シンガポールで見つけた、何か間違った日本風パスタ&ピッツァ屋「Shokudo」
シンガポールで日本語は聞きませんでしたが、町中には日本風のものがたくさんあって「ある程度の流行はしてるんだなあ」と感慨深かったです。
食品や雑貨などの製品はもちろん、カバンや洋服に日本語が書いてあるものが予想より多かったのが新鮮でした。漢字だと中国語と区別がつかないからか、使われている文字には平仮名が多かったです。
また、日本製品も多かったです。ヤクルトに、ポカリスエット、吉野屋に、ビオレの毛穴シートなどを発見しました。さすがに、麻布茶房があったのにはびっくりしました。
中でも私を一番びっくりさせたのが、Citihall駅近くの地下道で見つけた日本風パスタ&ピッツァのレストランの「Shokudo」です。
確かに、日本人は諸外国の食事を日本人好みに改変してきたように思います。日本のカレーはインドカレーとはまったく別物に思えますし、ラーメンもまた然りだと思います。そして、日本に氾濫しているパスタとピザにも原型を留めてなさそうなものは多いです。
が、しかし、そのしっぺ返しをこんな形でうけるとは思いませんでした。
以下、店頭のディスプレイに写っていた、私的びっくりメニューをご紹介します。日本語が書いてありますが、あくまで「日本風」をイメージさせるために過ぎず、日本人客は期待してないと思います。
…えーと、確かにどっちとも乳白色ですが、味覚としてはワンタンとカルボナーラはあわないとおもうのですが、どうなんでしょう。
ここにかかってるカレーはきっとインドカレーではなく、和風カレーなのだと思いますが、何故にカレーとパスタをあわせようと思い、そこにさやえんどうをのせようと思ったのか、そのコンセプトが知りたいです。
もはや、「和風」がなににかかっているのか、分からなくなってきました。和風のトマトで作ったクリームソースなのでしょうか。そして、どうしてせっかくのパリッとした唐揚げにクリームソースをからめてしまうのか、そのココロが謎です。
ノーコメント。
また、「パスタは高品質なものを日本から直輸入!」とのうたい文句もありました。一日本人の私としてはイタリア産が安くて高品質でオススメです。











これだけヘンなメニューなのに、日本語がちゃんとしていておかしいところがないのが面白いですね。
確かにそうですね。
ってことは、私が見た目と既存概念に惑わされているだけで、実は美味しいのかもしれません。