メイン> 時事カテゴリアーカイブ

2008年10月22日

内戦やってるほど豊かだったかしら ブックマークに追加する

やっと、ずっと前から我が家にあって、「いつか読む」と言い張っていた「皇国の守護者」(全5巻)を読み終わりました。読む前からきれーなお姉さん目当てだったのですが、読んでも私には「きれーなお姉さんは好きですか?」という内容で満足でした。いや、きれーなお姉さんのために戦うのはステキですね。夢ですね。ロマンですね。

もちろん、きれーなハードウェアでも何の問題ありません!

そして、読み終わってしみじみ「つまり、現代の戦争は金融とマスメディアなわけね」と思いました。だとすれば、私には現在の日本の金融なりマスメディアなりのやってることは内部を攻撃する内戦が主であるように見えるのですが、気のせいでしょうか。

私には、日本の現状がそんなことを許すほど楽観的なものには思えないので、なかなかに気がかかりです。とはいえ、私も他人のことなど言えないほど内戦に加担しているのかもしれません。

投稿者 michy : 20:37 | コメント (2) | トラックバック |    



2007年11月08日

メガネ男子にメガネっ娘、次に来るのは ブックマークに追加する

昨日、ワールドビジネスサテライトを見ていました。いつものように、ゲームショーでお財布ケータイのチケット使った人が数百人レベルって少な過ぎてヤバイんじゃないの、外貨準備高ってもう一兆ドルに届きそうなのね、そして運用状況がほとんど国債で運用してて4%もあるってそれほとんど米ドルとしか思えないよー、どうすんのー、きゃー、と適当なことを思っていたら特集が始まりました。

その日は「若い人の間でメガネが流行している」特集でした。そして、のっけから飛ばしてくれました。

メガネスーツカフェ「ラヴ・オール

執事喫茶とか姉妹カフェ(現在閉店)とか男子校カフェ などの存在は知っていたんですが、なんか私が知らない間に時代は進歩してたんですね。「社長に用があって来たお客様を、秘書がもてなす」という趣向らしいです。内装も凝ってあるし、「名刺交換」があったりとか、いや、分かってますね〜。

そして、全員がメガネなバンドの特集があったり、メガネ業界は「客数は増えてるけど客単価は下がってるので売り上げは横ばい」という状況が伝えられます。メガネースーパーの取締役社長が淡々と厳しい表情で「メガネ男子、メガネっ娘ブームは…」と語っていました。なんでもビジネスに持って行く、WBSのVTRのその豪腕さにはしびれます。

そして、最後はアオリで、「メガネ男子ブームの次は」と出てびっくりしました。

えーと、もう既にVTRでメガネっ娘、メガネ男子ブームがあることには言及しちゃったんだよね。バカな私が考えるに、もうメガネブームは終わりじゃないの?だって、男女はもう制覇しちゃったよ?どういうこと?

そうか、メガネじゃないところに行くのか。でも全然違うところに行っちゃったら業界利益がないから、WBS的に報道する意味がないような。え−と、そうか、コンタクトね!そうよね〜。コンタクトは「目が悪いことすら知られたくない」というガードがちがちな感じがよくって、通好み…って、コンタクト付けてるかどうかってどうやって判別するんだよ!意味ないじゃん!

と、一人でバカなボケツッコミをやっていたら、画面では男性がこう答えていました。

老眼鏡の紳士っていうのが

そう来たか。びっくりしましたよ。そして、今年のメガネベストドレサー賞の映像から東国原知事と養老孟司の映像に、「団塊の世代が注目されている今〜」ってかぶせられるナレーション。

この怒濤の展開は素晴らしくて職人芸である気がしてきました。テレ東の社是には「日々是ネタ」とあるんじゃないかと。そして、「そうなの?そうなの?何か違う気がする。そうでなくとも、老眼鏡の前に、オヤジ世代あたりをはさんでおいたほうがいいのでは」という冷静な突っ込みをしている自分が少し嫌でした。

投稿者 michy : 23:12 | コメント (3) | トラックバック |    

2007年02月09日

「女性は産む機械」は女性差別だという反応への機械オタクからの一言 ブックマークに追加する

柳沢さんの「女性は産む機械」発言が話題のようです。

「政治家は言葉が命」にも書きましたが、私は言葉に含めた意味が分からない例えはそんなに問題ではなく、文脈から少子化の責任を女性だけに押し付けているように聞こえるのが問題だと思っています。「どうせまた失言したって報道されちゃうんだから、講演キャンセルしてその時間で勉強したらどうかしら」と講演の重大さも知らないまま思っています。

それはともかく、柳沢さんが女性を機械にたとえたことについて「女性差別的だ」「女性蔑視ではないか」とか、「人を機械にたとえるなんて」とか、「子供を産めない女性は欠陥品なのか」という論調をみかけます。

…最初は「まあねえ」とスルーをしていました。

私は別に機械って言われようが装置って言われようがそこはどうでもいいや、とすぐに思ってしまったのですが、「機械」という言葉にかける思いは人それぞれでしょう。

が、しかし、しかし、あんまりみかけているうちに、どうしてもどうしても言いたくなってきました。なんというか理系オタク的で、まるで意味のない非生産的な発言なのですが、言わせてください!!!!

機械に例えるのが差別だなんて、機械を差別しないで!!

機械に心がないって誰が決めて、何で分かってるの。人間の心の在り処が判明しているの。機械だって大事にして、幸せに過ごしてもらえるように扱おうよ。人間が自分たちのために勝手に作ったのに、文句も言わずに働いてくれる機械は尊いじゃん。壊れたら捨てちゃう人もいるのに、それでも人間を責めないんだよ。機械って素晴らしくて偉くて尊いじゃん!!!FF9をプレイしようよ!

