会員向けバーゲンをなめてました
いや、宝飾品の価格の上限をなめていただけかもしれません…。
輸入ブランドの販売会社サンモトヤマの主催する「サンフェア」という会員を集めたバーゲンのようなものがあります。売ってるものはサンモトヤマなので絶対値が高く、ニットストールが2万円(以降も同様に割引後の価格)、財布が4万円、ミンクのボレロが22万円というような価格なのですが、東京国際フォーラムにワゴンだけ用意してビニール袋にいれたまま展示しとくなどの安々陳列でガンガンさばく方式で、「シーズンに一日だけ開催でこのノリって、結局のところ、コミケと何が違うのか?値段が違うだけなんじゃないのか?」と思いたくなります。
駐車場料金も「3万円以上のお買い物で2時間無料」らしく、「こ、これは『車でくんな』って意味なのか、『最低3万円は買うでしょ?』って意味なのかどっちなのか」と無意味なことを悩みました。30万円以上買えば帝国ホテルのペア昼食権がついてくるそうなので、限定つき前者+後者だと思いますが…。
そんなサンフェアに諸事情で一度参加したら次から招待状が送られてくるようになりました。そしてその招待状に載せられている宝飾品の価格にびっくりしました。写真を載せられないのが残念ですが、ダイアモンドが派手にちりばめられたプラチナのリングやネックレスが「バーゲン価格」で売ってます。会場はこんな会場です。さて、おいくらでしょう?
…「300万円が200万円!」とかかしら、と思った私は会員向けのバーゲンをなめてました。
プラチナダイヤリング
¥11,550,000 → ¥6,930,000
(中略)
プラチナダイヤネックレス
¥21,000,000 → ¥10,500,000
二千万が一千万ってすっごい安くなって……ないない。ゼロの数を間違えたのか、なんかの印刷ミスかと真剣に悩んでしまいました。そっか。あの会場で売ってるネックレスが一千万越えなんだ。最初にこのバーゲンに誘われたときに、「10万円のものが5万円で買えるらしいよ」と言われて、「そもそも5万円が高い…」と思ってしまった私にはちょっと縁のなさすぎる世界でした。
ごめんなさい、私は所詮会場内最安価格帯であろうネクタイ目当てです…。そ、それだって600円でネットからPCでダウンロードできるPSP用の「Neo ATLAS」や「R-TYPES」、「俺の屍を越えてゆけ」なんかのゲームソフトに比べたらすっごく高いんだよ!数日前に所得と見比べてここ数ヶ月のお金の使い方について猛反省したにもかかわらず、「私の浪費なんて安いんものだ」という気分になりそうになりました。ヤバイヤバイ。
想像を超えた値段に、持論の「贅沢品向け消費税率をもう少しあげて生活必需品の消費税率をもう少し下げたほうがいい」というのを、とても強く思いました。「何の産業を日本で育成するべきか」という観点を考えるとちょっともやもやしますが、私の大好きなやたらハイテクなガジェットも贅沢品認定でいい気がします。
いや、本当に「お金をもってる人にいっぱいお金を使ってもらってお金をそんなに寂しがりやじゃなくさせよう」という、「ニュー・リッチの世界」臼井 宥文っぽい観点は重要なんじゃないかと思いますです。もちろん、ものがダイヤモンドなだけに簡単におもいつく「ブラッド・ダイヤモンド」な問題に対する修正は必要で、お金を使う側にもその意識は重要だと思いますが。
「勇者のくせになまいきだ」
夫が「おもしろそう」とネットの中から探し出してきたPSP向けのSCEのゲーム。2007/12/6発売です。
SCEなうえにこのテイストは「ゲームやろうぜ」に間違いない!と思って、夫と一緒にオフィシャルページのインタビューをチェックしてたら、キッカケが「ゲームやろうぜ」なのは間違っていないものの、独特な絵が印象的な「侍」シリーズで有名なアクワイアでした。
ゲーム内容は「魔物側になって勇者と戦いましょう」となっていて、コンセプト自体は「刻命館」や「アジト」あたりの焼き直しである気はするのですが、やり方がとても好みです。きちんとSFCのRPG風のドット絵なのがたまりません。フォントもそんなイメージです。でもかといって、ドット絵のただの再現に止まっているわけじゃなくて、そこは「本物より頭の中の本物らしく」という感じなのか、影などを工夫していてかわいいです。音楽も良い意味でチープなんですけど、SFCのピコピコ音をピコピコ音をそのまま再現するような形ではなくテクノロジ的にはリッチなんだけど、でも思い出せるような形で、そこがより「イメージの再現」という感じでおもしろかったです。
そして、ジャンルが「ダンジョン・マネージメント」で、キーワードが「ビオトープ」!
