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   <title>michyの読書メモ＆ゲームメモ</title>
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   <updated>2008-12-11T09:08:01Z</updated>
   <subtitle>ミステリと漫画好きなmichyの読書メモとゲームメモです。頭が良くないので難しい本は読めないみたいです。あくまでメモです。メモから本blogに発展したりしなかったりする予定です。</subtitle>
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   <title>「新・都市論TOKYO」隈研吾、清野由美</title>
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   <published>2008-12-11T09:07:50Z</published>
   <updated>2008-12-11T09:08:01Z</updated>
   
   <summary> 評価：４／５（オススメ！） 六本木ヒルズとミッドタウンについての隈研吾の評価を...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ノンフィクション本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="４／５（オススメ！）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
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<br />
<br />評価：４／５（オススメ！）
</p><p>
六本木ヒルズとミッドタウンについての隈研吾の評価を読んでみたくて購入。さすが新書だけあって２時間弱でした。
</p><p>
隈研吾の歯に衣着せてないんだけど、それは意識してないだけ、という感じが心地いい。イタリア街の「イタリアにしてしまっただけに寒々しい感じが」には爆笑してしまった。もう少し彼の本を読んでみたいかも。
</p><p>
汐留の個々のビルの評価がそれほど低くないのに、驚いた。個々のビルのポテンシャルより、圧倒的に悪いオーガナイズにすべてが台無し、という論調。言われてみればそうかも。そして、それが日本の問題かも。日本軍すごいコピペでも「何でその日本軍が負けたのかがミステリー」とあるけど、そのミステリーをどうにかしないことには日本は負け続ける気がする。そしてそれはたぶんミステリーでもなんでもなく、船頭多いだけでは。
</p><p>
六本木ヒルズのエピソードにはびっくりした。ちょっと六本木ヒルズと森稔が好きになった。「彼は芸術家」という表現がすごい。確かに社長が芸術家なんですよ、と言われれば、それはそうかもな、という気がする。…芸術家でもないと、あのヒルズを一から用地買収なんて考えない。リンカネーションはおもしろい。
</p><p>
ミッドタウンは…読んでみて思ったんだけど、あそこはものすごくキレイなんだけど中身がない気がする。入っているテナントや歩いてる人にあってないような。入ってるテナントは外身より一段落ちる感じだし、統一感もあまり感じない。歩いてる人は私たちを含めウインドウショッピングをしているだけで観客のよう。それでいて外身が主人公というわけでもない、あくまでも品のいい脇役というように見える。
</p><p>
丸の内は、歩くのにいいし、また行きたいなあって思うけど、「だから？」という感じ。三菱は身の丈が分かっているという表現はその私の感覚をまさに言ってくれているようでおもしろかった。
</p><p>
特に大きな結論があるわけではないと思うけれども、これからの町づくりや東京を考えるうえでおもしろい視点を学べて良かった。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「英会話ヒトリゴト学習法」</title>
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   <published>2008-12-11T08:49:33Z</published>
   <updated>2008-12-11T08:49:47Z</updated>
   
   <summary> 評価：４／５（オススメ！） 題名と表紙と404 blog not foundで...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="フィクション本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="４／５（オススメ！）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
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<br /></span>
</p><p>
<span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：４／５（オススメ！）
</p><p>
題名と表紙と404 blog not foundでの紹介がおもしろくて購入してみた。作者の人柄に魅了される。
</p><p>
最初から「何故自分がこの本を書こうと思ったのか」と入って、そのままコムズカシク続くあたりから、おもしろい。なんだか論文を読んでる気分になる。まるで偉い人になったようだ。
</p><p>
書いてあることもアルターエゴがどうのこうのだの、形式知だの暗黙知だのいう言葉がバシバシ出て来るのも、図が図がグラフ形式で矢印付きなあたりだのも、なんだか大層な本を読んでる気になって来て、心地よい。
</p><p>
内容も興味深く、例文や例示などが少なくとも「なるほど。こうやってすればいいんだー」と思えるあたりは実によく出来ていると思う。確かに、英語ってなれだから、英語だけでしゃべろうとすればするほど身に付く気がする。日本語訳を補助的に使うときにも「あくまでも言語のイメージ」として使わないとダメになる気がする。
</p><p>
少なくともビジネスで「英語が日本語か」というときは、それこそ「英語文化が日本語文化が」という意味の話であって、「英語で書くべき内容を日本語で用意して」と言われると、たいして英語力のない私でもそのほうが面倒に感じる。…英語文化圏のものなら例文なり例示なりが、まず英語であるから。
</p><p>
まあ、よく考えてみると、関西弁か関東弁かでもそうだ。意識してスイッチなど出来ないし、文化で言うべきことが違う。
</p><p>
たぶん、「仕事で英語」をある程度やっている人なら感覚的には分かるけど、言葉にするのは難しい話を、ここまで薄く、理屈っぽく、言葉にして説明している筆者はすごい、と思う。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「神鳥」篠田節子</title>
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   <published>2008-12-11T08:38:46Z</published>
   <updated>2008-12-11T08:39:01Z</updated>
   
