やっと気付いた野菜を摂る方法
宅配野菜(「らっでぃしゅぼーやに入会してみた」)をはじめて一ヶ月弱。今のところ、まだ順調に野菜を摂取できている気がします。料理をする頻度も増えてきた気がしないでもないです。
そして、一ヶ月ほど野菜と格闘していると、「なるほど。こうすれば野菜が消費できるのね」と野菜を摂取するためのソリューションをいくつか思いつきました。私以外の人なら誰でも気付いてそうな事柄である気がしますが、「こんな頃もあったのね」と後で自分で感慨に浸る(願望)ため備忘録です。料理に対する感動とか想像とか余韻とか機微とか創意工夫とかひと手間とかそのようなものはなく、ただひたすら「どうやって自動的に届く野菜を手軽に無理なく摂取するか」だけに主眼がおかれております。
ソリューション1:ほうれん草、小松菜あたりの葉ものはおひたしでダウンサイジング
おひたしにしてみると、山のような分量に思えたほうれん草や小松菜も簡単にダウンサイジングでき、たくさんの量の野菜を手軽に食べれました。野菜室から野菜がだいぶ消えて、達成感も味わえて一石二鳥でした。
おひたしは、「1.適当にゆがく、2.ざるにあげてお水でばしゃばしゃ、3.水気をしぼって包丁で適当に切る」だけで、簡単に短時間でできます。茹でればいいだけなので、火加減に気を配る必要があるわけでなく、スピーディーさが求められるわけでもなく、量に決まりがあるわけでなく、野菜の種類が必要なわけでもなく、気軽にチャレンジできます。それでいて、レンジで何かチンをしている合間に出来てしまう手軽さ。お醤油をかけて、好みでゴマとかカツオブシとかをのっけて食べます。(→ネットで探した詳しい写真付きレシピ。キッチンペーパーとか書いてありますが、私は華麗にスルーして手で搾るだけにしています)
一体全体どのようなものがおひたしに向くのか全貌は掴んでませんが、「この野菜はどうすべきか。困った困った。は!こ、これはもしや、おひたしにできるんじゃ?」と思ったものは、何でもとにかくおひたしにしています。春菊に、大根の葉の部分、かぶの葉の部分などなど。毎食食べたからといって食べきあるものでもないので、一度に大量に作って冷蔵に置いておいてます。
どうでもいいですが、ある日、この法則に従って、何だか分からないけど葉っぱのたくさんある野菜をおひたしにしてみたことがありました。食卓に出してみたら、夫が「この野菜は美味しい」というので「なんの野菜か知らないんだよね」と相づちをうってみたら、「いや、ほうれん草なことは気付いてたよ…」とバカにされました…。そんな私でも作れるみたいです。
ソリューション2:白菜、大根あたりは浅漬けにしてコストセービング
お漬け物があればご飯が進みますが、スーパーで出来上がったものを買うとなにげに高いです。というわけで、浅漬けを自分で作ってみるとなにげにコストがセーブできました。作り方は、まずエバラの「浅漬けの素」を買ってきます。書いてある通りに作ります。終了。
…だとおもしろくないので、ネットで簡単そうな作り方を検索して作ってみました。それなりに美味しく出来たし、安上がりでした。プロセスは「1.野菜を切る 2.大きさの違う二つの入れ物を用意する 3.大きいほうに野菜を入れ、塩とだしの素を適量ふってかき混ぜ、上からラップ 3.小さなほうにお水等の重しを入れて重ね、一日程度待つ」です。
量に決まりがあるわけでもなく、野菜の種類も一種類〜でよく、火も使わず、スピーディーさが求められるわけでもなく、一日待つといっても何をしなくてはいけないわけでもなく、新たに購入するものも別に無く、これまた気軽です。大きさの違う二つの入れ物は、私は取っ手のとれるティファールの大きさ違いでやってます。1日待ってなきゃいけないのがアレですが、準備自体は同じくレンジでチンを待っている間にできます。(→ネットで探した詳しい写真付きレシピ。なんだか鷹の爪とか書いてありますが私は華麗にスルーしています)
「どんだけ比重あんねん!」と突っ込みたくなる漬物石に比べるとお水の重さがイマイチな面は否めませんが、私が漬物石を扱うとどこに落とすやらわからなくて怖いので、お水を重しにするのは素晴らしい!と思ってます。浅漬けの素の方法でもある、ビニーブ袋にいれてモミモミ、でもいい気がするのですが、モミモミするのが面倒なので(以下略
ソリューション3:じゃがいもとタマネギはお味噌汁にしてcronのごとく定期的に
きっと、農家に暮らしていると気がついたら山のようにあって、毎日毎日食べてもなくならないんじゃないかという気になるこの二種類の根菜。実家から野菜を送ってもらおうと「今、どんな野菜があるー?」と聞くと、常にこの二種類は常備されている気がします。頼んでいる宅配野菜でも毎回のようにどちらかが宅配されてきます。
