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「運命の色」「色の暗号」泉智子

 


評価:3/5(普通におもしろい)

カラセラピーが流行しているようなので読んでみることにしました。なんだかだらだらしてしまって、二ヶ月くらい経ってから読みました。読むのもだらだら一ヶ月くらいかかってしまった気がします。

占い本としては普通におもしろいです。明日から色に気をつけようという気になるので、おしゃれやインテリアコーディネイトにマンネリや行き詰まりを感じてるときに読むと良いです。私はなんだかさっそく服を買ってしまいました。アホです。

ただ、私が読み飛ばしているだけかもしれないのですが、「色彩のとらえかたは文化によっても違うし、人によっても違います」と書いているわりには、そのことがどうカラーセラピー理論に意味があるのか、きちんとした記載がないように読めて、頭が???でいっぱいになりそうになりました。

色の意味も赤やピンクなどは西洋東洋共通なことが多そうに思うのですが、元はイギリスなんでしょ?イギリスと日本の黒の理解は違うんじゃ?いや、今の日本は色の認識も西洋化してるってこと?それとも、この本の記載はイギリスのものままじゃなくて、筆者が日本で集めた例をもとに執筆してるから現在の日本なら当てはまることが多いって理解でいいのかしら?あんまりそうは読めないんだけど、うーん、などなど。

筆者がカラーコーディネートだけに限界を感じて、オーマソーラーにはまったという経歴はおもしろかったです。結局は、色を大事にして気を配りましょう、ということかな、と思いました。

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