プロジェクトマネジメントがどーのこーのだの、マネジメントが流行中の現状をおさえた、このネーミングに私はしびれました。ダンジョンマネジメントもプロマネの一種だと思いますが、いや、確かにダンジョンは一度やってみたいマネジメントだな、と思いました。
食物連鎖で細菌な感じのビオトープもいいです。ゲームでモンスター側の立場に立とうとしたときに、昨今流行の、この「なんだって生きてるし、なんだって必要で、小さくても進化してるんだ」(←私の超適当な「ビオトープ」の理解。Wikipediaにリンク貼っておきましたので、真面目なかたはそちらへ)みたいなアタリがステキです。
しかも、そんなマジメっぽいあたりから入りつつ、雰囲気がぐだぐだというかゆるゆるしているのがいいです。例えば、カッコいい風の魔王がぐだぐだなことを言うのがたまりません。「国産RPGなんてそんなもんです」とか「ここまできたら攻略法はまとめWikiでも見てくれ」とか、「どうせかいせつしょよんでないでしょ?」とか。
そして、どうでもいいのですが、なんかインタビューで語られる話が懐かしくて、「もえたん」を読んでるみたいでおもしろかったです。ビジネスモデルについて考えさせられた漫画を思い出したスーパー・グーレート・ゴール・ゆうしゃや、「自分できちんとプレイしたことがないので絶対にいつかきちんとプレイするタイトル」と決めているゲームを思い出した最初ステージのタイトル「ぼくに このてをよごせというか」などなど。後者は、きちんと将来プレイする用に買い置いてあるか心配になり、グダグダと版権元やプロデューサーの移動先について思いを巡らせた後にガサゴソPS用があるのかあさってみてしまいました。
そして、制作理由の一つとして「モテたい!」というのが挙ってたのもおもしろかったです。ウンジャマラミーっぽい初代PlayStaiton時代のSCEの、あの「モテ感」が良かったらしいです。「侍」シリーズは女性ウケがあんまりよくなかった(?)のか女性は知らない、と。
が、しばらくたって気付いたんですが、いや、あの、とてもかわいいし私はステキだと思うんですけど、エーと、PSP所持をしている周囲の女性の間で人気が抜群だった初代の「LocoRoco」のおもしろさが全然理解出来なかった私が注目するようなもので、「モテ」るのかどうなのか。うーんうーん。そもそも「侍」シリーズ自体も持ってはいませんが、やれ絵がキレイだのシステムや題材がおもしろいそうだの、同じよーな理由で発売前から注目していたような記憶があります…。
ま、そんなことはともかく夫が予約していたので、発売日に出会えると思います。ゲームをダウンロードではなくパッケージで買ったうえに予約までしたのはひさびさな気がします。
「地獄のババぬき 」上甲宣之
最近、映画化の発表されたB級テイストの楽しいゲーム風ミステリ(?)「そのケータイはXX(エクスクロスで)」(in this blog)の続編です。私は正直「二作目」というのは「一作目のおもしろさは一作目ゆえであり、モチネタが切れたり、時間が切れたりしてクオリティが落ちるんじゃ」と身構えてしまいます。しかし、前作を読んでの期待を裏切らなかい出来でした。上甲宣之さんは何者なんでしょう。これからも期待してしまいます。
前回は「これはゲームっぽい」と思いましたが、今回はそれに加えて、アレです、「カイジ」っぽいです。私が何を述べるより、目次が素晴らしいので抜き書きしておきます。
序章
地獄のババぬきは、生中継で
第一章
しよりのケータイは、夜行バスで
「お届け物は、丑刻に」第二章
弥生のケータイは、深夜のタクシーの中で
「続・お届け物は、丑刻に」第三章
愛子のケータイは鳴る暇もなく
「お届け物は、丑刻に・完結編」第四章
新ルール”ゴースト”追加、全国ライブ放送対決 ババぬき、最強決定戦!
