「MyStylist」
PSP用の「MyStylist」にハマってます。ファッションアイテムと、それを組み合わせたスタイルの管理と提案のツールなのですが、よく出来てます。
この「MyStylist」は、この間、私が帽子を買った(参考:「防寒頭痛対策:CA4LAのオシャレな帽子」)CA4LAとコラボアイテムを出していたりして、とてつもなく私がターゲットにされている度満点なソフトウェアです。同好の士なら楽しめると思います。
1.アイテム撮影
まずはアイテムの写真を撮って、データを入れます。
「MyStylist」に付属するカメラをPSPにつけて、PSPでそのままパシャパシャ撮ります。明るいくてお日様の光のあるところで撮影します。蛍光灯の下で撮影しても、ソフトにホワイトバランスの設定があって、それで調整することもできるのですが、色が大事な写真なので私はあんまりオススメしません。また、自分のデジカメや携帯で撮った写真を取り込むこともできるみたいです。
種類、袖の長さ、着丈、ゆったりかぴったりか、素材、ブランド、値段、ふさわしい季節、雨の日にNGかどうか、服のイメージ、カラーを入力することができます。
最初みたとき、「ウザい…。こんなに入力するの」と思ったのですが、ゲームをするためのツールだけあって、サクサクサクサクと入力が進みます。写真だけ撮っておいて、後でデータ入力というのも出来ます。
ただ、サブカラーを含めて3色まで入力出来る色合いをきちんと入れるのには、手元に実際のアイテムがないと厳しい気がします…。色を拡大できるので、私は拡大して、その素材と合わせて色身の確認をしていました。そんなに多くの色があるわけではないのですが、「案外と服の色ってこれだけあると表現できるのね」と意外にぴったりな色が見つかります。
なんだかデコレーションっぽいものが画像にあるのは、服の写真にデコレーションをつけれるからです。こういう画像から、「お気に入り」のハートマーク、プレゼントを示すマーク、OUTLETマークなどなど、色々あって、アイテムの写真がかわいくなります。
オプションで二つ画像を追加することができます。バックスタイルや装飾に特徴あるときなどに活用できるんだと思います。メモもできます。
2.スタイル作成(オート有)
そして、入力したデータを元に、スタイルを作ります。
こんな感じで、トップスとボトムスが出てくるので、十字キーの左右と上下で、アイテムを選びます。こちらもサクサク選べて気持ちがいいです。
クローゼットを前に、あれでもないこれでもないとひっくり返し、「えーと、このパンツにあうのって、あーいや、これだと色身があわないか。うーん」なんてやっていたのとは雲泥の差です。クローゼットの奥のほうにしまってしまって、「そういえば、私、こんな服を持ってたわ」ということもありません。
トップスとボトムスの他に、アウター、インナー、靴にカバンにアクセサリと色々組み合わせて、スタイルを作ります。スタイルには名前がつけれますし、スタイル自体に季節や雨の設定ができます。
すると!
なんと、入力したアイテム情報を元に、着丈や色などを再現して、イラストで表現してくれる表示モードがあります。もう、これがとても便利です。
写真だと、どうしても色身がそこまできちんと出ません。そして、丈の長いコートだと、とても面積をとったりするので、それを考えに入れないといけなかったりなどなど、組み合わせたときのイメージは、それなりに難しいです。それがイラストで楽々!
