最近大人買いした漫画たち – 寄生獣、ヒストリエ、プラネテス
買ったのは夫だったり私だったりします。夫の担当のほうが多いですが。どうも我が家では講談社漫画、その中でも『アフタヌーン』がブームみたいです。
そして、どれも最高です!
全部、きちんとした感想を書きたいのですが、心や身体やなんやかんやの余裕がなく、書けないまま日々が過ぎてゆきます。悲しいです。大切な印象を忘れそうなので適当な感想を法務だけど理系女子の好むモノの「寄生獣」、「ヒストリエ」、「プラネテス」に書いてみたりしています。
一番上の「聖☆お兄さん」中村光(in this blog)は大人買いでも『アフタヌーン』でもなく、でもこれも絶賛オススメ中なので、なんとなくオマケで写してみました。
これがあるならあるだろうって感じの「ヴィンランド・サーガ」幸村誠がないのは、大人買いでなく夫がコツコツと1巻毎に買っていたからです。これもオススメです。現在私の前で「『プラネテス』が素晴らしい」という旨の発言をした人には、もれなく強制的に「ヴィンランド・サーガ」もお勧めする迷惑なキャンペーンを展開しています。アニメ化されると知っている人が増えるのか、それなりに知名度があってびっくりです。
ちなみに、プラネテスのアニメを見たことがなければ「プラネテス 」のDVDを買ってアニメも見ようという、こちらも迷惑なキャンペーンも少し展開しています。漫画と同じテーマなのですが、アニメとしてきちんと違う角度から描いていて、すごくよく出来ています。お話の順番も違いますが、アニメなりのエピソードもあるし、まとめ方もアニメ風で「漫画が好きならぜひアニメも!」と勧められる今時珍しい(?)アニメです。こんなステキなアニメを作ってくれるなら、NHKに受信料を払っているかいがある、というものです。来月からも頑張ってアニメのために献金しようという気にさせられます。
DVDをハイビジョンなテレビで見ようする人には、PS3できちんとアップスキャンをかけて見るのをオススメするキャンペーンも展開中です。あのギザギザがここまでなめらかに!ハイビジョン放送を生で見てるかと思ったよ!というくらい変身します。メニュー画面の静止画でも一目瞭然なくらいです。
大人になって良かったのは大人買いができること。いや、本当にそう思います。…問題は漫画は買えても収納場所を買うお金がないことです。どうしよう。
ユーザーのための規格が負けたリスクをヘッジするための金融商品はよくないか説
次世代光ディスクの決着がつきそうだ、HD-DVDからの撤退を東芝が発表するかも、「え?もうHD-DVD作られなくなるの?買ったユーザーは?」というようなニュースを見ていてひらめきました。
ユーザーのための次世代規格が負けたときのヘッジ用の金融商品って良くない?
さすがに規格提唱者が売りに出すのはアレだと思うので、まずは家電量販店あたりが「HD-DVDを買ってもBru-dayが買っちゃたらもうソフトが出ないんじゃないかと購入を迷ってるアナタ!○○電気なら安心です。なんと、購入額の○%をお支払いいただければ、○年以内に規格争いの決着がついてしまって運が悪く負けてしまったそのときにも、ご購入金額にあわせた金額をキャッシュバック致します」というような保険商品として売り出せば、「勝ちが確定するまで待ってよう」という人にとっては販売促進にもなるし、ユーザーは「ああ!あの○○円返せ!!!…まあ、全部じゃないけど返ってきたからいっか」と安心に繋がるし、かなりのギャンブルですが行き先を求めているマネーたちも行き先が見つかるし、保険も技術も日本は得意分野っぽいし(?)どーかなー、と。
夫にこの素晴らしいアイディアを披露しようとしたら、「それ、今しないといけない話かな?」と言われて去って行かれてしまったので、勝手にblogで考え続けます。
売り渡した家電量販店は、ただ保険を販売するだけだと自社でリスクを被らないといけなくなる。それはアレなので家量販店のために金融商品を作った金融機関が依頼を受けて、反対のお金の動きをするような商品をデリバティブにして売り出す。
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機関投資家とかギャンブラーがなんとなく売り買いを初める