「DEAL THE CARD 対決!しより 対 愛子、弥生」最終章
兵(ツワモノ)どもが、抜けたあと
「そのババぬきはJX(ジャッククロス)で」
もう、この漂うB級テイストがなんともいえず、ノックアウトです。なんでババぬきなのかわかんないし、しかも何で生中継なうえに最強決定戦なのかと。ゴーストってルールはなんなんだ。DEAL THE CARDってそれはいったい。そして、今回も出て来るキーワード「ケータイ」。ババぬきとケータイは何がどうなるのか、いや、もう、気になって仕方ありません。そして、「地獄」に「丑刻」とおどろおどろしくB級っぽいキーワードも気になって仕方がないです。「そのケータイはXXで」でを彷彿とさせる最終章の題名の「そのババぬきはJXで」も、「作者は分かってるなあ」と思いましたよ。
いや、もう、本屋でこの目次をてしまったのが、私にとって「負け」でした。知人と前作の映画化の話題をしていて、「XXの続編が出てるのは知ってるんですけど、本屋にキープしてるんです(←ただ単に本屋に売ってることを日々確認しているだけ)」という話をしました。そしたら、気になってしまって、いつものように本屋に行ったときに「そういえば話題に出たなあ」とこの目次をみてしまったんです。購入せずにはいられませんでした。少し前に自分で口に出した本屋にキープって話は何なんだったのかと小一時間って話ですよ、本当に。
解説から読む派なので、最初に読んだ解説に「途中で一旦やめる、なんてことは、よほど強い意志がないと難しい、圧倒的なパワーが本書には溢れています」と書いてあったものの、真面目にとりあわなかったのもダメでした。「ははは。またまた〜。一緒に「硝子のハンマー 」貴志祐介や「Fake」五十嵐貴久を買ったし、今は眠いから、一気通読なんて出来ないよー」なんて思って読み始めてしまいましたよ。
私にとって一緒に買った二作品は私にとって「これだけを読んだまま日常生活を送るのには不安な作品」です。貴志祐介はホラーで人間が怖そうな作品が多いし、五十嵐貴久も「交渉人」を読んだ限りでは真面目そうな印象で、なんかどーも考えさせられそうな気配が漂います。私の好みとしては考えさせられる作品もいいんですが、その後にはやっぱりなんか別なものを読んでスッキリサッパリ、アホアホな気分に戻りたい訳なんです。本作はそういう実に重要な役目を担っているわけなので、最初に読んでしまうわけにはいかないんですよ!
…あれ?気がついたら読み終わって、同じ「途中で一旦やめる、なんてことは〜」という解説の文書を読んでいる自分がいましたよ。
おかしい。さっき読んだ文書を何故また読んでるんだ。ループしてるぞ。まるで折り返し運転の電車に乗っているときに眠り込んでしまって同じ駅に戻って来たみたいだ。いや、それより問題は、さっき、この文書に対して「またまたー」って思ったはずだ。だから読み始めたんだよな?ううむ。何で一回りしてまた解説を読んで、「ああ、確かに一気通読しちゃうよね〜」って感想が変わってるんだ?
…もう既に私のことなど誰も信用してないと思うんですが、「また信用してみよう」なんてことも思わないでください。いや本当に。
この作品は、「地獄のババぬき」という題名の通りババぬきに重点をおいた作品です。「カイジ」は作品内ゲームであるところの限定ジャンケンでの命(?自由?)を賭けた思考バトルがおもしろいわけですが、この作品はそのゲームが「ババぬき」になります。そこで、「弁護士だから頭脳戦で負けるわけはないわ」と言い出す相手だの、「カードゲームにはキャリアは必要だ。カードゲームを子供のゲームだと思ってない外国人の僕は、キミたちとはキャリアが違う」と言い出す相手だの、「難しいことわかんない」というコギャル風の相手だの、霊媒師を名乗る相手だの、マジシャンの技を駆使する相手だのが登場して、「先の読み合い」合せんが繰り広げられるなるわけです。そして、一作目と同様、そのゲームも一筋ナワでいくわけではありません。「アレ?なんかこの描写や言い方が気になるなあ。あ、またある。そもそも最初の、あの話って」なんて思っていると、ヤられます。
登場人物も前作から続いてしより、愛子、弥生、物部さんあたりが出てきます。時系列的にも前作より後になります。前作はザッピングの視点が二人でしたが、今回はゲームのようにバージョンアップ(?)して、しより、愛子、弥生3人の視点を織り交ぜる形になっていて、よりおもしろくって他人の視点が気になる形になっています。少しだけ物部さん視点もあります。
また、キーワードであるところのケータイのバージョンアップも見逃せないです。前作ではメールと通話くらいしか出来ないようなケータイだった気がするのですが、今回出て来る機種は、FMチューナー機能、Iモーションメール、テレビ電話機能などなど内蔵で、しかも、イヤホンマイクも登場するという活用されっぷりです。ケータイ好きとしても見逃せません。ハイ。
