自分の漫画に対する説明能力のなさに絶望した
夫と友人とともに古本屋で漫画探索をしていました。
夫は惣領冬実(『チェーザレ』の作者)をモーニング連載の「ES」で知ったらしく、漫画文庫コーナーで見つけた「3 -THREE 」を物珍しそうに見ていました。
私「『3-THREE』っておもしろいって評判だったよねー」
夫「そうなの?惣領冬実だし、こんなのあるんだ、って思いながら見てたんだよねー。どんな話?」
私「えーとね、確か人が三人出て来る、音楽の話」(←正しくは二人でした…)
夫「…。それだけ?」
友「そんな漫画山ほどありそうだね」
私「うーんうーん。なんかバンドとかするんじゃんなかったかな」
友「そんな漫画も山ほどありそうだ」
夫「もういい、君に期待した僕がバカだった」
また、話をしながら歩いていると、『テニスの王子様』が見つかりました。アホな私はアホアホに【2ch】日刊スレッドガイド:久々にテニスの王子様を読んだらハンター×ハンターになっていたの話題を振りました。その話の途中で友人が、私が冨樫義博最高傑作だと考えている「レベルE」の存在を知らなかったことが判明しました。
そんな!「レベルE」を読んでいないなんて人として間違ってる!と、勝手なことを思った私は友人に「レベルE」の素晴らしさを宣伝するしようとしました。
私「冨樫義博なのに3巻で完結する、すごくおもしろい漫画なんだよ。粗筋はね…、えーと、えーと、…読んでとしかいいようがないな。うーん、宇宙人の王子様が出て来る話かな」←我ながらこれでどういう話か理解できるほうが凄い
友「…さっきの漫画と同じレベルの説明だね」
確かにそうです。私は必死に頭をひねりました。
私「ギャグ漫画かな。いやでも、ちょっとシリアスなのがおもしろいところもある」
夫はたまりかねていいました。
夫「こういう面白みがあるって言えばいいんじゃないかな?」
私「え?うーんうーん、それは読んでくれ、としか」
夫「これはひどい」
悲しかったので10分ほど無言で考え続けました。この際、どういう話かどうかはどうでもいい気がします。とにかく友人に読む気になってもらえばいいんです!
私「あのね、【2ch】日刊スレッドガイド:5巻くらいで完結する、面白い漫画ない?で出て来たよ!」
夫「…。今の時間、ずっと考えてその結果やったんやったら悪いことは言わないからwikipediaで『レベルE』をひけ!」
ガーン!
そういえば、私の書評も「私が読んで感じた私の気持ちや考えたこと」を書いてるだけのことが多くて、私のエントリを読んでる人がその漫画を読む気になる、って感じではあんまりないよなー、と思いました。…そういうの書くの苦手みたいです。はたしてそんなものが「書評」という題を関して冠してていいのか、それはただの感想ではないのか、なんだかそんな気がしてきました。
なお、どうでもいいですが、5巻くらい〜のスレであがっている「プラネテス」、「G戦場のヘヴンズドア」、「風の谷のナウシカ」はそれぞれ文句なくオススメです。読む順番としては ナウシカ → プラネテス → ヘヴンズドア がいいかなーと思います。それぞれ悩みというかテーマがこの順番だとうまい具合に繋がる気がします、なんとなく。ちなみに、それぞれ近未来で宇宙開発に燃える青年が出て来る話、少年二人の漫画描きにまつわる話、色々と悩む辺境の村の王女ナウシカが出てくる話になっております。













michyさん、こんにちは。
以前、ELLEGARDENのエントリでコメントさせていただいたkimurayukiです。
ELLEGARDENは即iPod入り、
翌日から講習会(クラシック系の)にもかかわらず、
はまってしまいました。
おすすめの「G戦場のヘヴンズドア」読んでみたいです。
「プラネテス」と「ナウシカ」はどっちも好きです。
「プラネテス」は最初、アニメではまって、全巻大人買いです。
際限なくリピートしてしまいそうなので、
友達のところに強制的に貸し付けてあります。
というくらい好きな作品です。
michyさんと好みが近いかも、と勝手に思ってます。
ELLE GARDEN、その後もお気に召したみたいで嬉しいです。プラネテスのアニメは漫画の後で見たのですが、いいアニメですよねー。確かに好みが似ているかもです。G戦場といわず日本橋ヨヲコの全作品がオススメです。プラネテスの作者のかたが描いている、「ヴィンランド・サーガ」はただいま絶賛お勧め期間中です。こちらもぜひ!
悠々白書(字違い)みてたよ~~ん
残念ながら私は幽々白書はあんまり見てなかったりします。