評価:3/5(普通におもしろい)
乱歩賞受賞に惹かれて購入しました。眉間に皺を寄せつつ、三日ほどで読了です。
重すぎるテーマなのですが、途中でやめるキッカケが見つかりませんでした。「あれは結局なんなの?」と思って読み進めると、最後にはジェットコースターに乗っているという、そんな本です。
テーマが重く、そのうえ、そのテーマが謎解きに密接に絡みまくってるとあって、まだまだ咀嚼できません。最後のほうの謎解きはそこまで絡める必然があったのか、ちょっと考えるだけだとそこまで絡みまくるからこそ意味があるように思えるんだけどそうなのか、そしてそれは文中から読み取れたのか、そういうところを考えながら読み直したいなあ、と思うのですが、読み直しに二の足を踏んでます。
うーん、重い。
重いテーマに耐えられるときに読まれることをオススメします。私はちょっと読む時期を間違えた気がします。