前作はホラーっぽく怖いところも多かったですが、今作は基本的に思考モノなので、ほとんど怖くないです。前作の怖さを100とすれば今作は5くらいでした。ただ、ホラーテイストがまったくないわけではないですし、少しだけの説教っぽさがあったりするので、そういうのが少しでも含まれているのが全然ダメな人はダメかもです。私は、嫌いではない感じの説教っぽさだし、ホラーも説教っぽさも苦手でも無視できる分量でした。
ちなみに、マメ情報として、前作のXXはケータイコミックになっていると帯で知ったのですが、コレが豪華です。なんとキャラクター原案が「Madara―魍魎戦記摩陀羅」の田島昭宇で、制作がプロダクション I.Gです。IGがモバイルコミックって話は初めて聞いたし、オフィシャルサイトの作品紹介を見ても初っぽくて、「そこらへん狙ってる!?もしかして、ゲームもできちゃう!?どうしよ〜、発表されてないけど、IGが作ってたりする、なんてオチだったら!」と気になっている私です。
そして、一緒に買った二作品をまだ読まずに随分前に買った「ギャングスター・レッスン」垣根涼介に心が動きつつある私ですが、この作品に期待していたスッキリサッパリ、アホアホな気分に戻る方法を思いつきましたよ。実は三作目(「XXゼロ 呪催眠カーズ 」上甲宣之)があるので、それを読めばいいんですよ。我ながら素晴らしい解決方法です。やっぱり私は天才に違いない。
という話を前述のXXの話をした知人にしてみたら、私が三作目をすぐにでも購入するのかと思われてしまいました。そ、そんな買っておいておたら読んじゃうから買わないに決まってますよ。私はこれっぽちも自分の意思の力なんて信用してません。今度こそ本当に本屋にキープしておきます。え?冒頭のエピソードを思い出した?気のせいじゃないですかね。
最後に、この作品で一番笑ってしまった文です。
(前略)上質の推理小説では絶対にあり得ない展開だ。
自分でいっちゃうところが好きです。
「聖☆おにいさん」中村光
最初からモーニング2だったのか不明なのですが、この雑誌で連載中の「聖☆おにいさん」に私たち夫婦は夢中ですを夫から協力にプッシュされて以来、ハマってます。私は題名から「ラブやん」田丸浩史のようなテイストの漫画を想像していたのですが、まったく違いました。
世紀末を無事に超えたブッダとイエスが立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを送る生活を描いた漫画です。ご存知のあのブッダと、ご存知のあのイエスです。二人が下界でのこまごまとした生活を送る様子を、無駄に二人の知識たっぷりに描いてくれています。どれぐらい無駄知識たっぷりかというと、私が何も気付かなかった、二人の着てるただの衣装であるところのTシャツについて、夫が「Tシャツがまた最高なんだよ」と言うのでみてみたら、こんな感じでした。
東方三博士@イエスTシャツ
はいはい。出産祝いに来てくれました。
バラモン@ブッダTシャツ
な、なんでしたっけ。思わず調べちゃいましたよ。そういえば必死に「バラモン・クシャトリア・バイシャ・スードラ」と覚えました。
魚×2 パン×5@イエスTシャツ
ああ、なんか増えに増えまくって、みんな食べれるっていうやつあったあった。信仰心のない私は授業で教えられた当時も今も「で、タネ証しは?」と思ってしまいます。
ダンマパダ@ブッダTシャツ
今日ほどGoogle先生の「もしかして?」機能に感謝した日はありません。
本編はもう少し分かりやすいノリで責めてくれます。
期待を裏切られたイエスのシーン
イエス「ユダ級 このがっかり感 本当ユダぶりだよ……」
ブッダ「げ 元気を出して! あの時だって復活できたじゃない!」
「ユダの福音書を追え」などの「ユダは本当に裏切りものだったのか」論争はさておき、そーなんですよね。磔で亡くなったかと思いきや、すぐに復活してるんですよね。立ち直り早いですよね。
Nintendo DSとバーチャルペットゲームが欲しいブッダのシーン
イエス「うちペット禁止だし バーチャルペットじゃないと 飼えないものね!」
ブッダ「いや そうじゃないよ バーチャルペットだからいいの……(コマ替え)一度でいいから動物に冷たくされたいんだよ!」
イエス「あ、……ああ 何か 歪んでるなァ それ……」
このシーンを見て、「ザ・ニューリッチ」にあった、普段はプライベーットジェットばかりなので、誕生日プレゼントとして民間の航空機に乗りたいとねだったエピソードを思い出しました。何でも持てる人には、持たざる人間には感覚の共有ができない持てる人なりの苦労というのがあるものですね。
この号には二話収録されているのですが、地味に二話目に出て来るヤクザのお兄さんが「何か色を落とすもの」と言われて「カラーボールの色落とすアレ持ってこい」「おっと…… 銀行帰りですかい?」というのもナカナカいいです。
来年1月に単行本発売予定らしいです。チェックしとかないと!