イラストの自画像は肌の色や髪型などの、これまた30種類(?)くらいから選べます。
そして、オートスタイリング機能が面白いです。季節やシーンを選んでの、すべてお任せのスタイリング。アイテムを一つ、又はいくつか選んでからのオートスタイリングなどが出来ます。
洋服を自分で選んでいると、ついついマンネリ気味になってしまいます。でも、オートスタイリングに任せると、「ああ、そういう組み合わせがあったんだ」という組み合わせが出て来て新鮮です。オートスタイリングは季節やシーンの他に、色身や着丈、素材などから選んでいるようです。
3.毎日のスタイルを選んで記録(オート有)
で、毎日、着る服をMyStylistで選び、記録していきます。
自分で作ったスタイルから選ぶか、スタイルを提案してもらうことができます。スタイルの提案は、シーン(デイリー、ビジネス、パーティ、デートなど)、天気、会う人、その日の体調からオートスタイリングしてくれ、そこから「これはないよな」というアイテムをはずしたりして決めることができます。
このときに入力する「会う友人」はきちんと管理されています。これも実にポイントの高い機能です。「この友人とあったときに着ていたスタイル」での検索をしたり出来るので、「あ、またあのときと同じ服!」ということがなくなります。お気に入りの服だとやりがちです。
ヒッキーなこともあって、出かけるときは毎日のように同じ服だったりしたのですが、MyStylistを導入したおかげで、バリエーションが出てきました。やっぱりかわいい格好をすると幸せです。
かなり副次的な要素として、きちんと洋服の片付けをするようになりました。今までは、デイリーの適当に出かけるときの服を選ぶのが面倒なので、いつも着る洋服を目の着くところにおいて、ざっと眺めて目に入った中から適当に選んでそれを着る、ということをしていました。
置くスペースが限られるので、毎日が同じような洋服だわ、部屋が片付かないわ、それでいて「洋服を選ばないと」というストレスがあるわでいいことがありませんでした。しかし、「MyStylist」にスタイリングを任せるようにすると「『MyStylist』さんのいう通りの服をクローゼットから選んで来て着ればいいだけだから、服はしまっておいても大丈夫」と片付けても安心で、むしろ片付けたい意欲がわいてくるようになりました。
よかったよかった。
4.買い物にアイテムリストや閲覧を活用
他の機能として、持っているアイテムは、いつでも見れますし、色別や種類別などにグラフにしたり出来ます。
「よく見てみると、私のワードローブは同じ色だらけだった…」やショッピングでの「この服が欲しいけど、手持ちのどの服にあうのかしら。うーんうーん。あれ?もしかして、似たようなアイテム持ってる?」という出来事を防げます。
ああ、買い物したくなってきた。
男性用で試してみる
と、楽しく「MyStylist」を満喫していて思ったのですが、これは男性にも便利ではないですか?男性のほうが「ああ、何かに任せたい!自分で自分の洋服なんて決めたくないよ」と思っているのではないかと思います。
夫の洋服選びをやっていることもあって、試しに、夫のスタイリングも「MyStylist」で選択&管理してみることにしました。
実は、自分のスタリングを覚えるだけでも面倒なのに、夫のスタイリングを選んで、覚えて、というのは正直なかなか手間がかかっていたのです。それなりに気は使っていましたが、仕事で合うクライアント毎での管理などがきちんと出来ているかはなかなかアヤしかったです…。ビバ!「MyStylist」!
ただ、入力し始めて気付いたのですが、少し難点があります。男性向けにはまったく対応していないので、「ネクタイ」という分類そのものがありません。スーツも上下対応が原則だと思うのですが、そういう設定もありません。また、男性向けのブランド名も、男性の形のアバターも登録がありません。
苦肉の策で、ネクタイはイラストに表現されるストールで、ブランド名はない場合はあえて入力せず、アバターはなんとなく似ているアバターを選んでやっています。
うーん。男性だとビジネスの日はイマイチ変わりばえしなくて悲しいですね…。Vゾーンアップなどがあるといいのでしょうか。
そして、男性でやっているからなのか、夫の洋服が少ないからなのか、あんまり使える洋服の提案をしてくれません…。特にビジネスでは顕著です。工夫して提案してくれるようにもっていってますが、自分のスタイルを選んでいるときとの、使い勝手の違いはどうしても感じてしまいます。
…男性向け、出てくれないかなー。
私に二つのメガネを与えると…
「呪いのメガネ」で、私は仕事をするために、メガネを購入しました。しかし、その、私が仕事のために吟味した仕事のデキる女性風のメガネは、私が体調悪化その他のため退職することになってしまったので、本来の目的であるところの仕事で使われないままでした。ちょっとどういうことですか、先生。こ、これってもしかして巷でよく聞く「黒歴史」っていうヤツなんじゃないんですか。あーれー。
お出かけにかけていって、友人には「似合うね」と言ってもらったものの、まったく目的に使われないメガネは見るたびに私を何とも言えない気分にさせます。そうはいってもメガネに罪はないと思うのと、あるものは使う主義なので、両方のメガネを適当に利用していたら、古いメガネが行方不明になりました。
「メガネが行方不明になったの」と騒いで、夫にも「私のメガネ知らない?」と聞いたみたのですが発見できません。二日ほど経った日、夫が言いました。
「あのメガネって無いと困る?」
…。
そういえば「メガネを探さないといけない」ということ以外、困った記憶がありません。
むしろ、メガネが二つあったときはよくかけ間違えて困っていたのですが、かけ間違えることがなくなりました。またメガネが二つあると、メガネが家の中で行方不明になる機会も個数に応じて増えていたのですが、そういうことも減りました。もしかして私にとってメガネが二つあっていいことなんて何もないのでは?