   <summary> 評価：２／５ 篠田節子ブームで買ったみた本。ブームはもう終焉を迎えてしまったの...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ミステリ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="２／５（まあまあ）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
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<br /></span><span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：２／５
</p><p>
篠田節子ブームで買ったみた本。ブームはもう終焉を迎えてしまったのだけど、ブーム中に買った本なので、ふっと思ったときに読んでみた。あっという間でした。
</p><p>
もっとミステリな感じかと思いきや、意外にホラーでびっくり。しかし、謎は解けたので満足といえば満足。牡丹と鳥にも意外に詳しくなった。
</p><p>
ただ、この内容にしては、読みやすいんだけど説明し過ぎに思えるところが好みではなかった。こういう幻想ちっくなイメージなら、展開についての説明ももうちょっと行間を読ませる感じが好きなのかもしれない。「○○の理由はこういうことで」っていうのは私はあまり書いて欲しくないかも。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」町山智浩</title>
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   <published>2008-12-11T08:31:08Z</published>
   <updated>2008-12-11T08:31:22Z</updated>
   
   <summary> 評価：４／５（オススメ！） そこかしこで見かけるので購入して読んでみた。 ソフ...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ビジネスっぽい本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="４／５（オススメ！）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
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<br /></span>
</p><p>
<span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：４／５（オススメ！）
</p><p>
そこかしこで見かけるので購入して読んでみた。
</p><p>
ソフトカバーで正解！こういう本がたくさん出たら、もっと本を読む人が増えるかなー、と思った。コラムだけあってリーダビリティ重視で、すごく読みやすい。あっという間に読めた。
</p><p>
アメリカ社会の宗教や政治、食べ物に経済などなどの色々なトンデモ話がたくさん。でも作者はきっとアメリカが好きなんだろうなぁって思わせるところがいい！マイケル・ムーアもなんだかんだアメリカが好きなんだろうなぁと思う。
</p><p>
ネタになるってやっぱりいいものだなぁ。アメリカは変だと思うけど、変っていうのはネタになるってことで、エネルギーがあるってことだなぁと思った。それってやっぱり魅力だと思う。
</p><p>
知人の「読むとマケインが好きになります」という書評を読んで、「ナイナイ」と思ってたけど、本当に好きになってしまった。オバマさんがが優等生でいけ好かなく思えてくるから不思議である。
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>「クライマーズ・ハイ」横山秀夫</title>
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   <published>2008-12-11T08:27:08Z</published>
   <updated>2008-12-11T08:27:21Z</updated>
   
   <summary> 評価：３／５（普通におもしろい） 本屋で「映画化」ということで積んであったのと...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ミステリ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="３／５（普通におもしろい）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A8%AA%E5%B1%B1-%E7%A7%80%E5%A4%AB/dp/4167659034%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167659034"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518FBDJ32AL._SL160_.jpg" /></a><span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>
</p><p>
<span style="text-decoration:underline;">評価：３／５（普通におもしろい）</span>
</p><p>
本屋で「映画化」ということで積んであったのと、日航機の事件には前々から興味があったので購入。横山秀夫は「うまいなぁ」と思うものの、私には難解な漢字に惑わされて、作者の描いてるイメージがつかめなかったのだが、「これだけ薄ければ、なんとか！」と思ってトライ。
</p><p>
…敗北しました。
</p><p>
ワクワクして読み進んだんだけど、そのわりにはこう要点というか、作者のイメージするものがつかめない。何でその描写からその描写に行くのかわからないことが多かったので、たぶん、行間の、省略されているところが私には分からないんだろうなぁ、と思う。
</p><p>
日航機墜落の知識が着いたので初期の目的は完遂したと思うんだけど、読み終わって、「そういう話がしたいなら、ここまで大きな題材を扱わなくていいじゃ？？」と思ってしまった…。いや、きっと、大きくても小さくても大事なことは大事って、そういう話だと思うんですが、なんかこう胸がモヤモヤモヤモヤ。
</p><p>
何のために山の昇るか、ということも、私には深遠な意味がわからなかった…。あと10年くらいしたらわかるのか、いや組織でこういう「部下を抱えて政治政治」ってやったことのない私には心底の感触は掴めないのか、だとしたら，，周りの人には迷惑な話だが「本を読む為にその体験をしたい」と思った。
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>「グロテスク」桐野夏生</title>
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   <published>2008-12-11T08:13:54Z</published>
   <updated>2008-12-11T08:14:36Z</updated>
   