メガネ男子にメガネっ娘、次に来るのは
昨日、ワールドビジネスサテライトを見ていました。いつものように、ゲームショーでお財布ケータイのチケット使った人が数百人レベルって少な過ぎてヤバイんじゃないの、外貨準備高ってもう一兆ドルに届きそうなのね、そして運用状況がほとんど国債で運用してて4%もあるってそれほとんど米ドルとしか思えないよー、どうすんのー、きゃー、と適当なことを思っていたら特集が始まりました。
その日は「若い人の間でメガネが流行している」特集でした。そして、のっけから飛ばしてくれました。
メガネスーツカフェ「ラヴ・オール」
執事喫茶とか姉妹カフェ(現在閉店)とか男子校カフェ などの存在は知っていたんですが、なんか私が知らない間に時代は進歩してたんですね。「社長に用があって来たお客様を、秘書がもてなす」という趣向らしいです。内装も凝ってあるし、「名刺交換」があったりとか、いや、分かってますね〜。
そして、全員がメガネなバンドの特集があったり、メガネ業界は「客数は増えてるけど客単価は下がってるので売り上げは横ばい」という状況が伝えられます。メガネースーパーの取締役社長が淡々と厳しい表情で「メガネ男子、メガネっ娘ブームは…」と語っていました。なんでもビジネスに持って行く、WBSのVTRのその豪腕さにはしびれます。
そして、最後はアオリで、「メガネ男子ブームの次は」と出てびっくりしました。
えーと、もう既にVTRでメガネっ娘、メガネ男子ブームがあることには言及しちゃったんだよね。バカな私が考えるに、もうメガネブームは終わりじゃないの?だって、男女はもう制覇しちゃったよ?どういうこと?
そうか、メガネじゃないところに行くのか。でも全然違うところに行っちゃったら業界利益がないから、WBS的に報道する意味がないような。え−と、そうか、コンタクトね!そうよね〜。コンタクトは「目が悪いことすら知られたくない」というガードがちがちな感じがよくって、通好み…って、コンタクト付けてるかどうかってどうやって判別するんだよ!意味ないじゃん!
と、一人でバカなボケツッコミをやっていたら、画面では男性がこう答えていました。
「老眼鏡の紳士っていうのが」
そう来たか。びっくりしましたよ。そして、今年のメガネベストドレサー賞の映像から東国原知事と養老孟司の映像に、「団塊の世代が注目されている今〜」ってかぶせられるナレーション。
この怒濤の展開は素晴らしくて職人芸である気がしてきました。テレ東の社是には「日々是ネタ」とあるんじゃないかと。そして、「そうなの?そうなの?何か違う気がする。そうでなくとも、老眼鏡の前に、オヤジ世代あたりをはさんでおいたほうがいいのでは」という冷静な突っ込みをしている自分が少し嫌でした。
似た者同士であろう二人の出会いの瞬間
知人(男性)と夫が初めて会いました。出会ってすぐにお互いにメガネに目を留めたようです。
知人「旦那さんのそのメガネは999.9ですよね。いや、もう目の下に落ちる影を見ただけで分かりました」
夫「知人さんも999.9ですよね。僕もすぐに分かりました」
…確かに999.9は特徴的な形だと思いますが、そんな一瞬で分かるのはメガネ屋さんの店員だけだと思っていた私は浅はかだったようです。(ちなみに、その後、同じ界隈の知人から「僕も普段は999.9なんですが」という話をされ、私が知らないだけで、もしかして、ものすごく999.9って流行しているのではという気がしてきました。誰か真実を教えて下さい)999.9の話が一巡したと思ったら、同じく男性がこだわりそうなアイテムであるところの時計に話が飛びました。
知人「時計を買ったんですよ。これがチタンなんですけど」
夫「僕の時計もチタンですよ。僕も最近、買ったんですけど、軽いですよねー!」
お互いに時計を交換しだす二人。えーと、私はあんまり知らなかったんですが、きっと、最近、世間ではチタンの時計が流行してるんですね。チタンの素晴らしさについてしばし語り合っていると、同じ素材つながりか知人がこう言いました。知人は私のブログを見ていてくれる素晴らしい知人です。
知人「は!そうだ。あの有機ELの携帯を見せてくださいよ」
…長い間、有機ELの伝導をしてきましたが、自分から「見せてくれ」と言われたのは初めてでした。その後、同じく男性のこだわるアイテムであろう携帯電話について話が及びました。知人の携帯電話はワンセグ付きでした。
知人「ワンセグ付きだとテレビを録画していおいていつでもどこでも見れるからいいんですよ。画質は悪いですけど。最近、妻の影響で半身浴をするようになったんですけど、そのときにジップロックに入れてこの携帯でテレビを見るのがいんですよー」
夫「同じです!僕も、最近、妻の影響で半身浴するようになったんです。僕の場合は、同じジップロックですけど、PSPやってます」
…「妻の影響で何か健康的なことを初める」という男性は多そうですが、それがピンポイントで半身浴なのはよくあることなのか、たまたま話題にのぼったのがそれだけだったのか。半身浴のときに「ジップロックで電子機器」という発想に飛ぶのもよくあることなのか。いや、あり得るといえばありそうで、特殊事情だといえば特殊事情のような…。