日持ちはするし、何にでも使えるし、根菜だから東洋医学的には身体を温めるモノである気がするし、実に便利な野菜ですが、毎日毎日、この二種類を使って手をかえ品を替えた料理をするというのも疲れます。どうにかして、この二つだけを効率的に摂取する方法はないものか。
悩んでいたら、ある日、「そーいえば母親がいつもこの二種類でお味噌汁を作っていた気がする」と思い出しました。きっと、あれは母親なりのじゃがいもとタマネギを処分する知恵に違いない、いや、さすが私の母親だけあって手の抜き方は参考になるわ、と思って、有り難く利用させてもらうことにしました。
普通のお味噌汁の具をじゃがいもとタマネギにするだけですが、なんとなく方法を書いてみます。「1. お湯をわかしてだしの素を入れる 2.適当に切ったじゃがいもとタマネギを茹でる。タマネギが原型を留めなくなるくらいが吉。 3.お味噌をいれて、沸騰する前に火をとめる」で出来上がりです。実に人口に膾炙している料理ですが、長時間茹でなくてはいけなかったり、お味噌をいれてからは沸騰させてはいけなかったり、さりげなく前の二つより難易度が高いです。(→ネットで探した詳しい写真付きレシピ。だしの取り方も書いてありますが私は華麗に(以下略))
お味噌汁なので毎日作って、かつ、同じような味でも大丈夫だし、茹でればタマネギもじゃがいもも量がびっくりするくらい少なくなるし、他に何の材料を使うことなく、どんどん増えていく二種類の根菜だけを摂取することができるし、いや、実に素晴らしいです。タマネギとじゃがいもの味だけでそれなりに美味しいので、たとえ沸騰させて味噌をだめにしたり、だしの素の量が少なくて全然おだしの味が出てなくても、それなりに食べれるものになります。ハイ。
(071121)題名の誤字を直しました。ご指摘ありがとうございます。何度も題名の確認をしつつ、そのうえ、ちゃんと「せっしゅ」の「せっ」だよね、と分かっていたのに間違えられる自分の脳みそが謎です。











いや~頑張ってますね~。
と私が言うと怒られそうですが、私もそうでしたが、ぱれっとって乗り越える瞬間があるんですよね。
いつの日か・・・
ぱれっとでは、1年間で140種類の野菜が届きます。
スーパーで野菜を買ってたら、平均20種類くらいの野菜しか買わないそうです。
だから、今まで使ったことがないお野菜のレシピを強制的に覚えなければならない期間がしんどいんですよね。
その料理法がほぼわかってくると、乗り越え感を感じるようです。
よろしかったら、ぜひmixiのらでぃっしゅぼーやのコミュに登録してみてください。
私は頑張るのが好きなのか、見たことない野菜が来るとチャレンジ精神がわくみたいで、楽しいです。…なんでスーパーだとチャンレジ精神がわかないのか
謎ですが。
でも、140種類は多いですね…。そんなに届くんですね。びっくりしました。mixiコミュ、覗いてみます。
http://www.amazon.co.jp/VACUVIN-%EF%BC%88%E3%83%90%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%90%E3%83%B3%EF%BC%89-28825-%E3%83%90%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-V-50/dp/B00004SAG5/ref=sr_1_6?ie=UTF8&s=kitchen&qid=1196395239&sr=1-6
↑
コレ系を使うと5分で出来ますよ、浅漬け。
植物の組織内に残っている空気を強制排除し、
そこに浅漬け液が浸透します。モミモミも
必要なし。
空気抜くだけなら1分ぐらいなんですが、
その後大気圧に戻して5分ほど置いておくと
普通の浅漬けと変わらなくなります。
ワタシは晩酌のアテにキャベツとかキュウリで
良くやります。
またステキそうな商品をご紹介ありがとうございます。減圧保存器ですか。なるほど。
ところで、バカな私はこの装置での浅漬けの作り方が分からなかったのですが、
1.リンク先のVACUVINを買う
2.エバラ 浅漬けの素を買う
3.VACUVINに野菜と浅漬けの素を入れる
4.真空にする(?)
で、出来上がるのでしょうか??
まさにその通りの順番です。
野菜がヒタヒタになるぐらいまで浅漬け液を入れた
状態で空気を抜いていくと、野菜から空気が
出てきてアッという間に体積が減っていきます。
(私はいつもここで「トータルリコール」で火星の
コロニーの外に放り出されて顔面が爆発しそうに
なるシュワちゃんの顔を思い浮かべます(笑))
あとは5分も待てば完成です。