   <summary> 評価：２／５（まあまあ） ２、３年前、ちょっと疲れているときに、「女子校におけ...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
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      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A1%90%E9%87%8E-%E5%A4%8F%E7%94%9F/dp/4167602091%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167602091"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PQ9DG3N8L._SL160_.jpg" /></a><span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>
</p><p>
<span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：２／５（まあまあ）
</p><p>
２、３年前、ちょっと疲れているときに、「女子校におけるドロドロ」をどこまでも読みたくて買ってみた本。つい最近読む気になって、三日ほど読了。
</p><p>
…うーん、期待した女子校ドロドロがあんまりないのが悲しかった。
</p><p>
私が思う女子校ドロドロは、やってる側はそれほど悪意がなく、一つ一つをみてもそこまでの悪意を感じさせないんだけど、継続して行われるとなんともいえない感じになる、というそんなもの。小説でするとサイコホラーか何かになる。たぶん。
</p><p>
女子校にワクワクし過ぎたせいか、東電OL事件と女子校部分があまり繋がってない印象を受けた。ラストはいつもながら桐野夏生っぽい。事件の解釈としては嫌いではないんだけど、インプレメントが私好みではなかった感じ。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「ナイチンゲールの沈黙」海道尊</title>
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   <published>2008-10-22T13:38:04Z</published>
   <updated>2008-10-22T16:57:57Z</updated>
   
   <summary> 評価：２／５（まあまあ） タネや筋書きやテーマよりはむしろ筆者の言葉の選び方や...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ミステリ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="２／５（まあまあ）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B2%88%E9%BB%99-%E4%B8%8A-%E5%AE%9D%E5%B3%B6%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-1-3-%E3%80%8C%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%80%8D%E5%A4%A7%E8%B3%9E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4796663584%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4796663584"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51xkHBrTcWL._SL160_.jpg" /></a><span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>
</p><p>
<span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：２／５（まあまあ）
</p><p>
タネや筋書きやテーマよりはむしろ筆者の言葉の選び方や人物設定、ものの捉え方などが興味深かった本です。
</p><p>
私の期待が大き過ぎたのか、正直、ミステリとしては「ありがちでライトノベルっぽい」という印象しか受けませんでした。ただ、筆者が現役の医師であることを考えれば、デビューから短い期間でこれだけのクオリティのものを出せるだけでも凄いと思います。
</p><p>
筆の早さのためか、「え？この人物の設定はあまりに無理があるのでは？」と思う箇所が多く、それが「あ、でも、お医者さんはこれが不思議でない世界に住んでるのかな」と思えて、とても興味深かったです。もちろん、私の感覚がおかしいのかもしれませんし、このかただけがそういう感覚なのかもしれないです。
</p><p>
例えば、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%A6%E9%99%B5%E9%A0%BB%E4%BC%BD">迦陵頻伽</a>は私には何のことやらサッパリ分からなくて辞書を引いたし、ナイチンゲール<span style="color:#999999;">（人名の方でなく、鳥の名前。ホトトギスのこと）</span>が「鳴いて血を吐くホトトギス」なのは見事に忘れててググったし、「フラクタルな事象を空間に閉じ込めるため」という言葉を医師が普通の看護婦に向かって言う状況は想像できないし、酒を飲んでばかりの無職の父を持つ父子家庭の少年が何故に入院中の病室でトランク二つもの本の山を築けるのかは謎で仕方がなかったです。
</p><p>
最初の本を読んだときにはそれほど気にならなかったのは、最初の本は登場人物のほとんどが凄い肩書き持ちのお医者さんって設定なうえに、時間をかけて書けたからかなー、と思いました。
</p><p>
ところで、あんまり関係ないですが、「白髭皇帝の殿前軍」や「将軍（ジェネラル）の近衛兵」などの二つ名は、私にはちょっと辛かったです…。
</p>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>「皇国の守護者」佐藤大輔、伊藤悠</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://michys.com/booksandgames/2008/10/post_69.html" />
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   <published>2008-10-22T12:58:05Z</published>
   <updated>2008-10-22T12:59:20Z</updated>
   