はぁ。…スッキリしました。

投稿者 michy : 10:09 | コメント (3) | トラックバック |    

2007年01月29日

政治家は言葉が命 ブックマークに追加する

政治家は言葉が命で、言葉で闘うのが政治家の仕事だと思います。小泉さんは「パフォーマンスだけだ」というような批判を時々されるけど、極論を言えば政治家って発言やパフォーマンスが命で、そのことによって人を動かすのが仕事ではないのかな、と思います。

「言葉が混乱したら放っておいてはいけない。何事も言葉次第なのだから」
カール・クラウス
「ルワンダ大虐殺」レヴェリアン・ルラングァより

そんな私が最近「えーー!!」と思ってしまった出来事です。

柳沢厚労相の「産む機械」発言

柳沢伯夫厚生労働相は27日、島根県松江市での講演で少子化の解消策として「産む機械、装置の数は決まっちゃった。あとは1人頭で(たくさん産むように)頑張ってもらうしかない」と述べ、(中略)厚労相はその場ですぐに「機械と言ってごめんなさい」などと謝罪。「産む役目の人」と言い直した。
「女性は「産む機械」、すぐ言い直し謝罪・柳沢厚労相が講演で」Nikkei-netより

ごめんなさい。言い直しても何が変わってるのかよく分かりません。もっとも、訂正するにしても、どんなに思ってても政治家なら公の場でこんなことを言っちゃダメだと思います。

「産むことができる人」なら分かります。でも、「女性」だけに対して子供を産むことが「役目」だから「頑張って」という思想を何故もてるのか意味がわかりません。そもそも卵子が精子に出会わないと子供はできないし、子供が産まれても育てられなきゃ意味ないし、それが女性だけの役目かというと夫婦なり、ひいては社会全体の役目で、それが不足しているから産めないんじゃないかという発想がないように聞こえてしまいます。

この発言を女性蔑視と批判している政党もあるようですが、そういう問題ではなく、言葉から見え隠れする「少子化の原因は女性が頑張っていないからだ」という発想が時代にあっていないうえに、訂正してもまったくそのあたりを考慮した訂正をしていないのが問題に思えます。

そして、「決まっちゃった」や「しかない」というのもわかりません。移民を受け入れれば「産む役目の人」は増えると思います。

他にも解決方法や根本問題があっても、考えたりせずに、ただひたすらに他人に責任を押し付ければ楽だよねー、とイヤミなことを思いました。

久間章生防衛相の「米は根回し分からない」発言

久間章生防衛相は27日、長崎県諫早市で講演し、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市への移設を巡り米国の対応を批判した。「米国は『政府同士が決めたのだからやったらよい』と言うが、知事がうんと言わないとできない」と指摘。海の埋め立てには知事の許可が必要なことに触れ、「知事の意見を聞き入れながらやっていかなければならない。米国は根回しというのが分からない」と語った。
「「米は根回し分からない」防衛相が普天間移設で批判」Nikkei-netより

地方分権って重要だから「知事の許可が必要」という論理が成り立つことは分かるけど、「守れない約束をする」ことがどれほどひどいことか分かっていないのか、と思います。そして、約束が守れないことを理解できないのを相手にせいにするのは最低なことだし、それこそ「根回しが足りない」んじゃないかと思います。

知事の合意(=根回し)が必要なら、国同士で決める前に根回しをしとくべきだと思います。もしくは政府同士が合意するときに、「日本は米国と違ってそういうシステムである」ということを説明して、紙に残るレベルでAssumption(=条件)をつけておくべきでしょう。実はAssumptionはあるけれども、久間さんが知らないだけかもしれませんが。

どっちにしろ、「米は根回しが分からない」というけれども、この記事から久間さんの理解をみる限り、日本もアメリカに「知事の承認が必要」ということについて相手が分かるまで説明(=根回し)してないし、相手の政治プロセスで尊重される形で残してないじゃん、何で他国のせいにできるの?と私には思えてしまいます。

言葉が命の職業の人が、相手に併せてその場その場でいい加減な言葉を使っていてそれに痛痒を感じないとしたら信用を失うよ、と思います。

投稿者 michy : 10:23 | コメント (6) | トラックバック |    

2006年11月19日

乙女のティールーム 「スヰートトリップ」 ブックマークに追加する

女性の友人が「秋葉でメイド喫茶に行ったんだけど、ただ単に店員がメイド服を着ているだけで『お帰りなさい。お嬢様』とかって言ってくれたりしなくておもしろくなかった」と言っていました。友人が連れて行ってくれた人に「だから、おもしろくない」と言ってみたところ、「そういう人気店は行列しないとダメなんだよ」と言われたらしいです。

それを聞いて、「ってことはウェイトレスに『お帰りなさい。ご主人様』っていうメイド喫茶つくるだけで一儲けできるってこと?なぜ、その企業努力をしないのかしら?」と謎に思ったものの、それができるウェイトレスを集めるのが難しいのかしら、と考えたりもしました。

その友人とは結局、「私たちはメイド喫茶に並んだり、執事喫茶に予約して行くくらいなら、銀座の高い喫茶店に行く価値観のタイプだね」ということで話は落ち着いたのですが、その私の価値観を覆すかもしれないお店が表れたようです。

乙女のティールーム 「スヰートトリップ」

Q&Aがたまりません。あまりにウケたので一個だけ引用です。

Q.要するに「マ○みて」ってことですか?
A.それをおっしゃってはなりません。

内装と飲み物にどれだけお金をかけているかが問題ですが、こういうアホなアプローチは好きなので行ってみたいです。場所も「アキバ」と書いてあるんですが、実質は末広町のようです。末広町はその昔アキバ好きな友人たちが「『アキバでデートしよう』という記事を書くために、女の子が必要なんだけど、(媒体に付け加わっていたとある限定を加味すると)つき合ってくれそうな女の子はmichyだけなので」と誘われてついて行ったときに、「女の子にも来やすいかなと思った」とセレクトしてくれた駅です。セガフレードもあります。

…問題は誰と行くかだな。

投稿者 michy : 08:30 | コメント (4) | トラックバック |    

2006年11月17日

「いじめをなくそう」という言葉について考えること ブックマークに追加する

最近の「いじめ」の議論について、みんな、「いじめ」ってどういう定義の前提議論しているのかなあぁ、双方の定義は本当にかみあってるのかしら?と思うことがあります。

そんなこんなで調べてみたら、文部科学省が定めるいじめの定義は「1)自分より弱い者に対して一方的に(2)身体的・心理的な攻撃を継続的に加え(3)相手が深刻な苦痛を感じている」(しんぶん赤旗「いじめ定義見直し検討 井上議員に文科省 実態の把握へ」の文科省の回答より )らしいです。