古今東西、よく考えてみれば「選択肢がある」ということは「選ぶことができる」ということでもあるのですが、「選択をしなくてはいけない」ということにも繋がるように思います。ランダムにどうでもいい選択をするのがどれだけ難しいかは世に乱数表なんてものがあることを考えてもよくわかるように思います。そして、ランダムでない限り、どうしても「正しい決断をしたか」というプレッシャーに苛まれることになり、「自分の決断が正しい」と思い込みたくなるために理由付けを始めたり、自分の決断が間違っていると思うと「ああ、私は間違えた決断をしてしまった」という後悔に巻き込まれるように思います。
うんうん。とにかく、私の場合は、メガネが一つになれば心労が少なくなるということだけが訪れる気がします。
探すのやーめった!
その後に取得した、クローゼットの中身にそれらを組み合わせたスタイルの管理と提案をしてくれる、PSP用の「Mytylist」というソフトウェアで、メガネも登録できたり提案してくれたりするようになっていて、「あ、もしかして、普通はファッションにメガネをきちんとあわせられるものなのかしら…。あれ…」と思って、ちょっとむなしくなったことは内緒です。
古いメガネは、二ヶ月ほど経ったときに、無事に古本屋に持って行こうとしていた本の袋の山の中から見つかりました。何でそんなところにあったのか、私はそもそも本を読むときはメガネをかけないのにと余計に謎は深まりましたが、無くても特に不都合を感じなかったのでお蔵入りにしました。私には必要のないものです。
…という話を友人にして、結びに「私にはメガネは一つだけのほうがいいみたい。お金がかからなくて便利でしょ」と言った舌の根もかわかないうちに、高価な偏向サングラス、TALEXのレンズのメガネを新たに買って散在し、二つメガネ使いに舞い戻ったのは、また別の話です。(参考:「夫のPC&ドライブ用偏向で度つきのサングラス – TALEX & 999.9 -」)
告白します。音楽を覚えるのが相当に困難です。リズム感が本当にありません。
夫婦で知人と思い出の音楽についての話をしていました。知人と夫は音楽の趣味が似ていて「青春時代のこの一曲」といういうような話で盛り上がっていました。
知人「michyさんは青春の音楽みたいなのってないんですか?」
私「昔も今も続けて聴いたりする、好きな曲って思いつかないです。実は、私は曲に興味がないんじゃないかと思うくらいです。曲をかけてると考え事を始めちゃって気がついたらもう終わってるとか、そういうのが多いですねー」←念のため、音楽を聴くのも、演奏するのも、とても好きです。
夫「確かに、君はそうやな」
知人「うーん、例えば、僕は、ラララッラッラッ、ラッラッラララ。ラララッラッラッ、ラッラッラララって聞くと血湧き肉踊る感じがしてくるんですけど、michyさんはどうですか?」
知人は私の目の前でF1のオープニングの音楽であるT-SQUAREの「Truth」を歌ってくれました。もちろん、私もテレビでF1を見るたびに良く聴く音楽です。
私「うーんうーん。レミファーー、ファソラミミレドラレーとしか聞こえないですね」
夫/知人「それはRYDEEN!!!」
私「…。その二つの区別がつかないくらいどうでもいいみたいです」
知人「(絶句)え!?あの、オーケストラに入ってませんでしたか?」
私「…。確かにオーケストラには入ってました。でも、曲はきちんと聴けないので、なかなか覚えられなかくて、ものすごく困りました」
知人「…」
私「そもそも、私、リズムが覚えられないんです。とあるフレーズを聞いたときに、音が変わっているのかリズムが変更されているのか、区別があまりつかないんです。例えば、「ドドド」や「レレレ」などのまったく同じ音の繰り返しならシンコペーション(タターンタ)と三連符(タタタ)の区別くらいはつくと思うんですけど、「ドミソ」や「ドレミ」になった途端に、どちらがどちらか分からなくなるんです」
夫「そうなの?そこまでひどかった?」