   <summary> 評価：５／５（素晴らしい） 夫の友人から紹介され、夫が全５巻を購入していた本。...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="漫画本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="５／５（素晴らしい）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%9A%87%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%AE%88%E8%AD%B7%E8%80%85-1-%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%A4%A7%E8%BC%94/dp/4088767624%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4088767624"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31Y2T6VA62L._SL160_.jpg" /></a><span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>
</p><p>
<span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：５／５（素晴らしい）<span style="font-size:12pt;">
<br />
<br /></span>夫の友人から紹介され、夫が全５巻を購入していた本。「この戦争描写はつらい」と思っていましたが、シンガポールに行ったかいがあってか（？）読めるようになったので読みました。
</p><p>
私の印象は「きれーなお姉さんは好きですか？」という本でした。みんな、大なり小なり結局はきれーなお姉さんのために戦うのかな、うらやましいな、私も戦うためのきれーなお姉さんが欲しいな、とりあえずは自分はこぎれいにして幸せそうにしてないと、そんなことを思いました。
</p><p>
仕方のないことだと思いますが、最後の巻で、きれいなお姉さんことユーリアがあんまりキレーじゃないコマがあるのが悲しかったです。
</p><p>
かなりハマったので、そのまま原作小説を読んでますが、漫画のほうが好みです。漫画って雄弁だけど曖昧で、その加減がいいなぁ、と思いました。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「日本人は永遠に中国人を理解できない」孔健</title>
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   <published>2008-10-21T19:53:36Z</published>
   <updated>2008-10-22T13:00:51Z</updated>
   
   <summary> 評価：３／５（普通におもしろい） 実際に中国文化について読んだのはこの本が初め...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
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         <category term="３／５（普通におもしろい）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AB%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%82%92%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AD%94-%E5%81%A5/dp/4062563185%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062563185"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5149M9KEDCL._SL160_.jpg" /></a><span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br />
<br /></span>評価：３／５（普通におもしろい）
</p><p>
実際に中国文化について読んだのはこの本が初めてです。なので、この本だけの印象ですが、「日本人は中国人のことを理解するのが難しい」ということがよくわかりました。
</p><p>
「金持ちに貧乏人の気持ちは分からない」と言われれば、確かにそうだな、と頷きました。モラルで食えれば世話がないというのは理屈として分かっているつもりなのですが、なかなか、実感が難しいです。
</p><p>
法務の仕事をやっているときに、いくつかの中国ビジネスについて本を読み、そのときに納得したつもりのこともありました。けれども、いざ、実例を出されるとそこにある感触が分かってなかったんだなあ、と今更ながら思いました。ロジック的には理解出来る面も多いのですが、「応用するとそうなるのか」というようなのが興味深いです。
</p><p>
また、読みながら、逆説的ですが、中国人にも日本人のことは理解できないんじゃないかなー、と思いました。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「償い」矢口敦子</title>
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   <published>2008-10-08T09:48:20Z</published>
   <updated>2008-10-08T09:48:33Z</updated>
   
