しんどくてどうしようもないときに読むと頭が空っぽになって、「明日からまた頑張ろうか」というそんな気になります。
ホステス本としては最初の「愛人として正妻と激突」というエピソードが一番興味深く、むしろこの正妻さんに、その技を教わりたくなります。
銀座エピソードは普通ですが、それなりにおもしろいです。「銀座のクラブ」と本当に言われるのは銀座にあるもののだけでも一握りらしく、「へー」と思ったり。ただ、並木通りがどこか分からない私は少々固有名詞の敷居が高かったです。
平日のそういう時間に銀座のドトールでお茶していると、出勤前という感じのキレイなうえに姿勢も物腰もすてきなお姉さんがいて、「私はクラブのような高いお金を払ったわけでもないのに、近くでこんなお姉さんがいるなんて幸せ!」と思っていました。
並木通りなるあたりに行けばもっといるのかなー、今度はそこらへんにステキねお姉さん探索に出ようと思いました。