…ここまで謎な定義だとは思ってませんでした。

「・」って私なら契約書であったら絶対にハネます。andなのかorなのかand/orなのか、はっきりして欲しいです。「いじめ」に対する最近の議論だと、and/orということが前提とされていることが多いように思うのですが、andだけだと考えている人もいるのでは?、と思うことがあります。

また、「自分より弱い者」というのもよく分かりません。「どうやって強い弱いを判定するのか?」と思います。「継続的」については「どの程度なら継続というのか?」とか、「深刻な」については「どうやって誰が判定するのか?」とか、「注釈もまったく含めずに定義に含める意味は?」と問いたくなるものが多いです。

もちろん、こういう場合の定義がどこまできちんとすべきか、曖昧さも残すべきではないのか、というのは大きな問題ではあると思うのですが、少なくともこの定義を元に生徒の自殺の原因を、15項目の選択肢の中から択一式で選ばせるというのは大きな問題があると思います。

また、定義が不明確である中、議論だけをしても議論は空回りして同じことの繰り返しになったり、些細なことの言い合いになる可能性がとても高いと思っています。(バトルウォッチャーパティオ以前からの適当なネットバトル観戦の経験上…)せめて、議論に対象の用語に対する定義があれば、その定義の中のどの文言が問題になっているのか、どこでお互いの理解に齟齬が生じているのか分かりやすいと思います。

このことは、2ちゃんねるになぜテンプレがあるのか、ということや、契約書や法律の定義条項の長さと重要さを考えると分りやすいと思っています。プログラミングにおける関数やオブジェクトの定義の重要性も似たようなものかもしれません。

そして、そもそも「定義」を明確にしたところで思うんです。

じゃあ、ギリギリいじめじゃない、いじめ類似の行為は行ってもいいの?

「なくす」っていう言葉を使っちゃうと、「いつかはゼロにしなくてはいけない」という方向に動きます。そして、それは「いじめ類似」の行為や「見つからない「いじめ」」を増やすだけだと思うんです。

「いじめ類似」の行為もいけないから、ってまた「いじめ」の定義を増やしてみたり、新しい言葉を発明したところで、浸透して「ゼロ」になるまでどれくらいかかるのでしょう?そして、それまでにまた「類似」の行為が増えるのではないでしょうか。

そして、一番、やっかいなのはアンダーグラウンドな「見つからない「いじめ」」だと思っています。あんまり具体的なたとえを出すのもアレなので、すごく俗物的なたとえを出すと、表向き性格のいい人が自分に対してだけ意地悪でそのことによってストレスを感じていたら、本人はすごく困るとおもいますが、「あの人が意地悪で困る」と訴えて、他の人が信じてくれる余地はどれだけあるでしょう?また逆に、それだけで信じる他の人もどうでしょう?例えば逆に、「表向き性格のいい人」が本人に対して同じことをやったら?子供に対する「いじめ」だって、まだ教師や親などの大人が気付けるようなものである/あった(?)なら大人や教師が何かできる余地があると思います。でも、気付けないようなレベルまでアンダーグラウンド化が進んでしまったらどうでしょう。

自分と違う他者を排除したくなる、というのはある程度、人間が動物である以上仕方の無いことだと思っています。そして、大人の世界をみても同じように「ある」ものを、「なくす」なんてことはできないと思います。

そして、抜本的な提案やきちんとした定義のないままの「なくそう」というスローガンを追求した結果、行き着く先の多くは「表面上見えなくすること」ではないかと思います。

禁酒法がどんな状況を生んだでしょうか?売春に厳しい長野県が生んだものは?

まずは、今の「いじめ」がどのような定義であり意味をもつのかを共有し、「少なくとも広義のいじめはなくならない。そういう状況に対して我々はどう対応すべきか」ということを前提に議論を進めるべきではないかと思います。

(061107追記)「狭義のいじめをなくそう」という議論に対して反対なわけではありません。明確な基準がもてないうえに人間の本能に対して過度な場合を問題にしたいだけです。

投稿者 michy : 00:17 | コメント (3) | トラックバック |    

2006年09月28日

京葉線と震災の記憶 ブックマークに追加する

ぼーっとニュースを見ていたら、京葉線が止まって大変だった、というニュースをやっていました。そして、コメンテーターらしき人がコメント。

「電車が一つ止まっただけでこんなになってしまうんだったら、日本は大きな地震が来たらどうなってしまうんだろう、と思ってしまいます」

…えーと、阪神大震災のこと忘れてるだろ!地震来たじゃん!

私は本棚が崩れたくらいしか被害を受けてないし、深刻な被害を受けた友人と話をしたこともあんまりないのでそんな私がいう資格があるのかは謎ですが、電車止まるし、車通れないし、ホテルから学校通う子はいるし、ガスは全然復旧しないから金持ちの家は電気温水器買ったりするし、とにかく大変だったじゃん!

本当に甚大な被害が起こったときの、メディアの速報性の無力さなんていうのもヒシヒシと感じました。

勝手な印象ですが、関東の人は震災のことを忘れてる気がします。いろいろと教訓はあったと思うので、もうちょっと記憶に留めておいて欲しいなあ、と思います。

投稿者 michy : 22:24 | コメント (8) | トラックバック |    

2006年08月26日

犯人はお前か ブックマークに追加する

惑星議論なんですが、冥王星が惑星じゃないってことが観測の結果明らかになったのなら、「文化が…」とかよく分からないことを言っていないで何ですぐに訂正されないのか、合理主義の私にはまったく理解できませんでした。「教科書の改訂が」って、教科書の記述が唯一無二で絶対正しいなんて思想が怖い。教科書なんて時代を経たら変わるものでしょ?学校でもそう教えようよ。長い間、いろんな画期的な理論がこんな世論によって潰されて来たのかと思うと涙が…、と思っていたらニュースでこんなことを聞きました。

「この9番目の惑星は唯一アメリカ人が発見した惑星で、『アメリカの誇り』とされており、当初からアメリカの新聞報道を加熱させてきた(以下略)」(私の記憶を頼りに再現しました)

犯人は、アメリカ、お前か!