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「実はこの値動きで次世代規格を操れんじゃね?」と思う人々もこの金融商品を買い始める。
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経済ニュースに「○○の値動きが実体規格にも影響を与え始め〜」というような報道が出始める。
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それはともかく規格の勝利者が決まる。
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規格の敗者側の関連会社の社員がインサイダーをやっていたんじゃないかという問題がネットから勃発する
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「それはさすがにマズイだろ」「法律はまだないから違法じゃないんじゃね?」「どっちが勝つかはさすがに誰も分からないからいいんじゃないないのか?」等種々の意見多数。
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その最中、敗者側の規格主が、実は他人名義で大量に「自分の規格が勝つ」商品を売っていたことが発覚!広報からは「会社としてのリスクを軽減するための措置であり、法的に問題はないと認識している。決して規格が負けると考えていたわけではない」とのコメントが出る。
あれ?素晴らしい金融商品のハズがおかしなオチになったな。どこで間違ったんだろう。
自分の漫画に対する説明能力のなさに絶望した
夫と友人とともに古本屋で漫画探索をしていました。
夫は惣領冬実(『チェーザレ』の作者)をモーニング連載の「ES」で知ったらしく、漫画文庫コーナーで見つけた「3 -THREE 」を物珍しそうに見ていました。
私「『3-THREE』っておもしろいって評判だったよねー」
夫「そうなの?惣領冬実だし、こんなのあるんだ、って思いながら見てたんだよねー。どんな話?」
私「えーとね、確か人が三人出て来る、音楽の話」(←正しくは二人でした…)
夫「…。それだけ?」
友「そんな漫画山ほどありそうだね」
私「うーんうーん。なんかバンドとかするんじゃんなかったかな」
友「そんな漫画も山ほどありそうだ」
夫「もういい、君に期待した僕がバカだった」
また、話をしながら歩いていると、『テニスの王子様』が見つかりました。アホな私はアホアホに【2ch】日刊スレッドガイド:久々にテニスの王子様を読んだらハンター×ハンターになっていたの話題を振りました。その話の途中で友人が、私が冨樫義博最高傑作だと考えている「レベルE」の存在を知らなかったことが判明しました。
そんな!「レベルE」を読んでいないなんて人として間違ってる!と、勝手なことを思った私は友人に「レベルE」の素晴らしさを宣伝するしようとしました。
私「冨樫義博なのに3巻で完結する、すごくおもしろい漫画なんだよ。粗筋はね…、えーと、えーと、…読んでとしかいいようがないな。うーん、宇宙人の王子様が出て来る話かな」←我ながらこれでどういう話か理解できるほうが凄い
友「…さっきの漫画と同じレベルの説明だね」
確かにそうです。私は必死に頭をひねりました。
私「ギャグ漫画かな。いやでも、ちょっとシリアスなのがおもしろいところもある」
夫はたまりかねていいました。
夫「こういう面白みがあるって言えばいいんじゃないかな?」
私「え?うーんうーん、それは読んでくれ、としか」
夫「これはひどい」
悲しかったので10分ほど無言で考え続けました。この際、どういう話かどうかはどうでもいい気がします。とにかく友人に読む気になってもらえばいいんです!
私「あのね、【2ch】日刊スレッドガイド:5巻くらいで完結する、面白い漫画ない?で出て来たよ!」
夫「…。今の時間、ずっと考えてその結果やったんやったら悪いことは言わないからwikipediaで『レベルE』をひけ!」
ガーン!
