その後も大英帝国のツンデレさ加減に痺れ中
「大英帝国クオリティ」の続報です。
国際電話でクレジットカード番号を伝えたものの、まさか、一ヶ月後のエアメールの通知を待つのもイヤです。うーむ、と悩んでいると閃きました。
「そうだ!日本のクレジットカードにはオンラインで請求明細を確認できるというシステムがあったじゃないか。…まあ、世界中そうなのかもしれないけど」
一週間ほどしてクレジットカードの明細をチェックすると、雑誌社からの請求がバッチリ載っていました。
やったーーー!!!GBPって書いてあるよ。ポンドだよ。イギリスの買い物がオンラインで出来たよ。
これだけ苦労すると感慨も一塩です。なんだか以前に申し込んだときより、若干ポンドのレートが高くなっていて悲しくなりましたが、入力ミスをしたのはコチラなんだし、貴重な体験(?)をしたと思えば安いものです。ふふん、ふん。
数日後。
私たちへの請求日が頂点だったように、ポンドは対円で安値をつけました。
オレンジの矢印が請求が来た日、ブルーの矢印が現在進行形です。
…は?
いや、もう、一ヶ月後にエアメールで知らせが到着してびっくりしたなんて言ったのは後先を考えていない発言でした。なかなか知らせが来なかったのは、きっと「もうちょっと待ってたらポンドのレートも安くなるのに」という親切心だったんですね。
確かに、私たちもポンドはツンデレとの噂を耳にしていました。ただ、スコットランド人ではなくイギリス人のドライバーと監督のいるホンダの撤退に、イギリスの雑誌が何て書いているか読みたくて読みたくて、あまりチャートも考えず申し込んでしまったんです。今思えば、購読ついでにバックナンバーを申し込めばいいんだし、少し勇み足だったのかもしれません。
サイトでクレジットカード番号が入力できなかったのも、「もう少し待ったほうがいいんじゃ?」というサインだったのでしょう。すぐに国際電話をするなんていうせっかちな行動にでずに、大英帝国を見習ってもう少し鷹揚に構えていれば、10%程度の節約が出来たんでしょう。
…F1をみて数年、まだまだヨーロッパへの自分の理解の及ばなさを思い知らされました。










