2008年01月24日
2007年を振り返って
「2005年を振り返って」、「2006年を振り返って」に続いて2007年も振り返ってみることにしました。なんだか段々題名に偽りのある感じのブログになってますが、気にしないで下さると嬉しいです。題名を内容にあわせるにしても、内容を題名にあわせるにしても、現状のところ、私にはプランも実行力もないようです。
私的ベストエントリ
第一位 まあ人生いろいろあるってことで
書いていいのかどうかとても悩んだ文書なので、やたらとディスクレイマーが長いです。でも、この文書はこのときにしか書けない文書で、なんというか、私の人生の断片をうまく切り取ったみたいな文書です。「このエントリのためにブログを書いてたのかなー」なんて思ったりするぐらいなので1位にしてみました
友人たちのラディカルな例えが実におもしろかったです。ラディカル過ぎるのもアレなのかもしれないのですが、既存概念に縛られないこういう会話もステキよねー、と思います。このまま何事か大切なことを見過ごしながら、一夫多妻や多妻一夫についてまた対話したいなあ、と思ってます。次のテーマは介護かしら。
第三位 憧れの魔法や呪文
実際に自分の好きな魔法を上げてみたら法則性があってびっくりしました。今度は「嫌いな魔法」でも考えてみようかな。
いかに普段はMPを消費しないのが大事だな、と思いました。出来るビジネスパーソンというのは、普段はMPは使わず、しかしわけのわからない状況にハマってストレスを溜めることもないように、いてつく波動で乗り切り、角度を変えながら状況を俯瞰して時機をうかがい、達人なら見つけ出せる一撃で石を割れるような状況打開のポイントを見極め、出来る限りMPの少ない方法でそこをコツンとやるんだろうなあ、と思います。私は日々過ごすだけでMPを大量消費するので、なんとかしたいです。ラーニング、プリーズ!
第五位 超適当作曲家評
こういう作曲家の印象を書いておくのもなんだかいいなあ、と思いました。他の人の作曲家評も読みたいなあ。最近はバッハの曲の美しさは数式で再現するのは無理なんじゃないかと思い始めました。なんというか、数式で近いところまでは行くのだけれども、絶対にあと一歩が解明できない美しさではないかと。数式なりロゴスで理解できるように見えるんだけど、つきつめればつきつめるほど遠のいていく、みたいな。
F1のチームラジオが他のチームには分からないように暗号だった場合、encodeとdecodeの作業が必要そうです。encodeはチーム側が適当にマシンでやればいいので問題ないのですが、decodeする側のドライバはアシストが付けられなさそうなので大変そうです。(ドライブアシスタントではないし、イヤホン経由のスカウターみたいなのくらいならレギュレーション上付けても問題ないのかな??)そのうちにドライバーの技量の一つに暗号がいかに素早く正確にdecode出来るかが加わって、数式の特訓が必須科目になったりして、などと思ったりしました。
ほんとーに、我が家に田島くんが欲しい、といつもいつも思います。この漫画を読んでると、ときどき「あ、夫とこのやりとりやった気がする」とデジャブに陥ります。じゃあ、私が三橋くんほど苦労や努力をしているのかというと、ゲホゲホといったところですが。
第八位 アクション畑の人は何か違う
シミュレーションの駄目だった夫がシミュレーションにハマった感動的な話です。その後は、PS版の「CIVILIZATION」にハマり、次はPSP版の「ネオ・アトラス」にハマっていました。妻はなんとか「伝説のオウガバトル」と「タクティクス・オウガ」まで持って行きたいです。
テレ東の経済番組は、実にバカバカしくて好きなのですが、これは大変にツボりました。が、しかし、私は予言しておこう。「次のブームは偏向サングラスのエンジニア」だと!