   <summary> 評価：４／５（オススメ！） あまりに近所の贔屓の本屋に長い間、積んだ上に「買え...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ミステリ本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="４／５（オススメ！）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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<br /></span>
</p><p>
<span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：４／５（オススメ！）
</p><p>
あまりに近所の贔屓の本屋に長い間、積んだ上に「買え！」とばかりに帯とポップがあるので、耐えきれなくなり購入。シンガポールに持って行ったものの読む気力がなく、帰って来て２、３日かけて読了。
</p><p>
いい男風味の登場人物がいっぱいだったり、とにかく鬱っぽく、小難しく考える登場人物がいたりして、どことなくエヴァンゲリオンを彷彿とさせられました。エヴァが好きな人なら好みの本なんじゃないかな、と思います。逆にエヴァンゲリオンがダメな人は、覚悟をもって手を出されるのが良いかと思います。
</p><p>
私は、何故か、主人公のオヤジがゲンドウ、対峙する少年が渚カヲルでずっと脳内再生されていました。別に、そこまでキャラが似てるわけじゃないと思うだけに不思議です。
</p><p>
実は、ずっと「カヲル君に似てる訳じゃないのに、どうして私の脳内ではカヲル君の外見でしか再生されないのか。そして、主人公はゲンドウになるのか」だけ考えながら読んでいたので、それ以外の記憶はあんまりありません。でも、読んでいて楽しかったです。
</p><p>
また、途中で幻冬舎文庫だと知って、「え？これが幻冬舎文庫なんだ？」と少しびっくりしました。私の中で幻冬舎文庫は、こういうイイハナシめいたミステリじゃなくて、もっと、アクションやバイオレンスなんかの分かりやすさを重視したミステリを出すイメージでした。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」橘玲</title>
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   <published>2008-09-11T03:38:57Z</published>
   <updated>2008-09-11T03:40:07Z</updated>
   
   <summary> 評価：４／５（オススメ！） 「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ビジネスっぽい本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="４／５（オススメ！）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
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<br /></span>
</p><p>
<span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：４／５（オススメ！）
</p><p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E7%BE%BD%E6%A0%B9%E3%81%AE%E6%8B%BE%E3%81%84%E6%96%B9-%E2%80%95-%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%A8%AD%E8%A8%88%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%A9%98-%E7%8E%B2/dp/4344002628%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344002628">「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― </a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E7%BE%BD%E6%A0%B9%E3%81%AE%E6%8B%BE%E3%81%84%E6%96%B9-%E2%80%95-%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%A8%AD%E8%A8%88%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%A9%98-%E7%8E%B2/dp/4344002628%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344002628">知的人生設計入門」</a>を読んで以来、著者のマニアックなまでの投資への探究心と読者へのサービス精神が好きで、力が入ってそうな作品は小説も含め読んでます。ただ、著者の家も車も買うな、と書いてある本を読んで、私は家を買ったのでまったく実践は伴ってません。
</p><p>
本書は<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E7%BE%BD%E6%A0%B9%E3%81%AE%E6%8B%BE%E3%81%84%E6%96%B9-%E2%80%95-%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%A8%AD%E8%A8%88%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%A9%98-%E7%8E%B2/dp/4344002628%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344002628">「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方</a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E7%BE%BD%E6%A0%B9%E3%81%AE%E6%8B%BE%E3%81%84%E6%96%B9-%E2%80%95-%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%A8%AD%E8%A8%88%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%A9%98-%E7%8E%B2/dp/4344002628%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344002628"> </a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E7%BE%BD%E6%A0%B9%E3%81%AE%E6%8B%BE%E3%81%84%E6%96%B9-%E2%80%95-%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%A8%AD%E8%A8%88%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%A9%98-%E7%8E%B2/dp/4344002628%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344002628">」</a>の次の力作と言える本で、海外投資について実に優しいところからマニアックなところまで詳細に記された本です。
</p><p>
最初に某グルメ漫画をもじって、「究極の料理」と「志高の料理」ならぬ「究極の投資」と「志高の投資」の対決させるならどうするべきか、というところで、読者をリードし、その後、現在の海外マーケットがどのようなことになっているか、IT時代は金融の何をどう変えたか、FXはどういうギャンブルか？、ヘッジファンドがやっているのは何か、タックスヘイブンとは？というところを、名目と実質のインフレ率とは？オプションとは？、というあたりから丁寧にやってくれます。
</p><p>
著者が参考にしている文献も豊富でおもしろく、「次の読書」への道筋にも事欠きません。実際に、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%B0%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%96%E3%81%AA%E3%81%84%E9%87%91%E8%9E%8D%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93%E5%B8%AB%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B9/dp/4532352401%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4532352401">「ヘッジホッグー危ない金融錬金術師たち」</a>と<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%96%B0%E5%AF%8C%E8%A3%95%E5%B1%A4%E3%81%AE%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E5%AE%9F%E6%85%8B-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF/dp/4478001197%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478001197">「ザ・ニューリッチ」</a>はおもしろく読んでます。
</p><p>
しかし、著者の著作を読むたびに思うのは、「この人にとって投資ってなんなんだろう」ということです。資産運用が儲かるからには、素人考えではノウハウは一人占めして出版なんてしないほうがいいように思います。それを出版するからには資産運用より執筆業やコンサル業の方が儲かるってことなのか？それにしては、大金を運用していないと行けそうにもないところに行っている気がするのはどうして？その投資にかける情熱や金銭は、執筆やコンサルのリターンを得られるものに見合うのものなのか？やはり、投資は趣味で、「投資の本を書けるなんてラッキー」という感じなのか？悩ましいです。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「さすらいの女王」中村うさぎ</title>
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   <published>2008-09-11T03:14:53Z</published>
   <updated>2008-09-11T03:16:01Z</updated>
   
