女性のファッションは疲れるとロリータっぽくなる説
「「セレブを落とす英会話」マダム・ロセス」にて「イギリスと日本にはレースやフリルの服が多い。疲れているから?」というような指摘を読んで以来、「精神的に疲れると女性のファッションがロリータ化する傾向が強いのでは」と勝手に思ってます。
私自身、疲れているとレースでローリタな服がものすごく欲しくなります。ちょっと冷静なときに自分のワードローブを振り返ると「何でこんな服買ってるんだろう」と思ってしまうほどです。しかし、その後、冷静さが去って精神的な疲れが台頭して来ると全く同じ服を嬉々として着てみています。
最近では、「なにかをやりたい」と思ってもフリフリな服が着たいときに困難なミッションにチャンレジするのは危険!と精神の健康度のバロメーターとして重宝するほどです。
周りを見渡してみても、「かわいいんだけど、昔より幼そうなファッションをしている…」と思った友人に「最近疲れてない?」と聞いてみたら、「そうかも。そして、確かに疲れると何か頭にかわいいものをのせたくなる」と答えてくれました。見かけるたびにいつも頭の先からてっぺんまで大人っぽくキレイで憧れていた前の会社の同僚も、会社を辞める前は同じくキレイではあるものの少し路線が変わってレースなかわいい感じになっていました。「疲れていたのかなー」と邪推しています。
勝手に妄想するに、「疲れた」→「誰かに守られる存在になりたい」→「レースやフリルやロリータっぽいファッションで女性らしくなりたい!」という女性の本能がそのような服装をさせるのではないかと。そして、ファッションの常にありがちなように異性に受けるかどうかは二次的な問題になるのです。
そして、最近、街をみてみると、ロリータっぽいファッションが前に増して多いような気がしてなりません。特に20代向けあたりに多い気がします。前はキャミソールなどのインナーにレースというのが多かった気がするのですが、最近はコートにもリボンやドレス、シャツもものすっごくレーシー、そのうえボトムスのスカートやにもレースがあったり、そのうえペチコートをはいてたり、靴もバレエシューズが席巻してたりして、「これでもか!」という勢いを感じます。女性雑誌にも「姫」や「お嬢」というキーワードとともにロリータ風のファッションが多いように思います。
楽天でレディスの売り上げ上位を見てみても、ロリータっぽいのが目につきます。
パーカーにフリルのついたフリフリロングパーカー。

©salus
SEXY路線を狙ってミニスカなんだけど、フリル。
©夢展望
これでもかとレースでフリルでナチュラルカラー。

©アンドイット (and it_)
かわいいし、やっぱり一瞬自分でも欲しくなるのですが、ここまでいくと「日本はとても疲れているのでは」と自分の説を信じて心配になってきてしまいます。
日本の疲労度はさておき、疲れているときに優しくされるとホロリとくるもの。意中の女性が以前よりロリータっぽいファッションをしてくるようになったら、狙い目なのかもしれません。
尚、私の説ではその他の症状として「小物を集めたくなる」「お菓子作りをしたくなる」「手芸をしたくなる」などの症状が確認されていますので、ご参考までに。











michyさん、こんにちは。
私は近頃のレース、フリル系のファッションをどうしても身に付ける気になれず、
トレンドにまったくと言っていいほど乗れてない自分に、
「新しいものやハヤリものを受け入れないアタマのかたい人になったのかなあ」などと感じていました。
>勝手に妄想するに、「疲れた」→「誰かに守られる存在になりたい」→
「レースやフリルやロリータっぽいファッションで女性らしくなりたい!」
という女性の本能がそのような服装をさせるのではないかと。
michyさんのおっしゃることで、少し救われました。
もしかしたら、私の「疲れた」がファッションではないものに現れているかもしれませんが、
少なくとも「姫」「お譲」や、ロリータっぽいファッションは自分が要求してないだけなんだなあと思いました。
初めまして、管理人様。
何時も楽しく見させていただいています。
私も何か仕事でうまくいかないと急に、フリルの付いた服やピンク色の小物を身につけたりしてしまいます。
女は誰でも少しくらいはフリルが好きですからね。
でも、私が見てて気になった事が一つ。
少し甘い服を着たくらいではロリータでは無いと思います。と言うより違います。
今ではどんなブランドの服、ギャル服でも普通の服でも勿論ロリータ服でもフリルが付いてない服なんてありません。
勿論、そのブランドの多くの服の中の数着、かもしれませんが。
私の妹がロリータなため、この記事を見せ、感想を聞くと
「たかだか少しぐらいフリルやレースが付いてるぐらいじゃロリータじゃない。可愛い普通の服なだけ。
今じゃどこの服のブランドでもフリルの付いた服は取り扱ってる。
この記事を書いた人はロリータと云う言葉を使うのならちゃんとロリータについて調べて、理解してから書いて欲しい。
ギャル服とかとロリータとは服装もコンセプトも服に対しての思い方も違うんだから。
中途半端に只フリルだらけの、女の子らしい服装って事だけでロリータを代名詞に上げないで。」
と怒られました。
確かにそうだよな、と私も思いましたが、管理人様はどんな意味でロリータと云う言葉を使い、どう思ってロリータと云う単語を記事の大部分としてあげられたのですか?
>>kimurayukiさん
私のエントリで少し救われたとのこと、とても嬉しいです。私も(?)自分が幸せになるために、自分に都合の良い説を信じるのは大事というポリシーです!
>>雨さん
ご質問にお答えしますと、妹さんがエントリを読んで「たかだか少しぐらいフリルやレースが付いてるぐらいじゃロリータじゃない」おっしゃられるているように、このエントリで「ロリータっぽい」という意味は厳密なロリータファッションという意味では用いていません。
私がどのような意味で「ロリータっぽい」や「ロリータ風」という用語を使っているかは本文で分かるように書いたつもりですので、どんな意味かについては上記に気を留めて、本文を今一度ご覧いただければと思います。
また、このエントリは、雨さんのおっしゃる「今ではどんなブランドの服、ギャル服でも普通の服でも勿論ロリータ服でもフリルが付いてない服なんてありません」ということを取り上げたかっただけで、本来のロリータファッションについて述べたかったわけではありませんし、上記の通り、その点は本文をよく読めばお分かりいただけると考えております。
ですので、妹さんのおっしゃるような「ロリータと云う言葉を使うのならちゃんとロリータについて調べて、理解してから」という必要性は感じておりません。
私の文書が未熟ゆえ、上記の意図が伝わらなかったのかもしれません。今後とも文書研鑽に勤めて参りますので、よろしくお願い致します。
フリルとかレースとかは男性ファッションには、現代では ほとんど ないんで アイデンティの話なんだと 思ってます。 服を買うとき、ちょっと とは思いつつ そっちに 近づいてしまいますよね。理系なんですが、まだ 決心してません。
私は昔の少女ロリータファッションのほうの意味だと
思って見ていました。たしかに「甘ロリ」等が代表する現在の
ロリータファッションをこれに当てはめるとおかしな文章になりますが、
広義のロリータ(少女趣味)としては可笑しくないですよ。