少女ファイトとメガネ
現在、私たち夫婦が夢中で、イブニングで一ヶ月に一回の連載中の少女ファイト(in this blog)という漫画があります。表紙の絵もキレイですが、帯の言葉も素晴らしく1巻は「生き方が雑だな。そのままでは、いつか自分に殺されるぞ」、2巻は「私は……自分の個性をなくしたいです」です。いや、自分で自分を消したくなることありますよね〜。個性や覚悟ってそれを乗り越えた先にあるものだと思いますです。
そんなちょっと良さげな話はともかく、私は、この話で気になって気になって仕方のないことがありました。
それは名場面で発せられたこの台詞です。
「コンタクト作ってこい」 @2巻p55
メガネをかけていて、当初マネージャー希望だった女の子が「選手でどうよ?」と誘われ、少し揉めた末、選手での入部を決めた後に監督が発する台詞です。しかし、どうでもいいオタクっぽいことに目ざとい私は気付いていたのです。同じ学校の男子バレーにはメガネでバレーをしているキャラクターがいることに。
どうして男子バレーはメガネがOKで女子バレーになったとたん「コンタクト作ってこい」なの?どうして?
あまりに疑問で、昔、バレーをそこそこ真面目にやっていた夫に疑問をぶつけてみました。(どうでもいいですが、私も小学校時代一年くらいだけバレーを習っていました。サーブが入らないから辞めましたが…)
私「ねえ、何で男バレはメガネで、女バレはコンタクトなの?」
夫「男バレのメガネって接骨院のお兄さんやろ?あれはきちんとバレーのときはスポーツ用のメガネにかけかえてたやろ。彼がメガネにこだわりあるだけちゃう。他の奴はコンタクトやって」
私「スポーツ用のメガネに架け替えてるのは知ってるよ。一瞬やけど、同じ高校の男子バレー部内で、同じくスポーツ用のメガネをかけてる人がもう一人出て来るねん」@1巻p172-p173
夫「…それは知らんわ」
私「なんか男子バレーはメガネ推奨で、女子バレーはコンタクト推奨とかあるの?」
夫「さあ?自分で調べて」
うう、きーにーなーるー。日本橋ヨヲコ公式サイトを見てみたものの、コンタクトにしたはずの女の子がコンタクトをかけているのはバレーのときだけで制服のときはメガネなのは読者からの要望が元らしいということが分かっただけでした。
なんだろー。きちんとしたスポーツメガネをつくるのはコストも時間もかかっちゃうから、監督も「明日から出来るようにとりあえず」ということで、「コンタクト作ってこい」なのかしら。うーうー。
…今までの作品を見る限り、「作者の好み」という感じもしないでもないわけですが、なんかそれ以外の理由を作りたいような、でも真実がそれならそれを知りたいような微妙なのががファン心理ってわけでして。私は基本的に日本橋ヨヲコの描くメガネ男子がものすごく好みなのです。