そういえば、私の書評も「私が読んで感じた私の気持ちや考えたこと」を書いてるだけのことが多くて、私のエントリを読んでる人がその漫画を読む気になる、って感じではあんまりないよなー、と思いました。…そういうの書くの苦手みたいです。はたしてそんなものが「書評」という題を関して冠してていいのか、それはただの感想ではないのか、なんだかそんな気がしてきました。
なお、どうでもいいですが、5巻くらい〜のスレであがっている「プラネテス」、「G戦場のヘヴンズドア」、「風の谷のナウシカ」はそれぞれ文句なくオススメです。読む順番としては ナウシカ → プラネテス → ヘヴンズドア がいいかなーと思います。それぞれ悩みというかテーマがこの順番だとうまい具合に繋がる気がします、なんとなく。ちなみに、それぞれ近未来で宇宙開発に燃える青年が出て来る話、少年二人の漫画描きにまつわる話、色々と悩む辺境の村の王女ナウシカが出てくる話になっております。
高価で小さなアクセサリを欲しがる女性は隠れた才能がある説
友人が最近買ったという指輪を見せれてくれました。
友「かわいくない?最近ねー、お金無いときでもアクセサリは欲しくなっちゃうんだよねー。服はどうでもと思うようになったんだけど」
私「確かに、このアクセサリはおもしろい。でもね、私、実はアクセサリのこと、よく分からないんだよね…」
友「どうして?」
私「いや、キレイだとは思うんだけど、値段が理解できないから見ていてもツマラナイんだよね。そのうえ、アクセサリってすぐに無くなるんだもん!」
友「…。確かにmichyはいかにも無くしそう」
私「そうなの!だから、指輪に数万円とか理解できないの。店頭の指輪を見てるだけで『これ無くしたらどうしたらいいんだろう』っていう恐怖感がわいてくるの。ガラスケースに入ってるやつはさすがに私が目の前で何をやっても無くなるわけないと思うんだけど、それでも無くなっちゃいそうな気がするの。アクセサリ売り場なんて『落として壊したらどうしよう』『間違って欲しくなって衝動買いをしてしまって、翌日に無くしたらどうしよう』なんて思いながら通り過ぎてるよ。その昔、夫に無理を言ってプレゼントしてもらった時計も無くしちゃったよ…」
その時計事件(たぶん一年も持っていない)以来、夫は私にアクセサリを買ってくれようとはしません。私も夫に「買って欲しい」という勇気がありません。よく考えれば、ガジェットのほうがよっぽど安いし無くならないのです。
友「そうなの?私、アクセサリも時計も無くしたことがない気がするから、その気持ちはわからないなあ。でも、まあ、確かに、いくらmichyでも服はなかなか無くせへんよな」
私「え?時計もアクセサリも無くしたことがないの!?」
少し私は凍りました。
私「…それって傘も無くさないの?」
友「いやいや、傘は忘れたりしたことがあるよ」
どうして傘を無くして指輪や時計なら無くさないのか私の頭では未だに理解できません。
アクセサリを無くすからつけない、というのは私だけかと思っていましたが、「けっこん・せんか」檀ふみ/阿川佐和子を読むと、檀ふみも阿川佐和子に「アクセサリは自分で買うもの。さあ、買いに行きましょう」という風に勧めたとたん、アクセサリは向いてないと思ってつけるのを辞めたというエピソードが載っていました。
檀 気がついたんですよ、持っても無駄だって。私、アクセサリーって、ま、指輪のことですけど、すぐなくしちゃうんだもの。そこらへんの引き出しに入ってるらしいんだけど……。(略)そうすると使いたいときに、使いたいものが出て来ることは絶対にないの。だから、これは私には向かないって
「けっこん・せんか」p28より
色々と違うところが多そうですが「そうそう、私も檀ふみと一緒」と勝手に思っておいてます。
そんな私は、かわいいアクセサリや時計に憧れる女性を見るたびに、「あんな小さいものを欲しいと思えるなんて。無くさない自信があるんだ…。ウラヤマシイ」と思ってしまいます。
そこで閃きました。
アクセサリを欲しがる女性をみるたびに「こんなものにこんな値段を払うなんて」と思ってしまう世の殿方は、見方を変えてみるのはどうでしょう。
その高くて小さなアクセサリが欲しいという女性は、そんな小さくて高価なものを無くさずに管理し、T.P.Oにあわせて付け替えが出来るという素晴らしい才能の持ち主なのです!
…いや、その女性がアクセサリを無くしても私は何の文句も受け付けませんが。
夫のとある物事に対する本気の度合いを知れた感慨深い出来事
ある日、夫が宣言しました。
夫「僕は明日から○○をする!」(夫婦間契約による守秘義務のため、伏せ字で失礼致します)
その宣言は何度聞いたことがあるか分かりません。しかし、実施されているのを見た記憶はほとんどありません。私は「へー」と聞き流しました。
夫「信じてないだろう。でも僕は本気だ。どれくらい本気かというとな、僕は今日はJobsのKeynoteがある日だと知っている。しかし、僕はそのため今日はもう寝る!」
妻は心底びっくりしました。
妻「え、そ、それであなた(の精神は)は、だ、大丈夫なの!?」
あまりに忙し過ぎてJobsのKeynoteがあるのを忘れていて翌朝macを起動したら新製品が発表されていたとか、「あるのを知っているが、たいしたものが発表されないのが分かっているので今回はあえて眠る」とかであるなら、多少はびっくりはしても「まあ、あることかもね。大変なんだね」と理解はできます。
しかし、そうでなくてただ「見ない」!?