第十位 私の脳内自動車会社地図
私はよく「わざとやっているのか思っていた…」と色んなことについてしみじみと言われることがあります。それくらいに能力のアンバランスさと通常からの逸脱っぷりがものすごいようなのです。このときも私はものすごく真剣でした。それはそれは真剣でした。それだけにもの悲しいですが、「こういうかわいそうな人もいるんだ」と一般に知識が広まれば嬉しいです。
読んで良かった本大賞
フィクションでは文句なしに「嗤う伊右衛門」京極夏彦です。勧めて下さった知人、本当にありがとうございます。どういうジャンルなのか、どう紹介すればいいのか迷う良作です。ミステリ仕立てのドロドロで純愛の恋愛ものというべきなのかなー。いやいや、ちょっと高尚な昼メロと言えなくないような。でも、恋愛だけかっていうと、恋愛は軸に過ぎなくて、たぶん、世の中や組織ついての閉塞感がメインなんだろうなあ、と思います。
ノンフィクションでは、「「日本社会」入門 」コリン・ジョイスがよかったです。ジョーク仕立ての書き方で読みやすいのがよかったです。株の日本売りが激しいですが、日本には日本人が気付いてないだけで、とっても素晴らしいものがたくさんあると思います。わざわざ欧米の尺度にあわせることなんてしなくていいと思うんです。日本は日本の独自の道をゆく。但し、そのことについての宣伝は必要だと思うし、それに甘えすぎるのもアレだなー、と思うんですけど。
良い買い物大賞
今年は仕事関係の出費が多いですが、夫のPC&ドライブ用偏向で度つきのサングラス - TALEX & 999.9 -とTAKEO KIKUCHIのビジネストローリーは良かったです。ビジネストローリーのおかげで夫は「腕が痛い」と言い出さなくなりました。荷物が重い人には本当にお勧めです。また、TALEXはすごくいいです。めちゃくちゃいいです。私たち夫婦はバカなので私も作りました。夜になると助手席でも前の車のLEDのランプで頭痛がするんです。Macはいうに及ばず家のテレビも明るすぎるんです。(どっちも明度は一番下げている)二人してグラサンをかけながらPS3のゲームをしている姿は明らかにアヤシイですが、私は「これこそが新しい人類の姿だ!」と思ってます。
意外に役に立った買い物大賞
いらっしゃい、エーゲブルーで買ったプジョーがさりげなく大活躍です。当初は「夫が趣味で運転するだけでしょ」と思っていましたが、何気によく使われています。夫が帰宅が遅くなりそうなときは会社に乗って行くこともあってか、買って十ヶ月と少しで現在8,000キロオーバーです。早くオイル交換しないといけません。
夫のマイルド運転+プジョーの猫足はマジメに酔いにくく、「ここまで酔わない車は初めて乗った!」と思いました。…実は私は人の車に乗せてもらうたびに、我慢はするものの耐えきれなくなって「す、すみません。あの、もう少しゆっくり運転していただけると」と言い出すことになるのが常だったのです。
そして、私は電車での移動だとすぐに歩き疲れたり人ごみで疲れたりするので、一緒に行動する夫は私のマネジメントに腐心していました。しかし、介護カーことプジョーさんを導入してから、だいぶ楽になったみたいです。前は「しんどい。どこかで休みたい。でもあの喫茶店は嫌だ。タクシーは酔いそうでもっと嫌だ。うう、動きたくない。考えたくない」とよくわからないことを言って夫を困らせていました…。
とはいっても、日々の車関連の出費をみると、「ナニコレ!」と思ってしまいます…。
今年の目標
今年は「あぶく銭の心意気」で行きたいと思います。世界同時株安だの信用不安だのマネーが余ってるだの、そんなものはみんながお金を使わないから起きるんだと思うんです。もちろん、レバレッジをかけている人も多そうなので、そこはイチガイには言えないと思います。でも、そんなお金が寂しがりやになりそうなことばっかりしてどうするのかと。誰も彼も働く意欲をなくしちゃうんじゃないかと。子孫に美田を残すな、という通り、もう景気よくぱーっとお金を使えばいいと思うんです。
もちろん「この数式で投資すればリスクフリーで今度こそ完璧!」って数式を考えて投資への不安を減少させるとか、心理学を駆使して、世界全体を将来に希望がもててお金を使いたくなるような心理状態させるとか、そっちのほうが効果は高そうですが、ちょっと私にはまだまだ難しそうなので、先ずは隗より初めよ、で消費から行きたいと思います。消費万歳!
…さて、消費に使うあぶく銭を探さないと。
投稿者 michy : 2008年01月24日 18:11 :
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