーなうえに貴族の出身だとかで、意味がわかりません。

「人気なんだねー」と思ってみていると、次にピットで出待ちするドライバーが映ったのですが、それはモンテゼモーロに激励の握手を受けるヘルメットをかぶったライコネン(フィンランド出身)でした。

ライコネンファンの私としてはライコネンを映してると思いたいですが、どうも「モンテゼモーロを撮っていたら、モンテゼモーロがフェラーリのドライバーと握手している場面が飛び込んできたわ」というノリで撮ったんじゃないかと思ってしまう映像の流れです。

次に、映ったのはヘルメットのバイザーをあげて顔が少し見える、ニコ・ロズベルグ(ドイツ国籍。父親のケケ・ロズベルグはフィンランド)でした。

…私はニコファンでもあるので、実に私の心を分かった映像選択だと思いますが、その私から見てもここでニコを映す必然性が全くなくないか?

チームのウィアムズは英国だし、今年、そこまで好調だったような覚えもないし、前に映ったライコネンが3位につけているドライバーズポイントも10位とかそんなあたりだし。

あの、「みなさんそれなりのレベルは超えているF1のなかでも、ニコは「美男」と称されることが多いと思われる外見をもっている」ということ以外の理由を思いつけないんですが…。考えてみれば、今まで映ったモンテゼモーロ、ライコネン、ロズベルグも、その手のメンツばっかりです。

イタリアのテレビ局は顔で誰を映すか選んでいないか?

その後、観察していると、以下のような順番でピットで出待ちするドライバーが映ってました。

アロンソ(スペイン出身。普通。昨年チャンピオン。ドライバーズ2位)/バイザー越し
    ↓
フィジケラ(イタリア出身。私好みの美男。ドライバーズ8位)/バイザーなし
    ↓
ハミルトン(イギリス出身。普通。ドライバーズ1位)/マシン後方から(バイザーすら見えない)

「確かに、フェラーリにとってはマクラレーンは敵かもしれんが、今年一番耳目を集めているようにハミルトンが、このタイミングで、しかも後ろからなの!?」とびっくりしました。

そんなどうでもいいことを呟いていたら、夫が「そういえば、フリー走行のときも、『良く見つけてきたなあ』っていうビューティショットがたくさんあった…」とボソッと呟いていました。

「僕が行くとフェラーリが勝てないようだから、もう今年のGPには行かない」って言ったか言わないかと伝え聞くミハエルも来ていたのですが、ピットに出て来たのが遅かったのかそれ以外の理由か、国際映像で捉えられたのはかなり後でした。

関連エントリ:「私の中の適当グルーピング」

投稿者 michy : 2007年09月14日 19:51 : f1 |    

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