今回も見ないというからには、きっと次回もよほどのことがない限り見ないわけで、それはきっと、リアルタイムKeynote断ち宣言に近いわけです。確かに、最近のJobsのKeynoteはオフィシャルなリアルタイム中継などはなくなって、mac愛好の志による会場からのチャットなどがリアルタイムの楽しみの主になっているようです。しかし、それであったとしても、あんなにmacが好きで、日々情報収集とお布施と布教活動に余念のない夫がリアルタイムなキーノート断ちに耐えられるなんて!
そんなことが出来るなら世の中に不可能なんてないというか、私が発売日にPlayStationを買わない(←出来る自信はゼロ)とかそういうレベルかと思っていましたよ。
今回は本当に本気の誓いなのだと知ってびっくりした妻でした。
Cocoの可能性を模索してみる
飼い主目線バリバリですが、我が家のココはとても優秀です。
私は何かに熱中していると聴覚がシャットダウンされるようです。そのため、お湯が沸騰しているのに気付かなかったりとか、携帯電話が鳴っているのに気付かなかったりとか、タイマーが鳴っているのに気付かなかったりとか、インターホンが鳴っているのに気付かなかったりとか、色々と生活に支障が出ることがあります。
もっとも、私はこのような事態が発生することには慣れているので、基本的にリカバリ手法も体得はしていて、リカバリは可能です。でも、リカバリは面倒だし、少なからず他人に手間をかけることも含んでしまうわけであって、やらないにことしたことわないわけです。
そんな中、最近のココは、私が動作をすべき事象が発生すると、そばに来て吠えたりなどして私に事象の存在を教えてくれるようになりました。私がどこかに置き忘れた携帯電話が鳴っていたら「鳴ってるよ〜」とワンワン、お湯がわけば「湧いてるよー」とワンワン、インターホンが鳴ると「誰かくるよー」とワンワン。正直、ココがいなくては日常生活が困難です。
なんて思っていると閃きました。
も、もしかして、ココって私の補助犬!?
もしかしたら補聴犬(?)かもしれませんが、それくらい助かってることは確かです。さすが、ココ、我が家の犬。
そこで思考をもう一つ発展させてみました。
そういえば私は道を歩くときも、もの覚えが悪くて道を間違えまくったり、何故か考え事をしてしまって前方不注意(←どうやったら不注意にならず歩けるのかが分からない…)になって人にぶつかったり困っています。
も、もしや、ココを訓練すれば外でも立派に私を補助してくれるのでは!?