どうも、みんな、文化がとか、(私の主観からすると)どうでもいいことにこだわると思ったよ。しかし、結局、普通に冥王星は惑星じゃないって結論になってよかった、そんなに思い入れがあるなら別に私は「名誉惑星」扱いでもよかったけど、と思っていたら、こんなニュースを発見してげんなり。

「ディズニー「7人のこびと」、冥王星降格に不満の声明」(読売新聞)

…。はいはい。勝手に「冥王星は惑星だよ」法律でも作ってて満足しててください。

…いや、やっぱりやめてください。そして、頼むからメートル/キログラム/ニュートンの国際単位系使ってください。映画やドラマ見ても全然単位が分かりません。車のったら単位間違えそうで怖いです。

(追記)
夫に言われて気付いたのですが、惑星って9個から8個になったのに、「『7人の小人』に加える」ってどういうことなんだろう。白雪姫も惑星一個分なのか。太陽系あてはめるなら白雪姫はどうみても太陽にみえるんですが…。それともやっぱり「地球は別格なんだよ」ってことなのか。原文読んでもよくわかりません。

"Although we think it's Dopey that Pluto has been downgraded to a dwarf planet, which has made some people Grumpy and others just Sleepy, we are not Bashful in saying we would be Happy if Disney's Pluto would join us as an eighth dwarf. We think this is just what the Doc ordered and is nothing to Sneeze at."
Yahoo!News-Despite Planetary Diss, Disney Gives Props to Plutoより

投稿者 michy : 23:24 | コメント (13) | トラックバック |    

2006年06月30日

ソニー・SCEの移転価格税制問題に関する報道 ブックマークに追加する

Yahoo!で「ソニー申告漏れ」というようなニュースを見つけたので、少しびっくりして読んでみました。

そしたら、ただの移転価格税制を巡って国税と見解が相違していて、でもソニー・SCEの取り分がどうという話ではなく、日本政府とアメリカ政府の取り分がどうという話なので、ソニー・SCEは国税に「アメリカと話をしてよ」と言ったというお話でした。移転価格税制については、私も詳しいことはイマイチ…なのですが、移転価格税制の仕組み(図解)こんな感じで、商品の「どんな価格なら適正価格か」って決めることがすごく難しいようです。最近では、武田薬品、三井物産、三菱商事、マツダなんかが国税から同じようなことを指摘されていて、たいてい争っています。

「ただの移転価格税制の話なのに、『申告漏れ』って報道ってなんかヤか感じ〜。これだから報道ってキライなのよ」と思って、色んな新聞の題名を調べてみました。

「ソニー、744億円の申告漏れ 279億円追徴」(読売新聞)
「ソニー、744億円の申告漏れ 279億円追徴」(産経新聞)
「ソニーに279億円の追徴課税 移転価格税制を適用」(朝日新聞)
「ソニー、移転価格税制で279億円追徴・異議申し立てへ」(日経新聞)

うーん、読売、産経は私としては論外で、朝日はなかなかまともなものの、私の感覚に一番近いのは日経です。日経だと題名だけで「ああ、ああ」ってながせるけど、他のは「え?」と思ったり、何も知らない人にはすごい誤解を抱かせそうです。見出しで読ませる週刊誌じゃないんだから、と思ってしまいました。

ところで、今回の話って中身の記事を読んでみると、主に「99〜04年度のSCEと米国子会社とのゲーム事業の取引」について国税は問題視しているみたいで、なんだか疑問がわいてきました。

「99-04の米国子会社とのゲーム事業の取引」ってことは他の小会社とは問題なかったってことなのかしら。もう少し金額の安い追徴額の「03〜04年度のソニーと複数の海外子会社とのCD・DVDディスク事業の取引」では「複数の海外子会社」ってなってるから、なおさら疑問です。

他の小会社には国税的に「適正価格」で、米国小会社だけ安く卸していたとしたら、普通他の小会社からクレームが出まくりだと思うんだけどなあ。何で「米国小会社」だけなんだろう。

投稿者 michy : 18:20 | コメント (5) | トラックバック |    

2006年05月25日

分かってるじゃん! ブックマークに追加する

アジアに出回る「デスノート」…8か国・地域で公開決定によると、カンヌの映画マーケットで映画「デスノート」が人気らしく、欧米を含む50社からオファーが殺到したらしです。試写も行っていない日本映画にこれだけ買い付けが殺到するのは異例らしいです。

ま、そんなことはどうでもいいんですけど、そんな各国映画バイヤーが5分のプロモを見て、買い付けをしにきた理由がこう書いてあり、Lファンの私としては「みんな、分かってるね」と思いました。ハイ。

5分のプロモ映像を見た各国のバイヤーは「原作の雰囲気が損なわれてない」「『L』が似ていてよかった」と口をそろえており

そうなんです!!!

私も主役二人の配役を聞いてからは、映画「笑の大学」(詳しくは「笑の大学」(in this blog)舞台「笑の大学」(in this blog))みたいになるんじゃないの、と少し懐疑的でした。

しかし、夫に言われてYouTubeでプロモをみて以来、かなり期待度が増しました。

「Lがそのまま!」「あの砂糖積みが再現されている!?」

もうもう予告編だけでも見る価値アリです!!!ぜひ全編この予告編のクオリティで!!!できないなら「ガンドレス」くらいはじけて欲しいなあ〜。

投稿者 michy : 23:58 | コメント (2) | トラックバック |    

2006年01月27日

ライブドア事件をめぐる報道 ブックマークに追加する

未だにライブドアのやったことの仕組みがつかめず、どのくらいグレーなのかブラックなのか検討もつきません。会計や金融の法律って難しいですね。isologueで磯崎さんがおかしいと指摘してあるキャッシュフロー計算書をの解説を読んでも、何が書いてあるのやらわかりません。会計士になった後輩や同輩は偉いなあ、と当たり前のことですが思わず感嘆してしまいました。金融関連の弁護士さんが高給取りな理由もよくわかりました。

そんな状態ですが、日々報道される「ライブドアはこんなこともやってました」報道合戦に少しあきれかえって頭痛がしてきています。

道義的とかモラルがどうかとかについてならともかく、決して違法ではない行為まで違法なように報道するってどういうこと!?

検察の適当な報道を鵜呑みにせずに、ちょっと誰かに聞くとすれば、いやせめて初歩的な商法の知識さえあれば分かるじゃん!そんなスポーツ新聞や週刊誌じゃないんだから、もうちょっと勉強して報道して欲しいなあーと思います。

おかげで、本当に違法な行為が何なのか掴みにくいじゃないか!