私「うん。訓練すればできると思うけど、それでもテンポが変わるとイチからやり直しだと思う」
夫「そこまでだったかなー。うーん。は!でも、そういえば、倍に刻むってできなかったよなー」
倍に刻む = 4/4拍子を「タン、タン、タン、タン」と四つで数えていたのを、「タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン、タン」と倍の8つで数えて、正確なリズムを掴むための練習方法。
私「そうだね。ワルツの一つ振りも厳しかったねー」
一つ振り = 3/8拍子の曲などで、テンポの速い楽曲など1/8毎に打点を刻むのは美しくないときに、三拍を指揮棒の一振りで表現する指揮法。
知人「え?でも、あのビオラを弾いてたんじゃ?」
私「…。弾けていたかどうかはアヤしいですねー。音とリズムをあわせて一緒に覚える丸暗記で対応してました。一曲毎に覚えるメロディが半端ないので、すごく辛いんですけど、他に方法が無かったので…。私のリズム感の無さと不器用さを知る、同じビオラパート員はこう言ってました。『それだけ(リズムを含めいろいろ)出来なくてもビオラが弾けるってmichyって頭がいいんだと思う…』と。しみじみ言われた、内容的には褒め言葉であるはずの言葉が、あのときはとても悲しかったですねー」
夫「それは悲しいな…」
私「うん。私、譜面読めてないしね」
注意:私はビオラの前はピアノをやっていましたが、鈴木メソッドと縁があったわけではありません…。
夫「そうやな。でも、音が否応無しに観客に聞こえるようなソロやアンサブルをやるならともかく、オーケストラにのってるだけやったら、音を出さなかったら大丈夫なんじゃ?」
私「バカ!弓や指の動きがあってなきゃ、観客にバレるでしょ!」←同じオーケストラに所属していた方、本当にごめんなさい…。
夫「そうか!譜面が読めないし、リズム感がないのに、オチないのか!」
オチる = オケ用語で、自分の演奏がオーケストラの演奏についていけなくなること。どこで復帰するのかが問題となる。とある弦楽器のトップが本番で、オチた、というか、休みから復帰するときに1/2ページ分先に復帰してしまいけれどもそれなりにリカバリ出来た事件は、奇蹟過ぎると思う。
私「そうなの」
こんな私ですが、何故か絶対音感らしきものだけあります…。でも、ものすごく音痴です。
…ひどく虚しいです。
「PixelJunk MONSTERS」で思いついた「お手軽にゲーム内小動物系キャラを喜ばすゲーム」が流行る説
夫がある日、PS3でかわいいゲームをやっていました。何かと聞いたら、PS3のダウンロードゲーム(900yen)で、「PixelJunk MONSTERS」というらしいです。
PS3のゲームというと、美麗なポリゴンでうわうわ動いてるー、というようなイメージだったたのですが、このゲームはなんか違います。かわいいpixdelなドット絵が、とてもかわいく動いていて、みていてポカポカふわふわしてきます。
ゲームの内容は、プレイヤーキャラが、木を砦に変えたりパワーアップしたりすることによって、村のみんなを迫り来る敵から守ろう!という「それ、なんて『ヒストリエ』のエウメネス?」というようなものです。
村のみんなは応援してくれたり、撃退すると喜んでくれたりするのですが、特に何かをしてくれるわけではなく、プレーヤーキャラが助けてあげないといけません。しかし、この何もできなさっぷりが「してあげないとなあ」と思わせられます。しかも、助けたらとても喜んでくれます。夫は「奥が深いんだよー」と言い始め、かなりハマった雰囲気です。
そんな夫がゲームをプレイしている様子をみていて、ふと思いました。
もしかして、感情労働(参考:「「ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代」武井麻子」)だの人と人との関係が希薄だのと言われる昨今、他人の笑顔を見たい人々が増えて、お手軽にゲーム内の小動物系キャラを喜ばすゲームが流行していないか?