犬連れで入れるお店が少ないのが難点ですが、それさえクリア出来れば以外にチャレンジする価値がありそうです。
G5でSafariが落ちまくるのが解決したかも
「Safariが落ちまくって困ってます」でも書いたように、我が家の初代G5では原因がいまいちよく分からないもののSafariが落ちまくって困っていました。
他にも困っている人はいないものかとネットを探索してみたところ、Safari3が落ちて困っていた人は他にもたくさんいたようなのですが、どーも様子が違います。2007-009というセキュリティアップデートを当てたところ、頻繁に落ちちゃうようになったんだけど、2007年の12月21日頃に公開された最新の2007-009 v1.1のセキュリティアップデートで落ちないようになった、とのこと。
うーん、そのセキュリティアップデートは当ててるんですが、どーして我が家はまだ落ちるんだろう。
もうSafariのダウングレードしかないのかな、と思っていたら、SafariというのはOSと密接に関係があるらしく、ダウングレードするならOSもダウングレードしなくてはいけないようです。…そんな面倒なことするくらいなら、このままFirefoxを使います。
うう、このG5はもう古くなったってことかしら。appleへのお布施が足りない、信心が足りないと言われているのかしら、しかし、そこまで帰依はできない、と思っていたら、「お」と思う情報をゲットしました。
これはWeb拍手のミスではなくて、セキュリティアップデートで更新されたSafariのバグっぽいので、次回の更新を待つか、Caminoなど別のブラウザを使用するか、とりあえず最新のWebkitにしてみるのが良いのかも。
(textbox.jp::備忘録::Web拍手でSafari3が落ちる件)
このブログのアドバイス自体は2007-009のセキュリティアップデートを当てて、かつ、2007-009 v1.1が出てないときのものなので我が家の現状にそのまま当てはまるわけではないですが、「最新のWebKit」という言葉に惹かれました。
調べてみると、「SafariのHTML描画エンジンはWebKitというオープンソースなものを使っている」「WebKitは最新バージョンがwebkit.orgからダウンロードできる」「ダウンロードした金色のSafariちゃんぽいものをクリックすれば、Safariが起動しているように見えるけど内部エンジンは最新のWebKitになっている」(最新のWebKitの進化を楽しもう! – [Mac OSの使い方] All About)とのことです。
そのようなものが世の中にあったとは!これこそ、私の求めていたものに違いありません。
さっそく、WebKitの2008年1月24日付けのNightly Builds、r29753をダウンロードしたら、100%落ちていたいくつかのページが今のところ落ちなくなりました。やったー。Nightly Buildsの名前は伊達じゃないですね。
同じ症状でお困りの方、お試しください。
2007年を振り返って
「2005年を振り返って」、「2006年を振り返って」に続いて2007年も振り返ってみることにしました。なんだか段々題名に偽りのある感じのブログになってますが、気にしないで下さると嬉しいです。題名を内容にあわせるにしても、内容を題名にあわせるにしても、現状のところ、私にはプランも実行力もないようです。
私的ベストエントリ
第一位 まあ人生いろいろあるってことで
書いていいのかどうかとても悩んだ文書なので、やたらとディスクレイマーが長いです。でも、この文書はこのときにしか書けない文書で、なんというか、私の人生の断片をうまく切り取ったみたいな文書です。「このエントリのためにブログを書いてたのかなー」なんて思ったりするぐらいなので1位にしてみました
友人たちのラディカルな例えが実におもしろかったです。ラディカル過ぎるのもアレなのかもしれないのですが、既存概念に縛られないこういう会話もステキよねー、と思います。このまま何事か大切なことを見過ごしながら、一夫多妻や多妻一夫についてまた対話したいなあ、と思ってます。次のテーマは介護かしら。
第三位 憧れの魔法や呪文
実際に自分の好きな魔法を上げてみたら法則性があってびっくりしました。今度は「嫌いな魔法」でも考えてみようかな。
いかに普段はMPを消費しないのが大事だな、と思いました。出来るビジネスパーソンというのは、普段はMPは使わず、しかしわけのわからない状況にハマってストレスを溜めることもないように、いてつく波動で乗り切り、角度を変えながら状況を俯瞰して時機をうかがい、達人なら見つけ出せる一撃で石を割れるような状況打開のポイントを見極め、出来る限りMPの少ない方法でそこをコツンとやるんだろうなあ、と思います。私は日々過ごすだけでMPを大量消費するので、なんとかしたいです。ラーニング、プリーズ!