どういう点が問題かはふぉーりん・あとにーの憂鬱の記事が詳しいので、そちらを参照いただければと思いますが、私が特に最近ピキピキきているのが「株式分割」を違法として書いたような記事が多いこと!一つasahi.comの記事をピックアップしてたんですが、あまりに内容がひどかったのか期限が切れたのか削除されていました。

株式分割しても会社の価値が変わるわけでもないし、何か違法をにおわせることがあるわけでもありません。株式というのは、会社に対する価値で、それを10分割してみんなで保有しようが、100分割してもっと細かい単位で保有しようが、それは自由適法です。どう考えても自由適法です。それなのに「株式分割をいっぱいして会社の価値をかさあげる違法行為の容疑」みたいな報道ってどうなんでしょう。

(060131)私がここで述べたかった株式分割が違法であるか、適法であるかどうかとは関係ありませんが、Free!さんからのコメントで、2005年3月7日付(ライブドアの株式分割後?)で東証が5倍以上や投資単位が1万円以下になるような株式分割は慎むように「お願い」をリリースしていたことをご指摘を受けました。あくまで「お願い」ではありますが、「自由」というわけでもなかったようですので参考のため追記いたします。

株式分割をしようとすると何故か株価が上がって、株価×株式数の絶対的な値段が上がるっていう、日本特有のおかしな現象をうまく利用しただけじゃないですか。この現象がおかしいとか、「これを逆手にとったことでモラル違反」とかいうならともかく、まるでその容疑で逮捕されたみたいな書き方って、そもそも新聞のモラルとしてどうなんですかね。

「株式数がいっぱいあると東証のシステムに負荷がかかるから上場企業として東証のシステムに配慮すべきで〜」とかいう論調ならまだわかるんですけど。

もちろん、「株式分割をすると、配当などの場合に管理コストがかかる。ここまで分割するのは配当する気のない企業」とかいう指摘はもっともだと思うので、こういう情報にもっと紙面をさいて欲しいなーと思う今日この頃です。

…こういう報道にあきあきした人がブログとか2ちゃんねるとかに流れるのかなー。

投稿者 michy : 23:09 | コメント (7) | トラックバック |    

2005年12月22日

あの時間は何だったんだろう ブックマークに追加する

夫はある日、HDDをちょこっと調べていた。HDDにもいろいろなメーカーがあって、最近調べてないので、夫は不案内らしく、どれがいいのかよくわからずネットの情報を見比べていた。

Seagateがええんか、Maxtorがええんかどっちなんやろなあー。それにしてもやっすいなあ。ウチに1GBのSCSIのHDDがあるで」

結構見比べてみたけど、どっちがいいのかわからず、また買うときは要検討にすることにした。

数時間後、こんなニュースが報道された。

HDD 大手の Seagate が Maxtor を19億ドルで買収へ

…結局、どっちでもよかったんやん。

投稿者 michy : 19:43 | コメント (2) | トラックバック |    

2005年12月12日

愛ルケの映画化と愛ルケを刑事訴訟法の併読に ブックマークに追加する

びっくりニュースが飛び込んできました。「失楽園再び「愛の流刑地」映画化」です。

あの日経新聞の朝刊最終面で連載されていて、行為の最中に相手を殺してしまうこととか、その後の主人公のへたれさ加減とか、赤裸々な性描写などが話題を読んでいる愛の流刑地の映画化ですよ。愛の流刑地はネットでも「愛ルケ」との愛称で注目されています。詳しくはにっけいしんぶん新聞にて連載中の今日の愛ルケなどを読んでみましょう。

もちろん、幼い頃からの日経新聞愛読者の私は「愛の流刑地」には注目していました。特に、主人公が相手を行為中に殺害してしまった後からはもう釘付け。私は新聞は最終面から読むエセ読者なので、最初に愛ルケのチェックです。

私が休職中の職場のランチでも、ランチ友は同好ですから話題だったようで、「ランチで話題なのでお勧め」とのメールを先輩から頂きました。休職中なのにありがたいなあ。

でも、既に押さえていましたよ、もちろん

私の情報スピードは油断できないのよ!でも、にっけいしんぶん新聞はこのときに先輩に教えてもらいました。ツッコミ仲間がいなかったのて、それ以来、愛読者です。

ランチで愛ルケの話題をするためだけにでも復職したい!

我ながらあほらしい復職動機ですね。いや、いいんです。復職の動機なんてそんなもんで。(本当か?)

日経新聞のテレビCMの就職活動バージョンで、「普段はどの面をよく読んでますか?」と面接官が聞くものがありますが、あの返答はまずは「まずは愛の流刑地ですね」でアイスブレークしてから本題に入るのがベストだと信じてます。私ならそれをされたらたぶん内定を出します。

映画化では主演は役所広司さんということですが、主人公のへたれさ加減にはぴったりかも!私の役所広司のイメージっていったい、と思わないでください…。

ところで、この愛の流刑地、私は別の側面からも注目しています。それは刑事訴訟法を学ぶのに適した題材なのではないかということです。法律を学ぶときに一番最初に直面する問題というのは、その法律の適用されるときをイメージできないことです。特に学生だとビジネス経験もないし、限界事例ばかり扱っているので、多くの法律でこの問題に直面します。

社会人だと民法や商法は身近な話題になりつつありますが、刑事訴訟法は傍聴にでも行かない限りあまり縁がありません。昔は私の尊敬する故高木彬光の「破戒裁判」が法廷推理の先駆けとなった歴史的傑作として有名だったかと思うのですが、さすがに時代が過ぎました。刑事訴訟法も新しくなり、時期に遅れた証拠の提出等に罰則が定められるようになって、「破戒裁判」は昔を懐かしむものでしかなくなってきたのです。

「白昼の死角」


ところで、またエントリを改めて紹介できればと思いますが、同じ作者の「白昼の死角」は今でも通用する手形小切手法を理解するのに、とても役に立つ、いや手形小切手法に興味が無くてもおもしろい歴史的傑作の犯罪小説です。映画化やドラマ化もされた模様です。

そんな刑事訴訟法をうまく理解する良い本がなかったところにやって来ました。

でたよ、新時代の刑事訴訟法の併読書が!