えーと、どこからどこまでが普通でどこからどこまでが特殊なのか既に我が家ではかなり不明ですが、もっと混迷をきわめてきました。
らっでぃしゅぼーやに入会してみた
前々から気になっていた有機野菜系宅配サービスの「らでぃっしゅぼーや」に入ってみました。
ここだけの話ですが、私は実家の畑で穫れている野菜がスーパーに売っているものに比べて美味しいものだ、ということを最近まで知りませんでした。実家の畑は肥料に気を使っていたとか、無農薬だとかいう知識はあったのですが、「無農薬というのは安全ってだけで美味しさとはそこまで関係ないんじゃ」とつい最近まで思ってましたよ。
知人にこの話をしたら、「学校の学食や外で食べるものはそんなに美味しくなかったでしょ?」と言われました。いや、一人暮らしするまで、毎日お弁当だったから学食でものを食べることはまず無かったし、家族揃って外に食べに行くなんてこともまずなかったので、気付きませんでした。鈍いだけかもしれませんが…。そして、大学生になったらやってきたのは関東で味付けが違うし、そもそもお値段の安さでお店を選んでいたところもあるので、そんなものなのかと信じてましたよ。実家暮らしのときは「みんな、外食できてうらやましいなあ」と思っていたので、実家暮らしのときの自分の食生活が恵まれているとはまったく気付いてませんでした。無知って罪だな…。
この夏ごろ、諸事情あって実家から野菜を送ってもらいました。そしたら美味しいんです。「こ、これはスーパーに売ってるのとは味があまりにも違う!」とやっと気付きました。実家の料理が単純でも美味しいのは母の料理の腕が上手だからで、私の作るものが美味しくないのは単純に料理の腕の差のみだと信じてましたよ…。材料が違ったのね。そこで、夏の間は「食べ物送ってー」と催促して、きゅうりからオクラからトマトからタマネギからイモから何でも送ってもらっていました。しかし、秋が近くなって「まだ収穫期じゃないから今は何もないの」と言われるようになりました。
うう、美味しい野菜が食べたいー。
そんな私の目に一ヶ月無料お試し「らでぃっしゅぼーや」のチラシが目に入ってきました。今までも「らでぃっしゅぼーや」は気になっていたんですが、「ぱれっと」と呼ばれる野菜セットが強制的に毎日届くシステムなのとお値段の高さで躊躇していたのでした。私にはちょっとエコっぽくてお買い得な生協の宅配パルシステムがある、と思っていたし。しかし、あの実家風の野菜がいつでも食べたくなったのと「一ヶ月無料お試し」につられて申し込んでみることにしました。
最初届いたときは野菜の量と同時に届いたカタログのあまりのお値段の高さにびっくりし、「これは無料という言葉につられる人間が申し込むものでないのでは…」と思いました。夫に「なんでもオオムネ、生協の2倍くらいの値段なんだけど」と伝えたら、「そんなわけないだろう」と言われましたが、値段を伝えると「確かに」と言ってました。
しかし、野菜は美味しかったです。おおむね実家と同じくらいか、それより上のレベルです。適当に料理しても美味しいので、料理があんまり苦にならなくなりました。また、それほど熟れていないものを収穫してすぐに出荷しているらしく、ものすごく日持ちします。近所のスーパーや生協と比べても日持ちの日数が段違いな気がします。果物も頼んでいるのですが、室温で何日かおいておいて、やっと食べごろになる、という感じです。
納豆も一緒に頼んだのですが、すごく美味しかったです。こんなにおいしい納豆は生まれて初めて食べた気がします。納豆、野菜ジュース、豆乳、牛乳、飲むヨーグルトも幸せなほど美味しかったです。生協はお手頃で安くていいのですが、この手の「デイリーユースのもので良い材料を使ってて、持ち運ぶと重いです」系のものがあまりないので、非力でヒッキーな私には嬉しいです。
ただ、当初はあまりの野菜(ペアぱれっと)の届きように、「どうやって処分すればいいのかしら。ああ、まだ調理しきれていないのに、届けられる日がやってくるー。でも料理ができるほどの体調じゃない〜。今やったら絶対に手を切ったり髪の毛を焼いたり、火傷したりするー」と届く日が怖くて仕方ありませんでした。
でも、かなり日持ちするのが分かったのと、ネットで一週間前に申し込めば簡単にお休みできるのが分かったので、恐怖心もだいぶやわらいできました。なにより材料が美味しいと料理をする気が湧いて来るし、しかもその材料が定期的に届くと、こう、料理のモチベーションがあがる気がします。簡単ですがレシピもついてきますし。
これは何か覚えがあると思ったら、アレでした、アレ。そう、Z会ですよ。