同じような印象はPSPの「PATAPON」というゲームでも持ちました。「神様!神様!」としたってくるパタポンたちの望みを叶えてあげるべく、ボタンを押してリズムを刻んであげるゲームです。喜ぶかわいいパタポンたちをみるために頑張るわけです。他人の笑顔をみるために頑張るゲームです。残念なことに、体験版をやってみておもしろそうだと思ったもの、私がリズム感がゼロなため購入していません…。
また、同じくPS3のダウンロードゲームである「おいでよロコロコ!! BuuBuu Cocoreccho!」(800yen)もちょこちょこ勝手に動き回るロコロコを「こっちだよ、こっちだよ」と呼んでみたり、「頑張れ!」と励ましてみたりして、目的地を目指すゲームです。こちらはロコロコが目的地に到着したところ、喜んでいるのかどうか、そこは謎に思ったりするのですが、「かわいい小動物系キャラ」が幸せそーにしている姿をみることが出来ます。
私のどうでもいい仮説によると、この「他人の喜んでもらいたい」欲望というのは、少し前はMMO PRGあたりで満たされていたんじゃないかと思うんです。MMO RPGなら努力すれば(=時間を費やせば)、他人を生き返らせたり、他人に貢いだり、他人にアドバイスをして感謝されたりすることができるようになります。
でも、MMO RPGはつまるところ相手が人間なので、喜んでもらうだけじゃなくてドロドロしたものがありますし、努力に費やす時間はかなりものになります。そんなわけで、この手の、「お手軽にゲーム内小動物系キャラを喜ばすゲーム」が流行してる or これからするんじゃないかなーと思いました。
「PixelJunk MONSTERS」はPS3なので大画面で、ギャラリーも「なんかよくわからないけど、喜んでる小動物がいる」という幸せ感を一緒に味わえます。ロコロコのCocoreccho!もPS3なので同じです。パタポンはPSPですが、PSP用のクレードルを買えば大画面になります。
「みんなで幸せそうな小動物系キャラを眺める」というのがこれからの流行になったりしないかなー。
michyの読書メモ&ゲームメモの案内
「本は10冊同時に読め!」成毛眞には、「読書メモをするな」と書いてあるようです。しかし、そんな時代とは逆行して、読書メモとゲームメモをつけてみることにしました。
ただ、つけるだけじゃ寂しいので、ブログのサイドバーにつらつら書いていたのですが、どうも使い勝手がよくありません。2カラムだと、延々スクロールしないと出現しないし、過去ログを保存しておくスペースもありません。Amazonアソシエイトでストアなどを作ってみましたが、これも使い勝手がよくないです。
そんなわけで、3カラム表示にして、左側に感想を載せてみることにしました。ついでに、michyの読書メモ&ゲームメモというブログを作ってみました。ただのメモを書く予定です。
なお、私は本には貴賤はあると思うものの、本に対して出来る範囲の礼儀はつくしたいなあ、と思うので、今のところ、読書メモは最後まで読んだ本だけつけようと思っています。が、心境がいつの間にやら変わるかもしれません。
nico rosberg info.を暫定的に始めてみました
大好きなニコ・ロズベルグの情報を提供するブログ、nico rosberg info.を暫定的に始めてみました。
一昨年の鈴鹿GPに出かけたものの、ニコファンの姿が少なくて「もしかして、ニコって日本だとフィーチャーされていない?あんなにカッコいいし、速いのに!」とびっくりし、ニコに関するブログのプロジェクトを立ち上げ、ドメインをとって約一年経ってしまいました。このままではいけない!と思い、今シーズンのF1の開幕を前に、そのうち独自ドメインでオープンすることを視野に入れつつ、今のところはmichys.comの下で暫定的に運営してみることにしました。
さあ、あなたのニコの情報を見て、ニコファンになってみませんか?