愛の流刑地は前半はともかく、主人公が相手を殺してからは、警察に捕まったり、弁護士と接見したり、証拠の取り調べを受けたり、裁判を受けたり、刑事訴訟法で押さえておくべき事柄が満載です。しかも、内容は刑事訴訟法の観点からみても、世間的な観点からみても突っ込みどころ満載興味深いもので、途中で読むのをやめられません。

ましてや、行為中に相手を殺したときに殺意が認定されるかどうかは刑法の論点の一つではないですか!

こんなに刑事訴訟法を学ぶときにふさしい物語がありましょうか。ぜひ、皆様も日経新聞にてご一読、書籍化された際にはご購入を。

(051217)「白昼の死角」の書評を書きました。こちらです。

投稿者 michy : 20:30 | コメント (2) | トラックバック |    

2005年09月11日

それって「飛ばし」っていうんじゃ? ブックマークに追加する

選挙前は「とにかく民営化反対」だったのに、いきなり選挙になったらよく分からない対案を出してきた民主党ですが、どうしてもどうしても気になって仕方がないところがあります。

(6)郵政民営化と「小さな政府」は関係がない
郵政事業は27 万人の公社職員と、11 万人のゆうメイト、2 万人の簡易局員という民間人で運営されている。そして、職員の給与、退職金、年金は全て事業収入で賄われている。郵政民営化は「小さな政府」の実現に資するという政府の主張は、この点を誤認している。つまり、公社を民営化しても歳出削減には寄与しない。「小さな政府」実現のためには上述の出口改革を行うことが必須である。
民主党の「郵政改革に関する考え方」についてより

職員の給与や退職金、年金がすべて事業収入で賄われているから、民営化しても歳出削減には寄与しない?

公社ってさー、国が全部お金出して作ってるわけでしょ。国の100%子会社みたいなものなわけじゃん。でさ、事業税とか消費税とか普通の会社なら払うべきものを全然払ってないわけでしょ?だから、今、なんとか黒字だったりするわけで、そういうの払い出すと赤字になるわけなんでしょ。

つまり、今も実質赤字状態なわけじゃないの?政府の試算によると民営化すると消費税を払うようになるから赤字になるらしいし。(根拠を探したけど、どこにもなかった…。「民営化すると消費税を払うから赤字になる」って記事と「民営化すると払う税金が実際は少なくなるから政府の税収は減る。おまけに赤字になる。民営化しないままだと黒字だし政府の税収は多い」って記事があってよくわからない。まあいいや。私は、結果先にありきのわけのわからない政府の試算なんて信じてないし、「税収」だけが国民の利益とも、現在の民営化が最終形態とも思ってもいないので、そんなのどっちでもいいんですけど)

それについてさー、「小会社は小会社で簡潔してるから親会社には関係ありません。小会社が赤字でも親会社は何にも負担してません」って、それはいわゆる不良債権の飛ばしってやつとなにが違うんだー!!!木を見て森をみずってやつじゃないの。国がお金を出してやることなんだから、国のお金の負担を減らすって議論をするなら、国の視点からみて、お金が儲かる仕組みになってないと意味がないじゃん。そんな赤字を飛ばしてみたってさ…。

「いやいや別に赤字じゃないから黒字だから」って反論が成り立つんだとしたら、そもそも「小さな政府」を目指すんだったら、独立採算ができる事業があるんだったら、それは民間に任せとけー!!!「赤字じゃないから続けます」て、それはまさに「民ができることを官がやってる」ってやつで、政府の肥大化であり、「大きな政府」じゃないの。分からん。

民営化すれば株式も売れるようになって、それで政府の財源も潤うんじゃないのかしら。事実、JRやNTTのときはそうやってきたじゃん。何で「今の形が改革が最終形態」って思ったりするんだろ。今は中間地点ではないわけ?

出口改革も必要であることには異論はありませんが、「出口改革が必要だから入り口改革は必要ない」ってそんな論調はないでしょー。

投稿者 michy : 03:48 | コメント (5) | トラックバック |    

2005年09月03日

投票に行かないで ブックマークに追加する

衆議院の選挙の季節です。テレビなどで「投票に行きましょう」と呼びかける声を聞きますが、私はただ「投票に行こう」と呼びかけることに対して少し疑問をもってしまいます。

私は新聞社の世論調査のアルバイトをしていたことがあります。事前に対象者を住民基本台帳のようなものから無作為に選んで、はがきを出し、土日に対象者と直接面接をして、最近新聞で話題になっているようなことについてどう考えるか訪ねる調査です。

必ず面接しないといけないし、いきなり当人の都合も聞かずはがきを送りつけるので在宅もしてなかったりして、それなりの苦労もありました。

でも、そのとき、一番疑問に思ったのが、口実なのかどうなのかよく分からないのですが、「私、政治のことは分からないから」と回答を拒否する人が多かったことです。政治に本当に無関心であるようにみえる人がいることに驚きました。そして、この人たちに「投票に行きましょう」と呼びかけることに何の意味があるのかと思いました。

極論ですが、普段から政治に対して興味を抱いていない人が、いきなり選挙で候補者をみて、その場で出来たマニフェストをみて、なんとなく投票することにどれほどの意味があるのでしょう。そして、投票にだけ行って、「私は国民としての義務を果たした」と自己満足に陥ったりしたら目も当てられません。

畢竟、憲法によれば投票は義務ではなく権利なのです。「政治に対して真剣に考えていないから投票しない」という選択肢も公に認められていいのではないかと思います。それが一部の権力に極端に興味のある層による専横政治を許すから問題だという議論も分かります。ただ、その場合も国民が「政治に対して真剣に考えないこと」を選択しているのだから、そのツケは国民が背負えばいいだけです。

*アイキャッチ*
coco-nemunemu.jpgココよくわかんなくて眠い…

専横政治が許せないなら、政治に対して真剣に向き合い、考え、そしてその結果投票すべきではないでしょうか。ただの「なんとなく投票」では、別の「なんとなく選挙期間中だけ国民受けのいいフリのする」権力団体による専横を認めることにしかならないのではないでしょうか。私はそれが究極のところまで行ったのがナチスではないかと思います。(そういう意味では今の「劇場型政治」はとても危険だと思っています)

「ただ投票しよう」と呼びかけるのは、あまりにも分かりやすい一部の権力団体への対抗にはなると思いますが、結局は対処療法でしかないと思います。対処療法を繰り返したって、根本的な治療をしなければ、体は悪くなっていくばかりではないでしょうか。