コースを選択しておくと月に2回問題が届くというアレです。そもそも「申し込むと自動的に届いてしまう」というシステムが同じだし、「材料が美味しいと料理が楽しい」というのは、「それなりの出来の問題が揃ってるから問題を解くのが楽しい」というのに通じるところがある気がするし、「ある程度レシピはつきつつ、ネットのレシピ集でもなんでも参考にできる」というのは、「勉強用の冊子もついてくるけど、実際の問題を解くときは何を見て解いてもいいですよ」というのと同じ感じです。
Z会に本科と専科があったみたいに、らっでぃしゅぼーやも「ぜひ申し込んでください」的な野菜(+果物)セットの「ぱれっと」というものと、お好みでどうぞという牛乳や豆乳、今週の菓子パンなどの「定番くん」があります。Z会に書籍があったみたいに、個別注文できる「元気くん」というのもあるみたいです。
きっと、これでZ会で勉強ができるようになるみたいに、これで料理の腕があがること請け合いです。たぶん。別にファイスティングをやりたいわけでもないのに一日断食や二日ファスティング状態になっている自分のためにも、なんだか身体がすごいことになっている夫の健康のためにも、「美味しい野菜で料理を作る」→「料理が楽しくなる」→「自宅でご飯を食べる機会が増える」→「健康になるし、節約になる」という循環を期待して続けてみることにしました。
家庭内質量保存の法則
私は諸事情あって二年まえから比べると随分、痩せてしまいました。一方、夫は仕事が忙しくて運動もできず、体調不良もあってずいぶん太りました。昔はたびたび15kmくらい離れている会社まで自転車で行っていたことなど遠い日のようです。そして、愛犬のココもドッグフードを変更したためか(参考:「ドッグフードのJP-Styleはお財布に危険すぎる」),少し太り気味になりました。運動させてあげないといけません。なんてことを考えていると、ある日、ふと閃きました。
こ、これは家庭内で質量が保存されてるってことじゃない?
私が痩せた体重が約17〜18キロです。ココは約1キロ太りました。残りの分を夫が太っていると考えると、どうも計算があいそうな気がします。
家庭内で質量保存の法則が成り立つとは思いませんでした。ってことは夫の体重を減らすためには、私が体重を増やせばいいわけですね。なるほど。頑張って健康的に体重を増やします。
ドッグフードのJP-Styleはお財布に危険すぎる

JP-Styleとたわむれる
少し昔の話です。ある日、夫がどこからかドッグフードのトライアルキャンペーンを発見してきました。JP-Styleという日清製粉グループの日清ペットフードがやっている、通販オンリーで保存料・着色料・香料などは無添加、基本は国産、セミモイストタイプで食べやすく、そのうえ受注生産で、賞味期限は60日,開封後は要冷蔵というなんだかセレブな商品です。
お試しで500円でおやつ2つと四日分くらいやってくるというので、「たまにはセレブ気分もいいよねー」と申し込んでみみました。さっそく愛犬のココにあげてみると食いつきが違います。違い過ぎです。ものすごく美味しそうに食べています。今までは普通にユーカヌバをあげていたんですが、ちょっとイヤイヤな感じで残しながら食べていたのとは、まったく様子が違います。全部食べます。残しません。
たまたま家に来てくれた同じトイプードルを飼っている知人に「もし、よかったら〜」と勧めてみたら、「すっごく美味しそうに食べてました」と知人もびっくりしていました。
私たちは犬バカなので、「これだけ美味しそうに食べてくれるなら」とユーカヌバの二倍くらいしますがJP-Styleを購入することにしました。しかし、さすがにJP-Styleだけではお財布に厳しすぎるので、ユーカヌバと混ぜて食べてもらうことにしました。
…ココがユーカヌバを食べません。
JP-Styleとユーカヌバを混ぜてあげてもユーカヌバだけ残すし、ユーカヌバ単独だと本当に全然食べません。ハンストです。「うちはそんなに贅沢できる家庭環境じゃないの。将来に渡って、ずっとJP-Styleだけ食べさせてあげれる自信はないからユーカヌバも食べてね」と言い聞かせて、なんとかユーカヌバを食べさせようとしていたところ、アメリカでペットフードに中国産のモノが入っていてペットの死亡例まであるという例の事件が起きました。
「こういう症状に注意しましょう」と書いてあった症状に少しだけ心当たりがアルワケナンデスガ…
そして、ユーカヌバにもMain in Americaの文字があります。Made inの表記なんて「最終組み立て/加工」をすればそこになるだけで原材料がどこかなんてまったく関係ないというのは仕事柄身にしみて分かっています。私の勝手な想像からすると、アメリカは「契約でしばる」ということはやりそうですが、現地に出向いてまでの監査や指導などをきちんとやるのかというと疑問符がつきます。また、同じく勝手な想像ですが、中国は日本と同じで、契約書などの書面より会議やコネや繋がりなどのコミュニケーションを大事にしそうだし、これから経済発展しなくてはと思っていたらそんなに律儀に契約書を守ろうとするわけがないと思います。あくまで衣食足りて礼節を知るわけであって。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ササミの姿干し