第五位 超適当作曲家評
こういう作曲家の印象を書いておくのもなんだかいいなあ、と思いました。他の人の作曲家評も読みたいなあ。最近はバッハの曲の美しさは数式で再現するのは無理なんじゃないかと思い始めました。なんというか、数式で近いところまでは行くのだけれども、絶対にあと一歩が解明できない美しさではないかと。数式なりロゴスで理解できるように見えるんだけど、つきつめればつきつめるほど遠のいていく、みたいな。
F1のチームラジオが他のチームには分からないように暗号だった場合、encodeとdecodeの作業が必要そうです。encodeはチーム側が適当にマシンでやればいいので問題ないのですが、decodeする側のドライバはアシストが付けられなさそうなので大変そうです。(ドライブアシスタントではないし、イヤホン経由のスカウターみたいなのくらいならレギュレーション上付けても問題ないのかな??)そのうちにドライバーの技量の一つに暗号がいかに素早く正確にdecode出来るかが加わって、数式の特訓が必須科目になったりして、などと思ったりしました。
ほんとーに、我が家に田島くんが欲しい、といつもいつも思います。この漫画を読んでると、ときどき「あ、夫とこのやりとりやった気がする」とデジャブに陥ります。じゃあ、私が三橋くんほど苦労や努力をしているのかというと、ゲホゲホといったところですが。
第八位 アクション畑の人は何か違う
シミュレーションの駄目だった夫がシミュレーションにハマった感動的な話です。その後は、PS版の「CIVILIZATION」にハマり、次はPSP版の「ネオ・アトラス」にハマっていました。妻はなんとか「伝説のオウガバトル」と「タクティクス・オウガ」まで持って行きたいです。
テレ東の経済番組は、実にバカバカしくて好きなのですが、これは大変にツボりました。が、しかし、私は予言しておこう。「次のブームは偏向サングラスのエンジニア」だと!
第十位 私の脳内自動車会社地図
私はよく「わざとやっているのか思っていた…」と色んなことについてしみじみと言われることがあります。それくらいに能力のアンバランスさと通常からの逸脱っぷりがものすごいようなのです。このときも私はものすごく真剣でした。それはそれは真剣でした。それだけにもの悲しいですが、「こういうかわいそうな人もいるんだ」と一般に知識が広まれば嬉しいです。
読んで良かった本大賞
フィクションでは文句なしに「嗤う伊右衛門」京極夏彦です。勧めて下さった知人、本当にありがとうございます。どういうジャンルなのか、どう紹介すればいいのか迷う良作です。ミステリ仕立てのドロドロで純愛の恋愛ものというべきなのかなー。いやいや、ちょっと高尚な昼メロと言えなくないような。でも、恋愛だけかっていうと、恋愛は軸に過ぎなくて、たぶん、世の中や組織ついての閉塞感がメインなんだろうなあ、と思います。
ノンフィクションでは、「「日本社会」入門 」コリン・ジョイスがよかったです。ジョーク仕立ての書き方で読みやすいのがよかったです。株の日本売りが激しいですが、日本には日本人が気付いてないだけで、とっても素晴らしいものがたくさんあると思います。わざわざ欧米の尺度にあわせることなんてしなくていいと思うんです。日本は日本の独自の道をゆく。但し、そのことについての宣伝は必要だと思うし、それに甘えすぎるのもアレだなー、と思うんですけど。
良い買い物大賞
今年は仕事関係の出費が多いですが、夫のPC&ドライブ用偏向で度つきのサングラス – TALEX & 999.9 -とTAKEO KIKUCHIのビジネストローリーは良かったです。ビジネストローリーのおかげで夫は「腕が痛い」と言い出さなくなりました。荷物が重い人には本当にお勧めです。また、TALEXはすごくいいです。めちゃくちゃいいです。私たち夫婦はバカなので私も作りました。夜になると助手席でも前の車のLEDのランプで頭痛がするんです。Macはいうに及ばず家のテレビも明るすぎるんです。(どっちも明度は一番下げている)二人してグラサンをかけながらPS3のゲームをしている姿は明らかにアヤシイですが、私は「これこそが新しい人類の姿だ!」と思ってます。
意外に役に立った買い物大賞
いらっしゃい、エーゲブルーで買ったプジョーがさりげなく大活躍です。当初は「夫が趣味で運転するだけでしょ」と思っていましたが、何気によく使われています。夫が帰宅が遅くなりそうなときは会社に乗って行くこともあってか、買って十ヶ月と少しで現在8,000キロオーバーです。早くオイル交換しないといけません。
夫のマイルド運転+プジョーの猫足はマジメに酔いにくく、「ここまで酔わない車は初めて乗った!」と思いました。…実は私は人の車に乗せてもらうたびに、我慢はするものの耐えきれなくなって「す、すみません。あの、もう少しゆっくり運転していただけると」と言い出すことになるのが常だったのです。
そして、私は電車での移動だとすぐに歩き疲れたり人ごみで疲れたりするので、一緒に行動する夫は私のマネジメントに腐心していました。しかし、介護カーことプジョーさんを導入してから、だいぶ楽になったみたいです。前は「しんどい。どこかで休みたい。でもあの喫茶店は嫌だ。タクシーは酔いそうでもっと嫌だ。うう、動きたくない。考えたくない」とよくわからないことを言って夫を困らせていました…。
とはいっても、日々の車関連の出費をみると、「ナニコレ!」と思ってしまいます…。
今年の目標
今年は「あぶく銭の心意気」で行きたいと思います。世界同時株安だの信用不安だのマネーが余ってるだの、そんなものはみんながお金を使わないから起きるんだと思うんです。もちろん、レバレッジをかけている人も多そうなので、そこはイチガイには言えないと思います。でも、そんなお金が寂しがりやになりそうなことばっかりしてどうするのかと。誰も彼も働く意欲をなくしちゃうんじゃないかと。子孫に美田を残すな、という通り、もう景気よくぱーっとお金を使えばいいと思うんです。
もちろん「この数式で投資すればリスクフリーで今度こそ完璧!」って数式を考えて投資への不安を減少させるとか、心理学を駆使して、世界全体を将来に希望がもててお金を使いたくなるような心理状態させるとか、そっちのほうが効果は高そうですが、ちょっと私にはまだまだ難しそうなので、先ずは隗より初めよ、で消費から行きたいと思います。消費万歳!