アトピーの患者が対処療法のステロイドを多量に使う治療(薬に体が麻痺するのかどんどん強い薬ではないと効果がなくなることがある)に限界を感じて、まったくの「ステロイド抜き」をはじめると、最初はアトピーだらけになります。でも、ステロイドのないことに一定期間耐えていると、体のステロイドに対する麻痺もやわらぎ、少しのステロイドだけ、もしくは生活環境を変えることでステロイドを使わなくても、ある程度の生活はできるようになる、という神話(?)があります。(医学的にはいきなりの「ステロイド抜き」はまったくの邪道で、少しずつステロイドをなくしていくのが王道だったかと思います。私は王道は実践できたことはなく、いつもいきなりステロイドを抜く神話方法です…)

政治もいきなりのステロイド抜きみたいに、「興味が無いなら投票しないで!」と逆のことを一度呼びかけてみれば、今まで政治に興味がなかった人の政治に対する考えもかわるのではないか、と思ったりします。

投稿者 michy : 02:55 | コメント (3) | トラックバック |    

2005年08月18日

私の大好きなニュースが ブックマークに追加する

私はニュースが大好きです。平日夜の定番はこんな感じ。

9時~ NHK9時のニュース 終わったらケーブルテレビのニュースバード
10時~ NHK10時のニュース
11時~ ワールドビジネスサテライト

と飽くことなく3時間ほどテレビを見続けています。朝はもちろん目覚ましテレビ!え?休日?

平日に録画したのワールドビジネスサテライトですよ、おにーさん、おねーさん。

そんな私からニュースの楽しみを奪う事態が最近起こっています。そう、アレです。

自民党内での郵政民営化反対の議員のかたがた…。

私は小さな政府賛成派なので、「とにかく早く郵政民営化やってよ」と思ってます。「郵政民営化」を10年くらい前からずっと言い続けて来た小泉さんが総理大臣になって、なーんで4年も郵政民営化が実現しないのか謎で仕方ありません。民主党も野党なんだし、小さな政府派かと思ったら、なんで法案に反対とかしてるのかしら。よく分からないわ。共産党も「国家公務員の人数を削減して年金財源にあたる」とか言ってなかった?何で郵政民営化反対なの?わけがわからん。

「与党が賛成だから僕らは反対」とかそんなんじゃないの?

私としては郵便を行うものが、貯金や保険をやるべき理由なんてどこにもないからその部分は分離して民営化すべきだと思うし、そもそも郵便事業が電話や鉄道や電気より、公共的であるべき理由なんてどこにもないから郵便事業が利権であることをなくすべきに、郵便事業も民営化すべきと思うんですけどね。

また、民営化に反対票を投じたがために、いろいろな憂き目にあって、もの申されている議員のかたがたにあっては、「党議拘束」っていうものがある自民党に入党しておいて、それに違反して処分されるからって、「脅しだ」とかいうのも意味が不明です。予測可能性はじゅうぶんあったじゃん!イヤだったら自民党に入らなければよかったわけであって。

また、憲法にも内閣に衆議院の解散権があるって書いてあるのに「解散すると脅す強権政治」ってなんだそりゃ。そんなにイヤなら、もっと前から憲法改正運動でも展開したらどうかしら。

なんだかまるで反対派の言ってることって論理になってなく感じてしまって、テレビでニュースをみていてツライのです。あんなに大好きなニュースなのに青筋をたてて、もうヒトコトヒトコトに突っ込みをいれてしまう…。あなたのいう国民って「郵政族」だけのこと?公民習った?日本は資本主義だって分かってる?「論理的考え方のできる本」を読んだらどうかしら?ルール(法律だとか党の決まりだとか契約とか)ってどうやって決まってるか分かる?

ルールに従うイヤだったら、そのルールの枠内に入らないか、ルールに従いながらルールを変更させるしかないのよ。

coco_mitsumeru.jpgないらしいんでちゅよ?

はぁ。小さな政府でリベラルな私にとって心地よいニュースを一日中流すチャンネルなど出来ないものか。

投稿者 michy : 23:46 | コメント (1) | トラックバック |    

2005年02月27日

確定申告2004年度 ブックマークに追加する

家を買って、ローンを組んだので、確定申告の準備をしています。

ちなみに、ローンで住宅を買うと、普通のサラリーマンなら、納めた税金すべてが返ってきます。「手取りお給料の決まり方」で手取り給料から引かれていた所得税が、ぜーんぶ戻ってくるんですよー。わーい。

それより全然高い厚生年金はまったく戻ってきませんが…。

それはともかく。その昔、学生時代に確定申告をしなきゃ行けなかった頃は、税務署まで確定申告の用紙を取りにいって、自分で計算しながら、ちまちまと書かなきゃいけなかったものです。

書き方が分からないと、本を買ったり、税務署の職員さんに聞いたりしてました。「このエクセルシートをそのまま印刷すれば、場所によってはそのまま使えたりするよ!」なんて本が売ってたりして、重宝したりしました。

でも、時代は代わりました!今は役所が用意した「確定申告書等作成コーナー」から、ASPで、質問に答えていくだけで、確定申告用紙一覧が作れるんですよ!

住宅ローンの確定申告は結構用紙も多くて面倒なのですが、聞いてくる質問に、契約書や重要事項証明書なんかを取り出して、その場で答えていくだけで、その用紙10枚がPDFで作成されます。

いい時代になったねえ~。感無量。

だけど、いちいち出てくる用語が分かりにくい用語だったりします。なので、これで仕事を無くした人があるかっていうと、それはあんまりいないのかなあ、とも思ったり。このコーナーの解説本とか普通に作って売れそうだもん…。

そんなPDFを印刷すると、やけに細かく元の複写式の確定申告の用紙が再現されていて、びっくり!

kakuteishinkoku.jpg

どうせコンピューターに読みとらせるだけだろうに、ここまで細かく再現するメリットって!?と、なんだか疑問に思いましたが、そういうこだわりは嫌いじゃないので、なんとなく感動。

投稿者 michy : 18:01 | コメント (0) | トラックバック |    

2004年11月11日

ドラマ「黒革の手帖」第四話 ブックマークに追加する

関連エントリ:
「ドラマ:黒革の手帖」
「ドラマ「黒革の手帖」第二話」
「ドラマ「黒革の手帖」第三話」

冒頭で、まさに一個前のエントリで私が言ったところの「合意のない付き合い」が
展開されそうになり、あんまりタイムリーでびっくり。

「一回きり」っていう条件はあるようなんですけど、仲村トオルが後ほど自分でも言ったように「本当?」って感じの条件なので、ちょっと米倉涼子はそれでいいの!?でも恋愛ドラマってそうじゃなくちゃ見てる価値がないわよね!って感じでドキドキ!