   <summary> 評価：２／５（まあまあ） 私が読む時期を間違えただけのような気もしますが、「江...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
   </author>
         <category term="ノンフィクション本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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      <![CDATA[<p>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%81%99%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-41-10-%E4%B8%AD%E6%9D%91-%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8E/dp/4167658100%3FSubscriptionId%3D02ZH6J1W0649DTNS6002%26tag%3Dmmspg-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4167658100"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-Cg2N34EL._SL160_.jpg" /></a><span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>
</p><p>
<span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：２／５（まあまあ）
</p><p>
私が読む時期を間違えただけのような気もしますが、「江古田ちゃんを描いてる人の表紙だ！わーい。楽しい読み物！」と思って手に取ったにしては、言葉もテーマも筆者の精神状態も難しかったです。解説もまたこれが難しいです。
</p><p>
それでも、すぐに読んじゃえて筆者の文書力はすごいなぁと思いました。ただ、こっちも眉間に皺をいれまくって読んでいたようです。
</p><p>
著者自ら「プチ鬱かも」というようなことを書いているだけあって、浪費の裏にある心情について、唾棄しながらの吐露が多いです。相手を唾棄し攻めるように思える言動は、たぶん、著者が一番したい自己批判による自傷または自責衝動の回避で、著者にとって一番唾棄すべきは自分なんだろうなあ、と思ってしまいました。私はそれを受け止めきれなくって、実はあんまり読んだ記憶がありません。もっと元気になったら、また読むかも、です。
</p><p>
記憶にある中では、「脳が遺伝子情報を活用する」という箇所はおもしろかったのです。
</p><p>
ただ、著者は言葉に言霊が宿りそれがロゴスである、と捉えてるようですが、むしろ、パトスが重要なんじゃないかと思いました。いや、もちろん、陰陽論みたいにどっちかだけじゃいけないと思うので、「現在においてロゴスが重要であると考えられているのに比べパトスが」と思うだけで、「言霊ってどっちも入ってるんじゃなくて？」と言われれば、そんな気もするので重箱な気もします。
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>「最後の聖戦!?」中村うさぎ</title>
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   <published>2008-09-11T02:47:13Z</published>
   <updated>2008-09-11T03:17:41Z</updated>
   
   <summary> 評価：３／５（普通におもしろい） 「何にも考えずに頭をぼーっとしたい。派手にお...</summary>
   <author>
      <name>michy</name>
      
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<br /></span>
</p><p>
<span style="text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：３／５（普通におもしろい）
</p><p>
「何にも考えずに頭をぼーっとしたい。派手にお金を使う本なんていいよねー」と思って、前に少しだけ読んだことのあったショッピングの女王シリーズを手に取りました。が、これが良かったのか悪かったのか、なかなか評価に悩む作品になってしまいました。
</p><p>
「お気楽に著者のチャレンジを楽しむ」という読み方は、あんまり出来ないと思います。著者はいろいろチャレンジするのですが、それに対する内省が、私には辛いです。まるで、今の自分や将来の自分を、自分より巧みな筆致で描写されているようで。
</p><p>
　次作の「さすらいの女王」に行くに従って表れる著者の内省が私には興味深いんだけど、辛い。でも、読むのは辞められませんでした。夫に「眉間に皺を寄せてどうしたの？」と何度も聞かれながら、一日ほどで読了です。
</p><blockquote>
「やっぱり人間って本当は「わかりやすいもの」に苦しんでいるものなんだけど、自分が「わかりやすいもの」に苦しんでいるなんて思いたくないから、もっと深遠なものに苦しんでるフリをしちゃうのではないか。そして、「わかりやすいもの」に苦しんでいる他者を見下し軽蔑する……これが私の今までやってきた自己欺瞞である。（中略）私はバカだ。それを忘れたら、私は今より最低の人間になる。」p234
</blockquote>]]>
      