…さて、消費に使うあぶく銭を探さないと。
Safariが落ちまくって困ってます
我が家のG5のHDDが調子が悪すぎたので、仕方なくHDDを新調しました。ついでだからと、Safariも3.0.4にバージョンアップしてみました。
…Safariが落ちまくって非常に困ってしまう事態になりました。
どれくらい落ちるかというと、
gooにアクセス → 問答無用で落ちる
痛いニュースにアクセス → 問答無用で落ちる
ハムスター速報2ろぐにアクセス → 問答無用で落ちる
その他たくさん → 問答無用で落ちる
と、こんな感じでネットサーフィンに支障が生じまくりです。
これがSafariだけなら、まだFireFoxを利用することで回避できたりするのですが、なんと!MailでHTMLメールを読んでも落ちることを発覚しました。MoMaオンラインストアやユニクロ関連のメールが危険なようなのですが、全貌は把握できてません。
一度は落ちてしまうHTMLメールを開いたままでMailが落ちてしまい、
Mailを立ち上げる → すぐ落ちる
という「これは私にどうしろというのだ…」という状態になりました。
悩んだ末に、落ちても落ちてもMailを立ち上げ直し、運良く落ちるまで時間があったときに高速で他のメールを選択する、という力技で当面の危機は脱しましたが、アレは正しかったのかどうなのか…。
夫のMacBookProに入ってる同じバージョンのSafariは快適らしく「どうして、このG5だけ」と悲しくなっています。
そもそも元々のHDDの入っていたシステムまわりのデータが壊れまくっててHDDを新しくしてもそのダメダメデータのせいで不調なのか、バージョンアップしたSafariがこのIntelMacでもない一番古いG5とは相性が悪過ぎたのか、原因はいろいろと思いつくのですが、どうやって解決したらいいのか皆目検討がつきません。むー。
羽根布団が余る理由
母と電話をしていたら、「使わない布団がたくさんあって困っている」と言われました。
使わない布団なら買わなければいいし捨てればいいと思うのですが、どうしてそんなものを買ってしまったうえに捨てられないのか、ただ単に滅多に帰らない私の布団が邪魔なのか、などとバカなことを考えていたら、事態は私の予想を遥かに越えていました。
母「ここらへんの法事に出ると、お返しに羽根布団をもらってしまうのよ。だから、どんどん増えていくの」
…えーと。
都会に住んでる私が勝手に考えるに、法事のお返しに羽根布団というのは、金額も法事のお返しだからどんなにかかっても一万円くらいだろうし、そんな安い金額の羽根布団なんて場所はとるわ、それでいてそこまで温かくないわ、法事でもらうからには近所の人も同じものをもらってるから誰にあげるわけににもいかないわ、それでいて「お返し」というもらいものだから捨てることもできないわ(心理的にもそうですが、田舎の場合、そんな大物をゴミ捨て場に持って行ったが最後で翌朝には隣町まで「あそこのおうちとんでもないことするねんで」とおひれにはひれついて伝わってしまうから物理的にも不可能であるに一票)、と貰って嬉しそうな要素はまったく思いつきません。
私「何で、羽根布団がお返しに出るの?何か理由があるの?」
確かに、田舎だと場所を確保するためにかかる経費は都会よりは安そうですが、それであっても、どう考えても法事のあるような頻度で、布団の買い替えが必要にならないことくらいはどこの誰でも分かると思うのですが、何かそれを超越する田舎の理があるのでしょうか。