今のところは、ニコが載っている雑誌情報、ニコのチームのスポンサー情報、ニコのFAQの和訳などを載せています。
Apple教徒としてのランク
ある日、私はAppleの製品について考えていました。
「MacBook Air(SSD)って『セカンドMac』っていういいApple教団へのいい献金アイテムだよねー。Airを持ってるってことは『少なくとも他に一台はMacを持ってます』ってことに繋がるだろうから、ステイタスも高いし、お値段も高いしねえ」
「iPod touchはそれなりにお手頃で持っている人も多いから差別化アイテムとまではいかないし、Time Capsule
はもちろん必須なんだろうけど、持ち運ばないからステイタスっていうのはちょっとって感じだし、『高収入でAppleへの忠誠心もバリバリ」ということをアピールするためには、やはりAirなんだろうなあ」
「献金っていえば.macも凄いよなあ。違う場所のmac同士にMacやiPod間でも予定表にアドレス帳、メール設定やブックマーク、ウェブサイトのIDとパスワードなんかのキーチェンがシンクできるっていう機能は実に素晴らしいけど、年額1万強かかる.Macに加入しないといけないっていうのがすごい。逃れられない感が漂うよ」
そんなどうでもいいことを考えていたら、「Apple教徒としてのランク」を自分で勝手に作っていました。一人でネーミングがどうだの、このアイテムを持ってるからにはこれだろ、だのああでもないこうでもないとやっていたのですが、どこにも発表しないのも悲しいので、ブログに書いてみます。ついでにApple Storeへのアフィリエイトもつけてみます。
あなたはどのランクですか?我が家はPro^2っぽいです。いっぱい稼いで、airなtime capsuleにランクアップできるような身分になりたいです。
ランク airなtime capsule
デスクトップ:Mac Proを会社と家庭に
ノートブック:ちょっとした出先用のMacBook Air(SSD)に、出張用のMacBook Pro
携帯端末:通常使用のiPod touchに、データ保持用のiPod classic
その他 :Time Capsule
サービス:AppleCareと.Macへの加入
ランク Pro^2
デスクトップ:Mac Proが家庭に
ノートブック:仕事用のMacBook Pro
携帯端末:iPod touch or iPod classic
サービス:AppleCareと.Macへ加入
ランク ノートPro
メイン:MacBook Pro
携帯端末:iPod touch or iPod classic
サービス:AppleCareと.Macへ加入
ランク 通常Mac
メイン:MacBook or
iMac (intel)
携帯端末:iPod nano or iPod shuffle
ランク Mac Mini
メイン:Mac mini
携帯端末:iPod nano or iPod shuffle
ランク 将来有望な布教対象
携帯端末:iPod touch
ランク 布教対象
携帯端末:iPod nano or iPod shuffle
え?製品名だけだとイメージがわきませんか?画像で見てみましょう。orの場合は、私が勝手に「こっちのほうが割合が高そう」と判断した製品を並べてます。
ついでにApple Storeのトップページを参考に合計金額らしきものももつけてみます。詳細な計算、計算間違いの指摘などなど大歓迎です。
しかし、こうやってみてみると、ランク毎にランクアップに必要な金額がだんだん倍になっていって、Apple教団のマーケティング戦略の巧みさが伺い知れますねー。って、自分が勝手につくったランクで何を勝手に分析してんねん、って話ですね、スミマセン。
ランク airなtime capsule