   </content>
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   <title>「「気と経絡」癒しの指圧法」」「気の経絡指圧法・安らぎのツボ 実技篇」遠藤 喨及</title>
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   <published>2008-09-11T02:25:37Z</published>
   <updated>2008-09-11T02:58:58Z</updated>
   
   <summary>   評価：４／５（オススメ！） 経絡治療が神秘的に思えて来て、理屈好きの私はそ...</summary>
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</p><p>
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<br /></a>
</p><p>
評価：４／５（オススメ！）
</p><p>
経絡治療が神秘的に思えて来て、理屈好きの私はその理論を知りたいと思って購入しました。読むのには２、３日かかったかもです。「理屈っぽく経絡治療を理解する」という目的にはあまり叶いませんでしたが、それ以外のところに実に興味深いところがいっぱいある本でした。
</p><p>
なかでも、著者が欧米人に英語で指圧を教えていたときの経験がおもしろかったです。茶道、華道などの「道」の概念がない、何でも個人に帰着している、という。「気」の概念がないのもしかり。でもだからこそ、その概念に気付いたときには夢中になってやるそうです。
</p><p>
本書は著者がどんな風に指圧方法を試行錯誤してきたか、という物語なのですが、その試行錯誤も、試行錯誤の結果、いきついた先もおもしろいです。
</p><p>
超特穴への指圧は自分と夫には効果があるみたいだから満足だし、著者が発見した「邪気」の中にあるものやこれから陰の時代というのはストンと心に落ちたし<span style="color:#999999;">（嘘や方便かもしれなくても自分を救ってくれる思想なら私は満足）</span>、「気」が見えるというのはただ原始感覚であることだけでそれで悟りがあるわけではないということ、しかし、適切な治療のためには、ただただ相手のことを想うことをが必要であることは、自分が治療を受ける上でも心に留めたいなあ、と想いました。
</p><p>
…少なくとも、治療者にどれだけの負担を強いているのか、という意味で。
</p><p>
そして、写真付きの指圧の仕方とポーズの図解は実に良さそうでした。いや、見てるだけで「この指圧気持ちよさそー。やってみたい」となる、という。ツボの本はこういうこと大事だな、と思います。
</p><p>
どうでもいいけど、超脈はヨガのポーズと関係ありそうだなー、と思いました。自分で超脈を使うのがヨガじゃないのかなー。
</p><p>
以下の文書が心に残りました。
</p><blockquote>
「ところがある日、この問題についての最初のハードルを、思いがけず越えることができた。ある人から、かつて増永静人師が（中略）という証を出したことがある」との話をまた聞きしたことがきっかけで、どうしても証のとれない患者に対し、試しに任脈の治療をしてみたのだ。そうしたら症状がとれたのである！　この時も驚いた。やはり、もつべきものは師匠である」　p158
</blockquote><p>
私は入門しては脱落してばっかりで、きちんとした弟子になりたいものです。
</p>]]>
      
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   <title>「日本に息づく和の風水」中谷比佐子</title>
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   <published>2008-08-19T00:51:08Z</published>
   <updated>2008-08-19T00:51:28Z</updated>
   
   <summary> 評価：４／５（オススメ！） 風水って大事よね！と何度目か分からない風水ブームに...</summary>
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      <name>michy</name>
      
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<br /></span>
</p><p>
<span style="font-size:12pt;text-decoration:underline;">
<br /></span>評価：４／５（オススメ！）
<br />風水って大事よね！と何度目か分からない風水ブームにのって買ってみた本です。一週間くらいかけて「へー」「へー」と言いながらよみました。
</p><p>
和の風水なのがポイントで、京都や東京の風水、着物の文様などについて解説してくれます。風水的にみると、臨海のお台場あたりに高い建物を建てるって、すごく怖いことなんだなー、とそんなことを思いました。せっかく、江戸を作ったときは南を海にしたのに。
</p><p>
そして、柄にこめられた意味の多さにびっくり！そのうち読み直す予定です。
</p>]]>
      
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