2007年09月07日
「日本人のしきたり」飯倉 晴武
本屋を歩いていたら、夫に「君は何も知らないから、これを読むように」と強制的に私が買う予定の本たちの上に置かれた本です。
私が何もしらないのは確かなので買って読んでみました。
…説明が少なすぎました。
説明があっさりし過ぎて読んでいてものたりません。私はもっとくどくて、必要以上にエピソードたっぷりな感じが好きなんです。それでも知らないことも多いので、頑張って読みました。
しかし、そんな私の努力を無にする文書が表れました。
ちなみに、江戸時代まではおもに土葬でしたが、明治以降、土葬が禁止されて、現在は火葬となっています。
…知人が10年くらい前に、日本国内で、土葬の葬式で棺桶を担ぎ、墓穴を掘った件について。
法律では土葬は禁止されていなくて、地方により条例で土葬が禁止されています。そして、明治の話は土葬スペースがないのに無理にだされた火葬禁止令がすぐに撤回されただけではないかと…。(参考:土葬-Wikipedia)
よくある誤解やガセビアという奴だと思うのですが、少し調べれば分かることだけに一気にこの本に対する信頼がゆらぎました。もう読みません。
どなたか、こんなロクにものを知らないに、無意味なこだわり派の私でも満足できる日本のしきたりに関する本をご紹介ください。
投稿者 michy : 2007年09月07日 10:42 :
本や雑誌
> 書評(ノンフィクション)
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