入手するのに最低必要な教団への寄付:1,604,480yen + 9,800yen/year(AirはSSD)
入手するのに最低必要な教団への寄付:706,540yen + 9,800yen/year
ランク ノートPro
入手するのに最低必要な教団への寄付:325,240yen + 9,800yen/year
ランク 通常Mac
入手するのに最低必要な教団への寄付:147,600yen
ランク Mac Mini
入手するのに最低必要な教団への寄付:97,600yen
ランク 将来有望な布教対象
入手するのに最低必要な教団への寄付:36,800yen
ランク 布教対象
入手するのに最低必要な教団への寄付:17,800yen
「ヴィンランド・サガ」にまつわる話
ある深夜、夫は仕事をしていました。妻から携帯にメールが届いています。
「しんどいよー」
あまりのしどさに耐えかねたときに妻がよこすメールのようです。そうは言っても目の前には仕事があり、それは妻も分かっています。夫は、「時間が出来たら励ましのメールか電話でもしよう」と考えながら、もくもくと仕事に取り組みました。
もくもくと仕事をしていると、妻からさらにメールが届きました。
「しんどいので、「ヴィンランド・サガ」に手を出してみる」
…。
脈絡がまったく分かりません。「ヴィンランド・サガ」は夫が常々妻に勧めている漫画です。「プラネテス」の幸村誠の最新作でアフタヌーン連載中です。夫が1巻発売時から買い始めて、もう5巻にもなります。妻は、妻にありがちなことで、今の今まで「絵が気に入らない」だの「戦闘は好みじゃない」だのと言って、まったく手をつけていませんでした。
何故、今!?
いつもながら妻の行動はわけがわかりません。頭が???になりながら、「イカン!こんな妻のいつものバッファ・オーバーフロー攻撃に参っていては仕事が進まない」と仕事に集中していら、妻からまたメールが届きました。
「2巻目を読み終わった これはいい話ですね ぐふ」
夫は、「だから、読めと何度も言ってたのに」と思いながら、「だろ?」というメールを送りました。
「ぐふ」が何かを考えだすと、またもや妻の陰謀に負けそうな気がするので、無視しました。なかなか伝わらないけれども、これも夫なりの妻に対しての優しさなのです。
かなり読み進んだと思われたタイミングで、妻からまたメールが来ました。
「アフタヌーンの片隅でこんな物語が繰り広げられていたとは!」
「…片隅じゃなくて、雑誌でもいい位置にさせてもらってるちゅうねん、片隅は君の脳内だけや」と思いましたが、仕事で忙しいので、返信をするのは辞めておきました。
ふー。今日も忙しい仕事が片付きました。
妻がしんどいと言っていたので、一刻も早く帰ってあげようと夫はさっそく帰途につきました。もうだいぶ遅いし、眠っているかもしれないので、妻に帰るコールをするのは辞めておきました。
ガチャ。家の玄関を開けます。いつもは妻が出迎えてくれるはずですが、出迎えがありません。
あれ?もう眠っているのかな
夫は寝室のドアを開けました。すると、そこにはアフタヌーンを夢中で読んでいる妻がいました。妻はお帰りの言葉もなく、必死な様子で、三言だけ紡ぎました。
妻「ま、待って。あと、少し」
妻は「ヴィンランド・サガ」のコミックスを読み終わってそれだけでは飽き足らずに、家にある「アフタヌーン」をあさって続きを読んでいたようです。
「妻がアホなのには慣れたつもりだったけど、今日は認識を新たにするほどのひどいアホだ。もうアホなのは分かってるから認識は新たにしてくれなくてもいいと何度も伝えてるのにどうしたことだろう。しかし、妻が「ヴィンランド・サガ」の魅力を知ったのはいいことだ。意地をはらずに、さっさと「石の花」も読めばいいのに」と思った夫でした。
妻の悲鳴のその訳は
夫はリビングにいました。
妻「きゃーー」
妻が横になっている寝室から、妻の悲鳴とおぼしき声が聞こえてきました。