グリニーズ事件もあったし、とても怖くなって、「高くても私はココのために節約をする。新しい服は我慢する!」と気持ちを新たにし、全面的にJP-Styleに移行することにしました。おやつもJP-Styleです。このスナックもヤバくて、鶏のささみなどがあるのですが、どー見ても「人間が食べれるんじゃ?」という感じなのです。匂いも美味しそうだし、姿干しなんておつまみとしか思えません。
しばらくしたら、ココの体重が増えてきました。…い、今までのペットフードはあわなかったってこと?そして、それまで店頭でおやつをもらったら嬉しそうに食べていたのですが、まったく興味を示さなくなりました。なんてお財布に危険なものに手を出してしまったんだ、と思ったのですが、さすがに自分の勝手で購入し、自分が生殺与奪権をもっている愛犬の健康には代えられないなあ、と思いました。
先着1,000名なんですが、まだ1,000名に届かないのかJP-Styleの500円でお試しキャンペーンはまだやっているようなので、ご興味のあるかたはどうぞ〜。
シュレッダー – conof
もともと小さな電動シュレッダーはあったのですが、ある日いきなりイキオイでconofのシュレッダを買ってしまいました。
夫からも「大きなシュレッダーが欲しい」とは言われていました。そして、前に店舗でこのconofを見かけたときに、「ゴミ箱みたいでなんてステキでかわいいデザイン!そのうえ、お値段もそこまで高くないし、ダイヤモンドカットだし、CD-ROMもシュレッドできるし、消音設計なんて。素晴らしい」と危うく買いそうになったりしていました。
そうはいっても、我が家には小さいながらも電動シュレッダーがあるし、たまーに夫が会社持っていてシュレッドしてくれるし、そもそも場所を取りそうだし、そのうえお金もかかるし、今のソリューションに特に問題はないから買わないでおこう、とそのときは結論付けました。
しかし、それはある暑い夜のことでした。いつものように眠れず、そういうときに横になっていると余計に眠れなくて自己嫌悪に陥るので、何か充実感を感じる単純作業でもしようと家計簿をつけたり領収書等の書類の整理をやっていました。
書類がいっぱい出ます。クレジットカードの明細とか、病院の検査の結果とか、人に知られたくない書類がいっぱいあります。なんだかレシートにクレジットカードの番号をそのまま書いてあるレシートもあります。
うう、思いっきりシュレッドしたい。シュレッドしたい。シュレッドしたいーーー!!!
いちいち手で領収書を破るのも嫌になってきたし、そもそも私が適当だからシュレッド効果があるのかどうか疑わしいし、家にあるシュレッダーは電動だけど小さくてイライラするし、会社でシュレッドするみたいに思いっきりザーとシュレッドをして、あとかたくもなくしたいよーー!!!
眠れなくてイライラしているところだったので、不満が極限に高まりました。もともとそんなにセルフコントロールができるほうではないので、そんな状態で理性的な判断ができるわけもありません。
なんだかよく分かりませんが、そのままの勢いでconofを購入し、あげくの果てに「夫の電子辞書選び」で夫が購入して以来、うらやましくて仕方なかったカシオの電子辞書XD-GW6800も買ってしまいました…。
翌朝、いきなり妻から「シュレッダーと電子辞書買った」というメールをもらった夫の心境はいかばかりだったでしょう。ごめんなさい。反省してます。
しばらくして届いたconofは予想以上にかわいかったです。なにがかわいいって、もうダンボールからしてかわいいんです。ダンボールの中にダンボールが入る、という二重梱包の形で届けられたので、「これはアレだよ。例のガンダム事件(参考:「楽天ブックス「機動戦士ガンダムDVD-BOX」 輸送用段ボールに送り状貼られてガノタ集団発狂」)の影響なんだよ。でも、さすがに家電にまでっていうのはやりすぎじゃない?」と呟いていました。
しかし、そのダンボールがかわいいんですよ!側面にシュレッダーの機能や使い方が分かりやすいアイコンで描いてあって、「こ、これは。確かに二重梱包して欲しいかも」とすぐに前言撤回してしまいましたよ。しかも、中の緩衝材もかわいい。何がかわいいって、緩衝材にきちんと「右」「左」って書いてあるんです。くーー。これはしびれる。

現在は永久保存にすべきか、そんなスペースは我が家にないからどうしようか、どっかに飾れないのか、そんなことで悩んでます。
そして、箱のみならず本体についてるアイコンもものすごくかわいいです。そのうえ、色が少し前に買ったPC用のチェアとなにげにオソロイでした。conofは白との二色展開で「PCのある部屋は観葉植物があるから、緑色!」と適当に選んだ気がするのですがこの色にして良かった〜。PC用のチェアも「近未来っぽくてステキ」「緑がある部屋だし」という理由でこの色にした気がするのですが、この色にして良かったー。