その後のピロートークで米倉涼子は「私は囲いものにならず自由に生きるの」って言ってるし、「これは恋じゃないわ」って言ってるから、まあ表面上は合意は成立してそうだけど、どうよ。そんなわけないでしょ。じゃあ、一回もなくていいじゃん!って助言したい気持ちがいっぱいです。でも、この条件で文句をいうべきなのはむしろ、仲村トオルのほうで、ピロートークで「あれって本当?」なんてあほな確認をせずに「一回だけってどういうこと!?」って詰め寄るべきかしら。彼も何故か米倉涼子が気になってるっぽいし。

結局、仲村トオルは「恋じゃないわ」っていう米倉涼子に「キミは嘘つきだ」って言って、米倉涼子に「私が嘘つきだっていうなら世間は嘘ばっかりだわ」って言い返され「そうだね。政治家の僕なんてひどい嘘つきかもしれない。言葉なんて何の意味もない」っていう私の職業の意味を無に帰すような言葉を言って終わります。いやいやいや言葉に意味を与えようよ。合意は大事だよ。でも、そんなことを言っちゃう仲村トオルがなんかかっこ良く見えて来た。

それに比べてギバちゃんは今回はかっこよくなかった…。米倉涼子をやっと落とせたホテルの部屋に行ってみたら、そこにいたのは別の子だった、、、ていうのに手を出しちゃう。それってどうよー!!!そこで怒らないと米倉涼子はやってこないよ!それって駆け引きの初歩でしょ。欲しかったのは米倉涼子でしょ!!そんな女の子じゃないでしょ!目を覚ませー!!!

その結果の恐喝が成功するのかどうなるかは次回分かるはずですが、それってどうよ!とつっこみまくりの今日この頃です。

投稿者 michy : 23:00 | コメント (0) | トラックバック |    

2004年11月09日

「黒革の手帖」第三話 ブックマークに追加する

関連エントリ:
「ドラマ:黒革の手帖」
「ドラマ「黒革の手帖」第二話」

第三話、やっと話も架橋に!?と思ったら、引き延ばし戦術なのかいまいち新しい展開がなくて残念。

そしてどうやら「男なんて私のお金儲けには関係ないわ。男の力なんて借りずにやるのよ!」っていう米倉涼子が恋してしまう相手らしい代議士候補(仲村トオル)がフューチャーされます。

でもさ、、、はっきり言ってどこがいいのか分からないんですけど!?

だって、代議士候補だから「ぜひ応援よろしく」ってずっと頭下げまくってるし。ちょっと男の気概ってものはないの!「オレは医者専門予備校を経営してる」っていうギバちゃんのほうが百倍かっこいいよ!

何故か米倉涼子のピンチにあらわれるし…。ものすごく不自然なんですけど!なんでアンタ、ここにいるの!?普段あらわれないでしょ!

そして、米倉涼子演じる銀座のママもよくわからない。

どうやら男に頼らないのがポリシーらしく、男に頼って二ヶ月で店をオープンした釈由美子を敵視してるんだけど、男の人を恐喝したり銀行から横領したりするのはOKらしい。

「このホテルの部屋に来てくれたら銀座一の店をキミにプレゼントするよ」っていうギバちゃんの誘いを「いや、あいつの弱みを握って金を出させればいいのよ。寝ることはないわ」って考えて断るんだけど、そんなあっさり断らなくても。「まあまあ、最終的なことはクラブをお買い上げいただいてから」って感じでネゴして、買ってもらっちゃえばいいのに~。親密になったほうが弱みも握りやすいでしょうし。私にはよく分からないわ。

やっぱり昔の貞操観念とか時代背景とかがあるんだろうなあ。原作読みたいなあ、って思うんだけど、「どうやら原作ではギバちゃんが醜いおじさんらしい」と話を聞いて以来読む気ゼロです。そんな!どういうこと!私としてはギバちゃんと米倉涼子の恋愛を応援してるんですけど!(成就する可能性はゼロっぽいですが)

投稿者 michy : 21:20 | コメント (0) | トラックバック |    

2004年10月28日

PSファミリーと私 ブックマークに追加する

PSPの発売日と価格が決定しましたねー。

12/12ですか、?19,800ですか。

思っていたより発売日は早く「え?なんかYahoo!ニュースで開発の人が年末に間に合わないかもって言ってなかった!?」とびっくりです。今は私の欠勤に伴う緊縮財政のため、12月にPSPを購入するための予算を組んでなかったんですよ。もっと遅いかと思っていたよ。

まあ、でも思ったより安かったからいいかあ、、と思いきや、「本当に使いたければこっちを買ってね」とメモステやストラップ、カバーつきバリューパックはなんなんでしょ。こっちを買わなきゃいけないじゃん。仕方ないなー、もー。

え?購入は決定してるのかって?

ふ、あなたは私を知らないね。

私はPlayStationも、PlayStation2も発売日に買いましたよ。PlayStationは当時高校生、親に「クリスマスプレゼント!」と強引に言って買ってもらいました。PlayStation2は当時大学生。夫と一緒に折半で買いましたよ。PS.comで予約して、朝に届けてもらいました。

いわんやPSPをや、です。

PSXはその前に東芝のRD-SX41というHDD DVDレコーダーを買っちゃったし、そもそもソニーなので買いませんでした…。私が好きなのはSony Computer Entertainment Inc.なんですよ。あんまりこの社名を知ってる人も少ないですが…。

PSPの予約はどうなるんでしょうねえ。また.comで買うか、Amazonにするか悩んでます。同発は何を買おうかなあ。やっぱりPSでもPS2でも同発で買っちゃったリッジですかねー。また今回も予約は24時開始だったりするんですかねー。起きてなきゃいけないのかなー。

投稿者 michy : 23:12 | コメント (0) | トラックバック |