妻はアホなうえに体調が悪く、よく夫を心配させています。夫は、たとえ眠っているときでも妻が何をしてかすのでないかと心配でたまりません。
夫がこの間見た夢は、妻と一緒に旅行に出かけようとするんだけど、妻が考えられないようなアホなミスを繰り返すので、飛行機に乗れないというモノでした。その前は、妻が信じられないようなことをしでかして壊した砂糖入れの代わりに、そんな妻でも使えるようなお砂糖入れを探すんだけどすべて妻が使えなかったり壊してしまうという夢でした。
アホな妻なことだから寝室で何か常人には考えもつかないようなアクションを起こして、もう一人ではどうにもならないことになっているのかもしれません。いやいや、急激に体調が悪化して、「ク、クスリ買ってきて!その前に氷枕」ということになっているのかもしれません。そうそう、妻はアホでベランダの窓を締め忘れていることがよくあるので、暴漢が入って来ているのかもしれません。
とにかく、妻の一大事だと思った夫は寝室に急行しました。
夫「どうしたの?大丈夫?」
妻「大丈夫」
妻の声は何があったとは思えないほど平静です。あの悲鳴は何だったのでしょう。
夫「なにがあったの?」
妻「いや、自分でツボを押してたら、モノスゴク痛いツボで死ぬかと思って」
夫「…」
夫は思いました。あれだけの悲鳴でそのオチはない!
その昔思いついた食費を安くする方法
※題名に期待して読まないでください。[neta]タグ推奨。
私は、一人暮らしをしていた学生の頃、外食をするとどうしても食費が高くなるので困っていました。家計簿をつけてもため息がもれます。世間では「食費は3万円」なんて標語が出回っています。私の食費はそれを上回っています。どうすればいいのか。
自炊をする?チャレンジしましたが、結果は悲惨でした。そもそもレンジがガスでなく電気なのです。そのうえ、キッチンも狭いです。キッチンというよりは廊下、いやむしろ玄関だし、どこにまな板を置けばいいのか判別もつきません。冷蔵庫は室内です。暮らす前は「私どうせ料理下手だから、どうでもいいや。それより本がたくさん収納できる部屋」と思ってましたが間違いでした。料理が下手だからこそ、設備がないと料理が成り立たないのです。
ご飯を食べない?いやいや、人間は身体が資本です。たださえすぐにへばるのに、ご飯を食べないなんて周囲の迷惑がはなはだしいです。そんなのあり得ません。
実家から出来た作物を送ってもらう?実家では無洗米は出来ないし、野菜は料理しないといけないから「自炊する?」と同じ結論になります。
冷凍食品は安い日を狙って、3割引で仕入れをしていました。コンビニは好きな味でない上に高いです。今のように「小さくて野菜たっぷりで女性向け」なんていうお弁当もあんまりありませんでした。
私は家計簿を前に必死に悩みました。
うーんうーん。
そうだ!私は大学の近くに住んでいるだけあって、外で食べるときは一人で食べてるんじゃない!友人と一緒に食べている!
これは交際費といえるんじゃないか!
さっそく、外食は全部交際費に入れることにしました。食費は予算通りに収まりました。おお。これは素晴らしい発明だ。やるな、私。
その後、同じ方法で食費をずっと3万円におさえられました。困ったら外食すればいいうえに、「私の食費は3万円」という妙な達成感を味わえます。実に良い方法でした。
今は夫婦二人で外食をすることが多く、「交際費」では自分をごまかせなくなってきたので、「外食費」というカテゴリを作っています。「交際費」より食費っぽい感じが漂ってしまうのが難点です。何か良い命名がないものか。
え?誰か見せる相手がいるならともかく、自分で自分に対して不正会計のようなことをやって何か意味があるのか?
…うーんうーん。企業で不正会計に手を染めちゃう人の気持ちが痛いほど分かる上に、手口も想像がつくところかなー。今のところ、私以外には被害者もいませんし。

























