2007年11月02日
ドッグフードのJP-Styleはお財布に危険すぎる

JP-Styleとたわむれる
少し昔の話です。ある日、夫がどこからかドッグフードのトライアルキャンペーンを発見してきました。JP-Styleという日清製粉グループの日清ペットフードがやっている、通販オンリーで保存料・着色料・香料などは無添加、基本は国産、セミモイストタイプで食べやすく、そのうえ受注生産で、賞味期限は60日,開封後は要冷蔵というなんだかセレブな商品です。
お試しで500円でおやつ2つと四日分くらいやってくるというので、「たまにはセレブ気分もいいよねー」と申し込んでみみました。さっそく愛犬のココにあげてみると食いつきが違います。違い過ぎです。ものすごく美味しそうに食べています。今までは普通にユーカヌバをあげていたんですが、ちょっとイヤイヤな感じで残しながら食べていたのとは、まったく様子が違います。全部食べます。残しません。
たまたま家に来てくれた同じトイプードルを飼っている知人に「もし、よかったら〜」と勧めてみたら、「すっごく美味しそうに食べてました」と知人もびっくりしていました。
私たちは犬バカなので、「これだけ美味しそうに食べてくれるなら」とユーカヌバの二倍くらいしますがJP-Styleを購入することにしました。しかし、さすがにJP-Styleだけではお財布に厳しすぎるので、ユーカヌバと混ぜて食べてもらうことにしました。
…ココがユーカヌバを食べません。
JP-Styleとユーカヌバを混ぜてあげてもユーカヌバだけ残すし、ユーカヌバ単独だと本当に全然食べません。ハンストです。「うちはそんなに贅沢できる家庭環境じゃないの。将来に渡って、ずっとJP-Styleだけ食べさせてあげれる自信はないからユーカヌバも食べてね」と言い聞かせて、なんとかユーカヌバを食べさせようとしていたところ、アメリカでペットフードに中国産のモノが入っていてペットの死亡例まであるという例の事件が起きました。
「こういう症状に注意しましょう」と書いてあった症状に少しだけ心当たりがアルワケナンデスガ…
そして、ユーカヌバにもMain in Americaの文字があります。Made inの表記なんて「最終組み立て/加工」をすればそこになるだけで原材料がどこかなんてまったく関係ないというのは仕事柄身にしみて分かっています。私の勝手な想像からすると、アメリカは「契約でしばる」ということはやりそうですが、現地に出向いてまでの監査や指導などをきちんとやるのかというと疑問符がつきます。また、同じく勝手な想像ですが、中国は日本と同じで、契約書などの書面より会議やコネや繋がりなどのコミュニケーションを大事にしそうだし、これから経済発展しなくてはと思っていたらそんなに律儀に契約書を守ろうとするわけがないと思います。あくまで衣食足りて礼節を知るわけであって。
ササミの姿干し
グリニーズ事件もあったし、とても怖くなって、「高くても私はココのために節約をする。新しい服は我慢する!」と気持ちを新たにし、全面的にJP-Styleに移行することにしました。おやつもJP-Styleです。このスナックもヤバくて、鶏のささみなどがあるのですが、どー見ても「人間が食べれるんじゃ?」という感じなのです。匂いも美味しそうだし、姿干しなんておつまみとしか思えません。
しばらくしたら、ココの体重が増えてきました。…い、今までのペットフードはあわなかったってこと?そして、それまで店頭でおやつをもらったら嬉しそうに食べていたのですが、まったく興味を示さなくなりました。なんてお財布に危険なものに手を出してしまったんだ、と思ったのですが、さすがに自分の勝手で購入し、自分が生殺与奪権をもっている愛犬の健康には代えられないなあ、と思いました。
先着1,000名なんですが、まだ1,000名に届かないのかJP-Styleの500円でお試しキャンペーンはまだやっているようなので、ご興味のあるかたはどうぞ〜。
投稿者 michy : 2007年11月02日 11:34 :
犬のココ
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