母「田舎だからなのか、法事のお返しは量がたくさんになるほうがいいみたいよ。少なくとも、ここらへんであなたの祖父母の年代まではそうみたい。私は理系だからなのか、合理的すぎて、その感覚がまったく分からなかったけれども」
…なるほど。
確かに、その後のことを考えずに、「かさ張る方が良い」と「しかし、帰りに道に家まで持って帰ってもらうのだから、軽いほうが良い」という条件のみをあわせると、「かさ張るけど軽い」ということで羽根布団はベストソリューションになりそうです。
後の流れを勝手に考えるに、それで田舎の影響力ありそうな誰かが法事に使いだした途端、田舎の常で「○○さんのところは羽根布団だったからウチも羽根布団でいいんじゃない?同じにしておけば大丈夫よ」ということで流行したのではないかと。
そして、一度流行してある程度定着してしまうと、法事の仕切りを任された人間にとっては「みんな羽根布団なのに、ウチだけ違うものを出すなんてとんでもない。確かに、場所はとるし、もらって何がいいのか理由は分からない。だけど、他のものに変更してもよっぽど気が利いたものじゃないと同じような文句を言われる。ましてや、文句の言われないものを選んでしまうなんてことがを出来てしまったらさらに怖い。それより昔に羽根布団を選んだ、自分より年配の人たちが『あの人が違うものを選ぶから』って考えて次からはどんなことをされるかわからない。そんなものを選んでしまったのだから折に触れて誰かからは行事ごとの相談を受けるようにだろうし、その相談を断るなんてことをしようものなら、今後の生活に支障が出そうだ。かといって、そこで何か少しでも的の外れたことを言おうものなら、周囲が相談した人間を巻き込んでとんでもない評判を立てそうな気がする。そんな前門の虎、後門の狼みたいなよく分からないプレッシャーには耐えたくない。理由が分からなくても、みんなと同じ羽根布団を出させて」と羽根布団を選ぶ以外の選択肢へのリスクが非常に高い状態が出来上がりそうです。
そして、これが場所のない都会ならともかく、田舎なので、法事に出席するような年代の人が住む家の大部分は毎回の法事で羽根布団をもらっても保管する場所は確保できてしまうことになり、それについて抜本的対策をとるよりはリスク回避の性向が高くなる状態が続きそうです。そして、「羽根布団ばっかりもらって困った」という代に代替わりするか、勇気と実力のある仕切りが出現しない限り、なかなかに難しい状況が出現すると。
納得していると母が続けました。
母「私にはよく分からなかったけど、昔の我が家の法事で、義母(私の父方の祖母)は座布団を選んでたわ」
私「いや、羽根布団よりは座布団のほうがいいかなと思うけど。だって、布団よりはまだ座布団ほうが数が必要で、交換しそうじゃない」
何も知らない私は無邪気にそう言いました。しかし、母は言いました。
母「あなたの祖父母の家にどれだけ法事でもらった座布団が使われないままあったか!…それに、交換すればいいと思っても、なかなか捨てられないものなのよ」
どうやら羽根布団ブームの前には座布団ブームがあったみたいです…。言われてみれば、確かに祖父母の家に座布団がたくさんあったような覚えがあります。
羽根布団ブームの前に座布団ブームが存在したことを知っていて、そして「どうせ余る」ということを前提に考えれば、座布団に比べれば羽根布団は軽いし、収納に困ったにしても圧縮すれば羽根布団よりは小さくなりそうです。なるほど、出現した当時は羽根布団は画期的な品物であったに違いない、と思いました。
…まあ、そこまで分かっても、『それでも消えものやカタログギフトでいいじゃん』と思ってしまう私が田舎に住める見込みはあまり立ちません。














